タグ:観光 ( 139 ) タグの人気記事

ジャガンナート君をして「インドの祇園祭」はねーよw

この記事、笑ってしまうほどものすごい強引な力技である。

「もちろん場所もインドであるし、太陽はギラギラと照りつける。山車を曵くのもインド人のおじさんたち。雰囲気は当然だが京都! ではなく完全にインド……。だが、想像してみよう。仮に場所が日本で山車を曵くのも日本人だとしたら……。山車の形は少々違うが、まさに日本の祇園祭ではないか!」

この下り、「完全にインド」と言い切ってるのにまだ祇園祭を引っ張り出してくるとはwwちなみにジャガンナート君はプーリーのジャガンナート寺院ではこの記事にあるように「異教徒立ち入り禁止」なのでこの時しか見ることはできないが、同じオリッサ州のコーラプートにあるジャガンナート寺院に行けばいつでも好きなだけジャガンナート君を拝むことができる。入場料は無料。入り口で少々バクシーシ(寺院への正式なドネーションね)を渡せばいい。それで何百体というジャガンナート像があるので思う存分見放題である。ジャガンナート君のファンには嬉しい限りだ。
http://sinx.exblog.jp/14070140/

そして正直言って7月のインドはヒマラヤを除いて暑い。雨季に入っていれば5月辺りよりはマシだけれど、ここのところまともな雨季が来ない場合も多いので、熱中症で死ねるレベルであることは十分すぎるほどあり得る。2010年5月のデリーで48℃という話もデリーっ子から直接聞いたので参考にするといいと思う。まあ、マジキチである。デリーっ子ですら「暑すぎてぶっ倒れそうになるぜ」、と嘆くレベルだ。

正直この時期には例の日本人宿でうだうだしているのも長老クラスのリアル廃人くらいだろう。だったらさっさとヒマーチャルの某所にしけこむか、ラダックに上ってラマユルやへミスのフェスティバルを見に行ったほうが楽しいと思われる。
http://sinx.exblog.jp/12048227/

--以下引用--

今夏はインドで祇園祭に参加しよう(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース

インドには祇園祭っぽい祭りがあるらしい。こんな噂を耳にしたエキサイト編集部。本当にあるのだろうか思いつつも、疑問を解決するため早速取材を敢行。その真相を探ってみた。

たどり着いたのはインドの東海岸にあるオリッサ州。ヒンドゥー教の四大聖地の一つに数えられるプリーという街。ここで年に一度、ラタ・ヤトラという大きな祭りが催される。内容はというと、市内ジャガンナート寺院の本尊であるジャガンナートが、兄のバラバドラと妹のスバドラーとともにそれぞれ巨大な山車に乗せられて、おばのグンディチャーがいる寺院まで出かけるというものだ。

そもそも「ジャガンナート」というのは、この地方で最も崇拝されている土着神のこと。それが後世にヒンドゥー教に組み込まれて、ヴィシュヌ神の化身としてみなされるようになった。元は土着の神だけに、その容姿も変わっている。黒く丸い体に手足はなく、大きくクリッとした愛嬌たっぷりの目。一度見たら忘れられない顔立ちだ。彼らが鎮座するジャガンナート寺院は、本来ヒンドゥー教以外の異教徒は立ち入りが許されていない。そのため観光客が本尊を拝むことは不可能。しかし一年に一度の、この祭りの期間だけは本尊が境内の外に出るため、彼らを拝顔できるのだ。

現地入りした祭りの初日。ものすごい数のインド人が大通りに集まっていた。まさに黒山の人だかり。祭りがはじまると、各々がジャガンナートの名前を唱えながら、三体の山車を一斉に順に引っ張っていく。もちろん場所もインドであるし、太陽はギラギラと照りつける。山車を曵くのもインド人のおじさんたち。雰囲気は当然だが京都! ではなく完全にインド……。だが、想像してみよう。仮に場所が日本で山車を曵くのも日本人だとしたら……。山車の形は少々違うが、まさに日本の祇園祭ではないか!
ちなみに祭りの見所は、おばのグンディチャー寺院まで曵かれる初日とジャガンナート寺院に帰る最終日。それ以外の日は、グンディチャー寺院内に神様三兄妹はいるので山車は動かない。このラタ・ヤトラ、インドではとても有名な祭りで、日本の祭りのように沿道に屋台も多く出ている。またインドの大手企業もブースを構えており、インド日清食品もカップヌードルを販売していた(インドらしくカレー味でも色々な種類があった!)。

2011年のラタ・ヤトラは7月3日から11日まで開催される。祇園祭の山鉾巡行は7月17日なので、インドで山車を曵いた後、京都でその雄姿を見比べることも日程的には可能。まずは今夏、京都の夏よりもっと暑いインドで、祇園祭的体験をしてみてはいかが!?
[PR]
by djsinx | 2011-05-28 15:39 | News

