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ガルフカーペンタリアに巨大隕石ですか。

まずはカーペンタリア湾という名前を聞いてアガったっていうところから始めましょう。QLDのケアンズ内陸をひた走り、サバンナロードの果ての街、カルンバという釣り人の聖地に行きましたが、そこはこのカーペンタリア湾に向けて存在する街の中で唯一許可証なしで行けるところです。他の街なり村なり集落なりは全てアボリジニの居住区となっているエリアで、何らかの形で許可を取る必要があります。

要するに、ここに本当に落ちたのならレインボーサーパントを始めとするアボリジニの神話が何らかの形で事実に基づいているということになるのでしょう。湾の中に落ちた巨大隕石。間違いなく大量の水を噴き上げては落としますね。空はどんな色に染まったのでしょうか?

反論もあるようですが、衝突自体なかったとしている訳でもなさそうですね。この先どんな展開になるのかこのニュース、楽しみです。

--以下引用--

Excite エキサイト : コラムニュース

 約1500年前、巨大な小惑星か彗星の破片が地球上空で分裂し、オーストラリア沖に落下した可能性があるという。現地で衝突クレーターとみられる痕跡が見つかった。

 ラモント地球研究所(LDEO)の海洋地球物理学者ダラス・アボット氏がオーストラリア北部カーペンタリア湾を衛星から測定したところ、海面の水位にわずかな変化があることがわかった。海底に衝突クレーターがある証拠だという。

 衛星データによるとクレーターは2つあり、それぞれの直径は18キロと12キロと推定される。アボット氏は以前から、この湾沿いにある複数のV字型砂丘は衝突で発生した津波によって形成されたと主張していた。

「これらの砂丘は衝突地点を指し示す矢のような形をしている」とアボット氏が言うとおり、砂丘は湾内の1点に向けて収束しており、その地点は2カ所の海面低下が確認された位置と一致している。

 同氏は次のように説明する。「西暦536~545年に地球の気候が冷却化して作物の収穫に影響を与えた。この冷却化と大規模な衝突を結び付ける手掛かりは複数あるが、今回の研究はその中で最新の成果となる」。

 その説によると、衝突によって吹き上げられた物質が大気上層部を覆い、冷却化が始まったという。時期はアジアとヨーロッパの樹木の年輪データから特定された。「当時、欧州ではローマ帝国が崩壊しつつあり、オーストラリアでは先住民アボリジニが2つの衝突の目撃情報を残している」とアボット氏は語る。

 海底に2つのクレーターを残した天体は、元は1つだったが地球接近中に分裂したというのがアボット氏の考えだ。柔らかな堆積地に直径10キロ以上のクレーターを刻んだとすると、分裂前の天体の直径は約600メートルだったと推定される。

 この地域で採取したコアサンプルも、そのような衝突の可能性を裏付けているという。以前の調査では、サンプルに磁気を帯びた滑らかな小球体が含まれているのが見つかっていた。天体が衝突して爆発したときに溶けた物質が、空中に吹き上げられたものだと考えられる。

 また、2004年に「Astronomy and Geophysics」誌に掲載されたある論文は、西暦500年頃の地球冷却化の原因は衝突によって発生した“ちり”であると述べており、衝突の規模も今回のアボット氏の計算結果とほぼ一致していた。

 さらに衝突の目撃者もいたようだ。調査チームは論文発表前に詳細を明かすのを控えているが、アボリジニの美術様式である岩壁画(ロックアート)にそれらしき記録が残っているとみられているのだ。

 シドニーにあるマッコーリー大学の博士課程大学院生デュアン・ハマチャー氏は、岩絵の調査には関与していないが、アボリジニの民話を分析すれば隕石クレーターの場所を特定できるかもしれないと提案している。

「オーストラリア各地のアボリジニ・ドリーミング(Aboriginal Dreaming)と呼ばれる宗教的民話には、炎のような星が空から降ってきて地球に衝突し、死や破壊を引き起こす話がたくさんある。民話の描写から考えると、単なる作り話ではなく目撃記録だったのではないか」とハマチャー氏は自身のブログで述べている。

 まだ論文発表前だが、ハマチャー氏は一連のアボリジニの民話とグーグル・アースの画像から、オーストラリア、ノーザンテリトリーのパーム・バレーにある直径280メートルの衝突クレーターを発見したという。

 だが、前述のアボット氏の結論には懐疑的な専門家もいる。アメリカ、ニューメキシコ州アルバカーキにあるサンディア国立研究所(SNL)の物理学者マーク・ボスロー氏は、カーペンタリア湾に2つの別々のクレーターがある点について指摘する。

「1つの大きな衝突体が地球に接近する最後の段階で分裂したとすれば、破片同士は衝突時も非常に接近していたはずで、本来なら1つの物体のような痕跡が残る」とボスロー氏は述べている。

 アボット氏の研究は2009年12月にサンフランシスコで開催されたアメリカ地球物理学連合の秋季集会で発表された。
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by djsinx | 2010-02-05 02:29 | News

反対なのは別に構わない

別に捕鯨に賛成の人間がいるんだから反対の人間がいたって
おかしくはない。そのことについてはとやかく言うつもりはない。

だけどオージー含めた反捕鯨の人々は感情と法律の区別も
ろくについていないのが問題なんだよね。

確か昔も領海でもない南極海での捕鯨活動を国内法でどうにか
しようとしたっていう、おバカ丸出しのことを言ってたんだよね、この国は。
まあ、勉強して出直して来いって言いたいところだけど鯨を守るのが
正義だと勘違いしているバカどもにはヒステリーの種を一つあげるだけの
結果になってしまう。法的手段の根拠の有無なんて頭がよくて可愛らしくて
聖なる鯨様のお命に比べたら取るに足らないことなんでしょう。

そして黄色いジャップの船にシーシェパードが体当たりしても
その法的根拠なんて何一つ考えもしない。

Nimbinのラヴでピースなパイプ屋さんにそのときの記事が張ってあって
恐らく店主か誰かの手書きで

「Go!! Go!! Sea Shepard, sink them all」

って書き込んであったのが今も懐かしく思い出されます。


ま、それにも拘らずオーストラリアはものすごく大好きな国ですけどね。
何故かって?日本が糞過ぎるんだよw分かんだろ?

--以下引用--

Excite エキサイト : 国際ニュース

<豪首相>日本の調査捕鯨に改めて反対表明「法的手段も」
 【ジャカルタ井田純】オーストラリアのラッド首相は11日、日本の調査捕鯨に反対の立場を改めて表明し、「外交的に解決できなければ、法的手段をとる」と述べた。15日の訪日に先立ち、地元ラジオに語った。

 現地からの報道によると、ラッド首相は「いわゆる『調査捕鯨』の根拠は受け入れられない」として、法的手段を「真剣に考えている」と強調した。

 ラッド氏率いる労働党は、07年の総選挙で「調査捕鯨問題を国際法廷に提訴する」と公約、政権を奪取した経緯がある。発言は、総選挙を来年に控えてのアピールが狙いとみられるが、鳩山由紀夫首相との首脳会談でも持ち出す可能性がある。
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by djsinx | 2009-12-12 16:26 | News

確かに空気はきれいですがね~。

これはN.Tの観光誘致作戦なのでしょうか?ダーウィンもあんなに山ほどホテルを建てまくっていて大丈夫なのかなと軽く心配していましたが、不況の影響で客足がやばいのかもしれません。UFOなら見れなくてもしょうがないって言えるしね。

>いつかカカドゥやリッチフィールドの国立公園と並ぶ観光スポットになる

こういうところがN.Tが平和で愛すべきところですね、個人的に。カカドゥ地味だしリッチフィールドは行ったことないとまず知らない気がするなぁ。。

--以下引用--

UFO探しなら豪州北部へ、「宇宙人ハンター」が推奨 | Excite エキサイト

 [シドニー 19日 ロイター] オーストラリアの写真家で自称「宇宙人ハンター」の男性が、未確認飛行物体(UFO)を見つけたければ、オーストラリアの北部を探すのが良いと勧めている。