南米の二郎、プチェーロとの遭遇

308

この日、コチャバンバのマーケットで全く見たことも聞いたこともなかった不思議な料理に遭遇した。その名はプチェーロ。この料理を表現するのにどのような言葉が適切なのか、正直未だによく分からない。でも、それでも敢えてこの料理を説明するのであれば、それは南米の二郎、とでも言うしかないだろうという結論に自分の中だけでだが、なった。

まず最初に、このプチェーロは麺ではない。スープですらない。それでもなお南米の二郎と私が言う理由は何と言っても「初見でのインパクト」そして「強烈な具材のコンビネーション」の二点である。スペイン語として普通に訳すのであればこのプチェーロはシチューとでもなるのかもしれないけれど、いわゆる日本でイメージするシチューとは全くかけ離れた何かである。

c0140612_1714566.jpg


何を置いてもこのヴィジュアルだ。悪く言えば余りものに見えなくもない。よく言うならばアニメで料理の下手なヒロインが主人公にふるまう愛の手料理と表現することもできなくはないかもしれない。でも、私が活気に満ちたローカルマーケットの入り口を恐る恐る入ったところ、目の前の屋台ではおばちゃん達が繰り返し「プチェーロ、プチェーロ」と叫んでいたのだ。回数で言えばプチェーロが4回に対してアサドとミラネーゼが1回ずつくらいの連呼っぷりだった。どう考えても名物料理に違いない。

物珍しそうに日本人の私が覗き込んでいるとおばちゃんがこれがプチェーロだと目の前で食べている客の皿を指差す。それがこの一皿だ。見れば店にいる客の半数以上がこれをオーダーしている。おっちゃんもにーちゃんもおねいさんも、この巨大で不思議な皿を目の前にして格闘しているではないか。

c0140612_17144011.jpg


これは食べないわけにはいかない。私の決心は一瞬で決まった。値段は25B。まあ安くはないけれど、どう考えても盛りがでかすぎる。それにこの店の看板を見るとなんだか何かの賞も取っているようで、混み混みなのも恐らくそれが理由だ。「ローカルで賑わう食堂に不味いものなし!」それが私がこの3年の旅の中で得た最も重要な教訓の一つである。

c0140612_17153047.jpg


オーダーをおばちゃんに伝えるとすぐに大盛りの皿が目の前にドンと置かれる。具財の影から何かが飛び出してきそうな雰囲気満点である。二郎と違って呪文などは特に存在しないようだった。スペイン語なりケチュア語をマスターしたら実は飛び交う会話の中に隠されている呪文の存在に気付けるのかもしれないけれど、正直まだまだそれは私には荷が重かった。

一つずつ説明するのであれば、まず主役はスペアリブだ。これが皿の中央を力強く横切り強烈なインパクトを与える。そしてその周りに配置される分厚い肉の塊たちに、豚皮もトッピングされる。丸のままのジャガイモと紅イモがその下にごろごろと置かれていて、茹でられたキャベツのレイヤーがそこに厚みを加える。上からかけられているのはお粥である。タイのお粥を想像してもらえると近いものがある。そしてそこにひよこまめを含んだ肉汁スープがたっぷりかけられている。

ここまででも強烈なコンボなのだが、極めつけは写真右と左奥にあるフルーツである。これがなんと桃と洋ナシだ。これらは肉汁でじっくりと煮込まれてトッピングされているのだ。酢豚のパイナップル程度でアレルギーを起こしている軟弱者には即死レベルの衝撃かもしれない。これらが渾然一体となってテーブルの上で強烈な威圧感を放っているのだ。

これに好みで塩と青唐辛子の絞り汁をかけていただく。味と食感はもう、なんというか強烈である。肉、野菜、米の強烈なボリューム感、そしてえもいわれぬフルーツの味わい。肉汁で煮込んだ桃と洋ナシに青唐辛子汁をぶっ掛けて、お粥やスペアリブと一緒にかっ込むことを一体どれだけの私達が想像したことがあるだろうか?

そして、これが一番重要なことだが、これが本当に美味いのである。めくるめく味覚刺激のカオスの中の不思議な空白地帯。これを食べるまではそんな場所があることすら気付かなかったような、そんな新境地がここにはある。どれもどこかで見たことがあるような気がするのに、それが今までどこにも存在していなかったことに気付かされるのだ。

これで、なぜ私がプチェーロを南米の二郎と呼んだか、少しだけでも理解してもらえたと思う。数えるほどしか二郎を食べたことのない私だが、そのインパクトの激しさとその奥に広がる世界観はガツンと感じさせられた。その体験に近い物がここにはあるのだ。

もちろんそれだけではない。ここは二郎がそうであるように一種の戦場でもある。ただ、二郎が所詮は平和ボケした日本という至極安全な国の中での気分的な戦場に過ぎないのに対し、ここではリアルに危険が身の回りに存在する。どれだけ殺伐としていようと、一体どこの二郎の店舗で一瞬目を離した荷物が跡形もなく消え去ることがあるだろうか?食べるのに夢中になっていてポケットの財布が抜き去られることがあるだろうか?きっとないだろう。

でもこのプチェーロが提供されるボリビアの、ローカルマーケットではそれは日常茶飯事だ。スリもいれば明らかに関わっちゃいけない目付きのにーちゃんも同じマーケットをうろうろしている。ロンリープラネットも口を酸っぱくしてそのことを何度も注意している。プチェーロを食べるということは、この強烈な一皿と格闘しながらも、決して自らの鞄や財布のことを一瞬たりとも忘れずに守り抜きながら戦い抜くということなのだ。そのどこにも安全保障はない。抗議しても責任者なんて出てこない。身一つで挑まなければならない、そんな真剣勝負である。

なお、パラグアイのアサドとこのプチェーロのどちらが美味しいかなどと言う質問は単に野暮である。それはラーメンと二郎のどちらが美味しいかを尋ねるようなものだ。全く別の話である。そして、こんなの絶対ムリ!という女性諸君にも朗報なのだが、このプチェーロにはより小さなサイズのプチェリートというメニューが存在している。おばちゃん達が実際言っていたので間違いない。ボリュームに恐れず、この味の新境地を果敢に試してみて欲しい。アマゾンのシャーマンの儀式とは違った意味での新しい世界を知ることができるかもしれない。
[PR]
by djsinx | 2011-03-09 17:11 | 旅の記録

人生最高の牛肉との邂逅

304

今日、ようやくアスンシオンで食べたかったアサドを食べることができた。エンカルネシオンで一度食べて本当に美味しく、また食べたいと思っていたのだが、宿の近くのローカル食堂ではどうやら週末限定のメニューだったようでなかなか巡り合えていなかったのだ。遅くなるとすぐに売切れてしまうのでお昼になったらすぐに食堂に向かう。既に食堂は人でいっぱいだ。いつもお昼時になると混み合っている人気食堂だけれど、この日の盛り上がり方はいつも以上だ。車でわざわざ店の前まで乗り付けてくる人もいる。あちこちのテーブルでおいしそうなアサドをみんな食べている。

ドラム缶を使ったBBQ台でこんがりと焼けている肉塊を指差してアサドちょうだい、とオーダーする。若い店員の女の子が肉切りナイフでその塊を切り分けてご飯の上に載せて持ってきてくれる。骨付きの部位といわゆる肉塊の部位のダブル攻めである。ご飯は薄味の炊き込み風、そして付け合せのレモンはオレンジとレモンの中間くらいの甘味と酸味の絶妙なもので、これを満遍なく振りかけていただく。

正直牛肉と言う素材には元々そこまで興味がなかったのだが、今回食べたこのアサドに関しては人生最高と言う他ない。例えるならば肉を口に入れた瞬間に盛りのついた野牛の群れが地鳴りと共に味覚神経を駆け上がって中枢神経内でガチンコファックしまくっているような野太い美味さなのだ。そう、これは料理である以前に「肉」なのだ。愛すべきパラグアイ人達はその一歩脇でそっと合いの手を差し伸べているだけだと言ってもいいだろう。

オーストラリアでは国内レストランベストテンに入るようなステーキハウスでコックもしていた自分であり、インド以降は肉よりむしろ野菜が大好きになった自分でもあるけれど、これは正真正銘、全世界に向かって最高に美味い牛肉だったと大声で叫びたい。


そしてこのアサドでお腹がいっぱいになったら中心街を英雄広場の公園まで散歩する。目的はもちろんテレレだ。脂っこい中華料理の後のジャスミン茶は格別だけれど、パラグアイの肉料理の後に飲むこのテレレも負けていない。テーブルに並べられた各種ハーブを選んで臼で潰してその汁に氷水を注ぐ。その冷えたハーブ汁でマテ茶を出して飲む。単体でもビタミン、ミネラルに溢れたマテ茶にハーブが加わり清涼感と味わいはさらに増す。屋台でポットとマテ茶を入れたカップのセットを貸してもらい、公園の自分の気に入ったベンチやら芝生やらでのんびりと飲むのが英雄広場スタイルだ。カップルや仕事の昼休みのビジネスマン、のんびりしているおばちゃん達、西洋人のバックパッカー、色々な人たちがテレレのポットとマテ茶のカップを手にうろうろしたりくつろいでティータイムを楽しんでいるのを見るのはいいものだ。

もちろん生水を使っているし、その生水も恐らく公園の水道から普通に汲んでいるものなのでお腹の具合が気になる人は熟考して飲むかどうかは決める必要がある。
[PR]
by djsinx | 2011-03-05 14:46 | 旅の記録

奇跡のマテ茶、体にいい、美味しい、トベる!

南米で有名なお茶といえば何といってもアンデスで遥か昔から飲まれていて高山病にも効果の高いとされているコカ茶であるが、それと双璧を為すのはこれ、マテ茶である。このお茶のアルゼンチン、パラグアイでの人々への密着具合はヤバイ。文字通り密着し過ぎていて引き離すことなんて到底できなそうなレベルである。

まず携帯率である。21世紀において携帯といえば「電話」となるのだろうけれど、アルゼンチンとパラグアイにおいては彼らが高確率で携帯しているのはマテ茶カップである。ひょうたん製はマテ、クイアまたはポロンゴと呼ばれ、木製はグァンパと呼ばれる。そして特殊なボンビーリャと呼ばれるストローを挿して飲む。これを老若男女問わずどこででも持っている。街角でも公園でも仕事中のデスクでも接客中のカウンターでも、走行中のバスの運転席でも本当にどこででも見る。しかも時間帯を問わない。朝から晩までいつ見ても飲んでいるのだ。パラグアイに至っては巨大な魔法瓶とカップがセットになっていて、外出時には他に何を持っていなくてもそれを持ち歩いているのではないかと思えるほどみんな持ち歩いている。お土産屋さんにも並んでいるけれどむしろ日用品店でがっつりと売られている。確かに外国人でそこまでのフリークはあまりいるまい。

これには理由があって、まず第一に恐ろしいほどの肉食文化である南米において、必要なビタミンやミネラルの多くをこのマテ茶で摂取しているということがある。あのアメリカ合衆国よりも牛肉消費量が多いというけれど、それでも生活習慣病はアメリカに比べて遥かに低い水準に抑えられているのは、マテ茶が野菜を食べることで得られる種類の栄養素を非常に豊富に含んでいることと、それを南米の皆さんが朝から晩まで毎日毎日飲みまくっていることが大きいという。

確かにアルゼンチンでもパラグアイでも主食はやはり肉である。パラグアイはまだまだ料理のレパートリーが多いのでいいけれど、アルゼンチンは肉以外は本当に貧相で、普通のカフェでサンドイッチやハンバーガーをオーダーしても野菜が一種類でも入っていることさえ非常に少ない。もう、ほぼ全てをマテ茶から取っているのではないかというくらいである。

そして、マテ茶は健康にいい上に体も強靭にすると信じられている。マテ茶が生産され、消費されている主な国はブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイであるがこの四カ国は例えば2010年のワールドカップでは全て八強まで進んでいるのだ。あれだけがぶがぶ毎日飲み続けていることを考えると、牛肉をはじめとした肉食と同時にマテ茶も彼らのフィジカルの強さの源のひとつだと言っても罰は当たらないだろうと思う。


次に言うならばマテ茶は美味しい。飲み方はいろいろあるけれど、シンプルにお湯だけ入れて飲む飲み方も、各種ハーブを足して冷製にして飲むテレレという飲み方も、「甘くないお茶」が好きな日本人にとっては渋みと清涼感が交じり合ってとてもいい。苦めの緑茶や十六茶等が好きな人なら抵抗なく飲める味わいである。

さらに伝統的な飲み方は日本の茶道を思わせる礼儀作法があってこれも楽しい。親がカップに茶葉を入れてお湯なり冷水で出し、それを一人ずつに渡して子はそれを飲み切ってカップを親に返す。「グラシアス」と言ったら満腹の合図で、みんなが満足するまで親はストローの位置を調節したり茶葉を取り替えたりしながら人々をもてなすのだ。そんな光景を公園から家の軒先からあちこちで目にすることができる。本当に文化として深く深く根付いていて、そういう光景を見るのは楽しいものだ。

逆にそのようにあまりにも浸透し過ぎているのでお店でオーダーすることはかえって難しい。バス停やら街で仲良くなったローカルと一緒に飲み交わすのでなければ自分で茶器と茶葉を買ってきて作るのが楽だし面白い。南米はキッチン併設の宿も多いので難しくはないはずだ。

そしてこのお茶の最大の魅力なのだが、かなり効く。カフェインはコーヒーやお茶と比べてかなり少なめなのだけれど、アルカロイドの一種であるマテインが含まれている。これの内訳はテオブロミンとテオフェリンということで、アルゼンチン大使館のマテ茶についての熱い記述を引用するならば

「中枢神経のシステムに 刺激を与えて活性化させ、注意力や考えをまとめる力などを活発にします」

ということでアッパーである。先日アスンシオンの公園のテレレ屋で薬草混ぜ込みテレレを初体験したのだが、一口飲んだ時点でそれと分かる。一杯飲み干すと胃袋から何かがじわーっとアガってくる。二杯目、頭の上半分がぼわーっとし始める。三杯目でごちそうさまだった。これを朝から晩まで飲んでいればそれはそれは楽しいことであろうと。というかこれは依存症になるなと。カフェインも入っているけどそれだけじゃないなっと。そんな素敵な飲み物だった。今日もこれからホテルの部屋でゆっくりと堪能である。
[PR]
by djsinx | 2011-03-02 07:44 | 旅の記録

日曜日のゴーストタウン

227

日曜日のアスンシオンの中心街は平日や土曜の賑わいからは想像もできないほど全てがストップする。ローカルの店はほとんど閉まる。車もほとんど走っていないし、人もいない。時折バスが走りぬけ、ツーリスト向けのレストランがいくつか開いているだけだ。もともと世界の果てのようなこのパラグアイだけれど、よく晴れた日曜日の昼前にこんな閑散とした街を歩いていると人類なんてとっくに滅亡してしまったんじゃないかと言うようなすがすがしい気分になる。

いくつか開いているレストランには人々が集まってくる。近くのホテルに泊まっているツーリストやビジネスマンに車で乗り付けてくるお金持ちのパラグアイ人や外国人駐在員の家族。なんだか不思議に非現実的な光景だ。
[PR]
by djsinx | 2011-02-28 14:45 | 旅の記録

アスンシオンの愛すべきおんぼろバス

223

エンカルネシオンを出発して首都のアスンシオンに向かう。バスステーションが近いので移動は楽だ。荷物を担いでバスステーションに行くとすぐにチケット売りが声をかけてくる。アスンシオンまで一人45000Gと定価のようなので即購入。20分ほどですぐにバスは出発。今回のバスはローカルバスで5時間ちょっとの旅程のはずだけれど驚いたことにトイレまで付いている。豪華な長距離バスでも付いていないこともままあるのでちょっとびっくりだ。

エンカルネシオンを出て1時間ほどで小さな町を通りがかったのだけれど、ここでマンディオカのパン、チパを売る物売りがバスの中に乗り込んでくる。そうしたら驚いたことにパラグアイ人の乗客が次から次へとそれを買い出したのだ。一つ二つ買って食べだす人もいるのだけれど、中には十個以上袋に詰めてもらっている人もいる。

これに似た光景をどこかで見た記憶があった。インドだ。インドの鉄道には時折名物の弁当やスナックを売る駅が存在する。パコラだったりビリヤーニーだったりするのだが、その駅に着くとインド人たちが我先にと物売りに群がっては名物を買ってパクパクとおいしそうに食べていたのだ。ここもその匂いがする。ぴんと来たので買って食べてみるとこれが抜群に美味しい。もちもちの生地の外側だけがかりっと芳ばしく焼きあがっている。チーズの濃厚な香りがたまらない。大当たりだった。街を走っていてもチパ屋が並んでいてバスステーションでも物売りが何人も売って回っていた。こういうローカルフードを見つけるのは何よりの楽しみだ。

バス自体も快適で楽しくパラグアイの大平原を満喫していると雨が降ってくる。日曜日の大雨に負けないくらいの降りっぷりだ。慌ててみんな窓を締め出すけれどちょっとおトイレのおいにーが気になる。でも開けていられないほどの大雨だ。

それも一時間程度で収まり、やれやれと思っていると外の景色がかなり大変なことになっている。平原があちこち水没しているのである。しかも平らなのでかなりの広範囲が浸水している。所々道も冠水していて何とか浅いところを選んで通らなければならないほどだ。どれくらい一般的な出来事なのかは測りかねるけれど、通常このような状態は洪水と呼ぶ。

途中の街でも道路が川になっているところが多数。下水が溢れかえっていたり家の前が丸々大きな池になっていたりと壮観だけれど、当のパラグアイ人たちがあまり焦っている様子もなく、のんびり家の前に椅子を出して座っていたりするのでなんだかありのような気もしてしまう。

そんな遅れもあってアスンシオンのバスステーションに着いたのは7時間以上経った午後5時過ぎ。そこから市バスに乗り換えて中心街に向かう。このバスがとにかく路線が多い。インフォメーションの人に教えてもらった番号のバスはなかなか来ないので、しょうがなく「Centro」と書かれているバスに飛び乗る。

アスンシオンはパラグアイ最大の都市だ。規模はかなり大きい。バスステーションから中心部までも車も多くてかなり時間がかかる。初めての街だしちょっとどきどきではある。それでもやがて中心部の広場まで到着し、何とか降りることができた。荷物が重いとこういう時はやはり大変だ。

そして見当をつけていた宿に向かって歩き始めてふと振り返るとおんぼろバスの底から何かがカコン、と音を立てて落ちた。見ていたパラグアイ人たちが騒ぎ出してバスは止まる。

c0140612_10263488.jpg


みんな苦笑いをしている。

c0140612_1041514.jpg


かなり大きな部品でどう見ても重要そうである。

c0140612_1046139.jpg


バスの故障は山ほど見たし遭遇もしてきたけれど、さすがにこれは始めて見た。よく走ってるなぁと思うようなおんぼろバスが多かったけれど、やっぱり壊れたりすることが分かった。でも見た目はクラシックカー好きならよだれが出るほどレトロで可愛らしいことだけは強調しておこう。
[PR]
by djsinx | 2011-02-24 10:19 | 旅の記録

パラグアイ、エンカルネシオンのカルナヴァルへ。だが…

220

一日プエルトイグアスの街でゆっくりと過ごし、この日は朝一からパラグアイ入りし、エンカルネシオンという南部の街を目指す。どうやらカルナヴァルが開かれているらしいという情報があったのでそれを見に行ってみようと思ったのだ。

朝7時45分のバスに乗り、パラグアイの東の端の街、シウタデルエステを目指す。バスはプエルトイグアスの街を通ってすぐにイミグレに到着。ここでアルゼンチンの出国スタンプを押す。非常にスムーズ。そこから走り出すとまたすぐにイミグレが見えるけれどここはスルーしてバスはどんどん走る。

あれ?と思って見ていると街の看板がスペイン語ではない。どうやらブラジル領のようだ。広告のHPの最後が.brとなっている。アルゼンチン側の小奇麗にまとまった街と比べて大きく広がっている。この街を停まることもなく走り続けて30分、街の中心部と思われる高層ビルが見えてきたな、と思っていたら大きな川を渡り、何とブラジルを出てしまった。そしてピカピカのイミグレーションへ。南米のラオス、くらいのイメージでいたのでこれがパラグアイ側とはびっくりだった。こんなに栄えている国境の街というのも正直ほとんど記憶にない。ぎりぎりラオスのビエンチャンだけれどあれはなんといっても首都だ。

そしてさらに驚いたことにイミグレの前をさっさとスルーしてバスが走り続けていってしまう。他に乗っていた日本人のトラベラーが慌ててバスを止めて降りるのでこちらもそれに便乗する。入国スタンプなしは後々マズイはずだ。

荷物を抱えてイミグレまで戻り、スタンプを押してもらう。危ないところだった。その後両替の話を聞くとイミグレの職員なのに

「今日は日曜だし、街に両替してくれる人がいるよ!」

と爽やかに闇を勧められた。なんてぶっちゃけた国だ。そういうのは大好きである。また荷物を抱えて教えてもらった方に歩いてローカルに両替を探していると聞くとすぐに見つかる。レートもそこまでひどくないのでそのままアルゼンチンペソを全部両替。エンカルネシオンに行くバスに乗りたいんだけど、と聞くとこれもとても親切に教えてくれる。いい人たちだ。

イミグレの手前からバスに乗って長距離バスターミナルへ。着いたらすぐにエンカルネシオン行きのバスも見つかり、スムーズに出発。いい流れだ。

しかしこのバスがインドを思わせるレトロなバスだったけれど、座席の座り心地を含めて随分快適だった。途中の停留所で物売りが押し寄せて車内販売を始めるのも激しくインドっぽい。でも違うのはメニュー。エンパナダスという南米各地にある餃子風揚げスナックにハム&チーズやミラネーゼ(要は紙カツ)のサンドイッチなんかの肉々しいものが主流。それにパラグアイ特産のマンディオカという植物の粉から作ったパンのチパ。飲み物だとビールなんかも売ってくる。お茶はみんな驚くほど大きな魔法瓶とコップを持参してずっと飲んでいる。なのでチャイ屋などは残念ながらいない。

たまに大演説をぶちかましては商品を売ったりドネーションを求めていく人がいたりするのもインドっぽくて面白い。残念ながらこちらには内容は分からないけれど何かを強く伝えたいのだけは分かる。そして結構みんな商品を買ったり寄付をしたりしているので概ね成功しているようだ。

途中軽く雨が降ったりしながらも何とかエンカルネシオンに到着。とりあえずバスステーションの近くの宿にチェックインする。他の宿はどうやら満室のようだ。カルナヴァル値段で高いけれどみんなそのために来ているので仕方がない。

宿代やカルナヴァルのチケット代が必要だったのでATMを探して街を歩いているとあちこちでピックアップトラックの荷台で盛り上がっている子供や若者達がいる。水風船や水鉄砲で応酬しあったりもしている。繁華街では10人以上のティーンエイジャーが群がって水風船合戦だ。こ、これって

ソンクランじゃん!!いやむしろホーリー!?

面白そうである。だがまだまだソンクランほど激しくはない。ふふん、それなら慣れてるぜ、と思いながら歩いていると路上で泡スプレーを売ってるおっちゃんなんかもいて随分盛り上がりそうだ。楽しくなってきた。

しかし、事態はそううまくは運ばなかった。ようやく見つけたATMで現金を引き出していると外でものすごい雨が降り始める。天が降ってくるとはこのことかと思うほどの激しい集中豪雨だ。

c0140612_1311945.jpg


車の二台で盛り上がっていた若者達もどう考えても水鉄砲も水風船も何の意味もないことに気付いたようですぐに姿が見えなくなる。しかしそれどころじゃなくなってくる。道はあっという間に川になってじゃぶじゃぶと流れ出す。軒先で雨宿りをするけれど30分以上経っても雨足は激しいままだ。

c0140612_132927.jpg


雨宿りを始めて1時間、ようやく雨が止み、水浸しの街をホテルに戻る。カルナヴァルのせいか日曜日だからか店はほとんど閉まっていたので近くの巨大スーパーに行って晩ご飯を食べる。ビュッフェ形式でKG売りである。1kg食べても700円程度と非常に安い。ビールも飲んでテレビでサッカー観戦に盛り上がるローカルの男達を眺めながら食べる。アルゼンチンと違って野菜がかなり充実していて美味しかった。ライスサラダが二種類もあるのは感動ものだ。

その後スーパーで買い物をしていたら巨大な建物の端までものすごい歓声が響いてきた。どうやらパラグアイが一点入れたようだった。さすがサッカー強豪国である。気合の入り方が半端ない。

カルナヴァルは夜9時からと聞いていたのでさて準備して向かおうかと宿に戻るとレセプションのにーちゃんが辛気臭い顔をしている。カルナヴァルのチケットって、と話を持ち出そうとしたら

「雨で会場が水没して今日は中止だ」

とのこと。がーーーん。アルゼンチンから来たのに~。でもまあ天気だもんどうしようもねえようなぁと諦める。本気でものすごい集中豪雨だったし。何より本人達が一番落ちているのだ。
[PR]
by djsinx | 2011-02-21 08:12 | 旅の記録

世界三大瀑布、イグアスの虹

218

宿で一眠りして午後2時。シャワーを浴びて滝へと出かける。コーヒーを飲んでサンドイッチを食べ、バスターミナルからイグアス国立公園行きのバスに乗る。往復で一人15ペソ。

バスは街をぐるりと回りローカルの人達が乗り降りする。全くもって市バスそのものである。途中で余りにもローカルな風情に乗り間違えたかと心配してしまうほど。

でも気がつけばバスは街を離れ、一旦南に戻って東へ反れ、大きな国立公園のゲートへとたどり着く。観光客はここでチケット購入。値段は一人100ペソ。ロンプラの値段より30ペソ高いけれど世紀チケットの値段のようでまあしょうがない。アルゼンチンは何でもかんでも物価が高いし上がり続けているようだ。

ゲートを抜けると入場口がある。どうやら真ん中の島は水量が多くて渡れないということ。よい知らせではないか。でもよく見ると一番のハイライトの「悪魔の口」への終電が午後四時。よく見たら後5分を切っている。これに乗り過ごすのはまずい。急いで走ってエコトレインの駅までたどり着く。せっかくシャワーを浴びたのに汗びっしょりである。

何とか座席を確保。そしてすぐに終電は発車。やれやれ、間に合ってよかった。列車は遊園地のミニトレインの様で可愛らしい。途中の駅でさらに人を乗せて列車は進む。辺りは一面のジャングルだ。

15分ほどで林の中の駅にたどり着き、止まると一斉にみんな下りだす。ツアーガイドらしき人々が慣れた手つきで自分のお客さんたちを滝への道に案内する。ぞろぞろと歩き出す人並みにのんびりとついていくと広い川の上のデッキが延々と続く。

c0140612_754395.jpg


c0140612_7555623.jpg


いくつかの小島を越え、しばらくすると前方から噴煙の様な白い煙がもうもうと立ち昇るのが見える。そして地鳴りのようなゴゴゴゴ、という低い音。向こうからは全身びしょ濡れになった水着の観光客達がにっこにこの笑顔で戻ってくる。なんて楽しそうなんだ。期待に胸が膨らむ。

c0140612_7565778.jpg


そして前方の湖のように広い川の一部が落ち窪み、白い煙が立ち昇っているのが見えてくる。どう考えてもアレだ!湿ってつるつるするデッキを早足に歩くと

c0140612_7581738.jpg


イグアスである。もう何の説明も要らない。

c0140612_801172.jpg


魅入っていると太陽を隠していた雲が流れて日が差し込む。そしてその瞬間吹き上がる真っ白な水に丸い虹がくっきりと浮かび上がる。

c0140612_805521.jpg


c0140612_814115.jpg


c0140612_823256.jpg


言葉を失い、知らない人たちと笑顔を交し合い、帰りの電車の終電までずっと眺めていた。他の場所もあったのだけれど移動なんてする気にならなかった。ひたすら時間の許す限り見ていたくて、そうした。

c0140612_834035.jpg


Follow the Rainbow.虹を巡る旅はまだまだ続いている。

帰りのバスに乗るときにもう一つ空にくっきりと虹が見えた。これからの道を祝福された気がする。

c0140612_842169.jpg


満月のイグアスに行くことも考えていたけれど天気が変わり東の空から分厚い雲がやってきたので中止した。この夜は天気が変わり、激しいスコールが降り続いた。街のスーパーで買った野菜とパスタを使って宿のキッチンを借りて久しぶりにサラダパスタを作って食べる。アルゼンチンの野菜はヴァラナシの犬かじゃいプールの乞食の女の子くらい扱いが低くて切なくなるのだが、食べてみると日本の野菜よりも美味しくて驚く。肉とスナック続きだった身体にじんわりと野菜が染み込んできて元気が出た。

月が下りに向かい、流れが変わる。
[PR]
by djsinx | 2011-02-19 07:32 | 旅の記録

世界三大瀑布の一つ、イグアスの滝へ

217

ブエノスアイレスのサンテルモの宿を出て地下鉄でレティロ駅に向かう。乗るのは電車ではなく長距離バスだ。アルゼンチンは不思議なことに鉄道がほぼ発達していない。昔はあったのに放棄してしまい、今では長距離バス網が世界第8位の広大な国土を縦横無尽に走っている。

地下鉄の駅から鉄道駅の前を通りバスターミナルへ。鉄道駅も結構ちゃんとしていたけれど、その先にあったバスターミナルはちょっとした空港のような様相だ。バンコクやクアラルンプール、チェナイのバスターミナルも相当大きかったけれどここのは桁が違う。チケット売り場が果てしなく続き、国内各方面へのバスからブラジルやパラグアイ、ボリビア、チリに向かう国際バスまでずらりと並ぶ。

今回目指すプエルトイグアスはアルゼンチンの北東の端、ブラジルとパラグアイとの国境に当たる。安いチケットを探すけれどカルテルでも結んでいるのかどこも値段は一緒。2月はまだまだハイシーズンのため一人7000円相当と高い。とりあえずしょうがないので出発時間の一番早い会社で購入する。13時半出発で翌朝7時半に到着と言う。

昼ごはんを食べてバスに乗り込む。座席は広くて快適。もちろん定時にしっかり出発する。噂には聞いていたけれどかなり強く冷房が効いている。上着を持ち込んでいたのは大正解だった。

気持ちよく夕方まで昼寝をしながら過ごす。テレビではスペイン語版のポップソングが次々と流れる。セリーヌ・ディオンとかそんな曲だ。ABBAの「チキチータ」が流れてそういえばチキチータって言葉スペイン語っぽいよなと思いながら見ていたら本人達が歌っていた。あのビジュアルは他にはいない。

機内食(?)が出たのだが、これがお菓子と肉のサンドイッチで閉口した。野菜や身体によさそうなものは皆無である。飲み物も車掌さんが巨大な2リットルのコーラを満面の笑みで注ぎに来る。アルゼンチン人が大きい理由の一端が間違いなく食生活にあることを確信した瞬間だった。

夜になってさあ、寝ようかと思ったところ大サービスでテレビで映画の上映が始まった。何だか「セックス・アンド・ザ・シティ」を郊外に移したかのようなオシャレ狙いのラブコメだったけれど主人公達の台詞がけたたましい上になぜかカラオケシーンが繰り返し挿入されて眠れやしない。しょうがないから見てみたけれど後悔する以外ないようなC級映画であった。残念である。

翌朝7時半の予定が到着は結局9時半。まあそんなものだろうと思っていたのでちょうどよかった。なかなかバスでは寝れないのだけれどさすがに座席が快適だったので少し眠れたし。プエルトイグアスの街に到着してまずは宿を探す。

ハイシーズンなので全般的にやはり高かったけれどローカルな家族経営風の宿が一番安かったのでそこに決める。イグアスはツアー客が一杯の昼の時間は避けて3時頃から訪れることにして一眠りする。
[PR]
by djsinx | 2011-02-18 10:54 | 旅の記録

ブエノスアイレス、アンティークマーケット

213

宿泊していたサンテルモエリアのプラザドリェーゴという広場で日曜日にはアンティークマーケットが開かれるというので遊びに行った。とは言っても宿を出て3分ほど歩くとダウンタウンからプラザドリェーゴへ続く道はもう人とで店でいっぱいになっている。エンパナダスやフレッシュオレンジジュースの屋台がひしめき、パフォーマーが音楽を奏でる。そして大量に並ぶ出店たち。アンティークがメインではあるけれど品目は多岐に渡る。TシャツやCDから女の子用のパンツ屋まである。手作りのアクセサリーも多いけれど、マクラメのテクニックなどは今まで見てきた中でも相当レベルが高い。

c0140612_1545050.jpg


c0140612_1555361.jpg


c0140612_1562537.jpg

[PR]
by djsinx | 2011-02-14 15:02 | 旅の記録