 北部準州で長年写真を取り続けているアラン・ファーガソンさんによると、同準州では数多くのUFOが目撃されており、それによって、いつかカカドゥやリッチフィールドの国立公園と並ぶ観光スポットになる可能性があるという。

 過去5年で未確認の飛行物体を目撃することが多くなったと話すファーガソンさん。そのうち80%は、近くの基地で行われている軍事演習だと判明したが、残りは説明が付いていない。

 ファーガソンさんからUFOについてプロモーションをするよう提案を受けた地元観光協会の代表は、興味が集まっていることに驚きを示したものの、「UFOがいつ出没するかは予測できず、多くの人を目撃場所に連れて行って何も起こらなかった場合、どう説明すればよいのか」と話している。
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by djsinx | 2009-08-20 20:38 | News

Australia 出国

1109

三ヶ月住み慣れたDarwinを離れる。それは一年間旅をし、滞在し、仕事もDJもしたAustraliaを離れることでもあった。日本に荷物を送り、多少の手続きも済まし、一年間お世話になった車を売り、捨てるものと持っていくものを仕分けする。

最後の一ヶ月を過ごしたColinとLouiseの家ともお別れだった。庭にはプールもあってFlatmate達もいい子ばかりだった。こんな家に住む機会も滅多にあるものではない。面白い人たちと友達になってパーティにお呼ばれもした。

無事に車も次のオーナーに引き渡し、荷物を全てまとめると滞在者から旅人に戻った。残していく小さな物たちにメモを書き、Kateに挨拶をしてタクシーに乗る。一月前にColin達を送った空港に自分達が送られていく。

長かった第一部が終了して第二部が始まろうとしている。インドネシアのバリ島から始まる次の旅はどのようなものになるのだろうか。いつも旅立つ時のこの瞬間が楽しい。
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by djsinx | 2008-11-10 22:09 | 旅の記録

ありそうな話だったけど初めてですね。

オーストラリアはカンガルーやコアラの印象が強いですが
北部の熱帯に属するエリアではダントツでクロコダイルが人気です。
オーストラリア固有種の淡水ワニ(通称freshy)と世界的に有名な
人食いワニのイリエワニ(通称solty)がいますが、その獰猛さと迫力から
soltyが人気です。クイーンズランドやここ、N.Tを旅する人はオージーも
海外からの旅人も人目クロコダイルを見ようとあちこち動きます。

俺もカカドゥ国立公園では二度ほど見ましたがみんなカメラを持って
大興奮しています。

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もちろんそういう場所には「Crocodile Danger」の看板が必ず
立っているのですが、結構そういう場所で泳いだりする人もいたり
するらしいとも聞いていて、それにしてはワニに食べられたニュースは
全然見なかったので実態はどうなんだろうと思っていたら…。

クックタウンはケアンズの北、ケープヨークにある2WDで辿り着ける
最北の街として有名です。この辺りはマッドクラブという蟹が有名なので
その罠なんでしょうね。こういう罠もDarwinだと一つ10ドルくらいで
キャンプ用品店に山積みで売っています。釣りに行く感覚でみんな結構
仕掛けてるみたいですね。

--以下引用--

クロコダイルの胃から人体、オーストラリア北部で | Excite エキサイト

 [キャンベラ 14日 ロイター] オーストラリア北部の警察が、体長4.3メートルのクロコダイルの胃から見つかった人体の身元を確認するためにDNAテストを行ったと、地元メディアが14日報じた。

 野生生物の当局者によると、クロコダイルはクイーンズランド州北部にある熱帯の町クックタウン近郊で捕獲された。今回人体が見つかったことにより、同クロコダイルを安楽死させるということはないとしている。

 同地域では2週間前、川に仕掛けられていたカニ用のわなの点検に出た62歳の男性が行方不明になっていた。
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by djsinx | 2008-10-16 00:54 | News

Berry Springs

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長かったRee Point Caravan Parkでの滞在も終了。とりあえず土日の休みを利用してDarwin郊外のBerry Springsへ。ピクニックもできて泳げて気持ちのいい場所らしい。とりあえず温泉ではないという。もちろん暑くなり始めたこの時期、特別温泉である必要はない。

久しぶりに長めのドライブだ。食料を買い込んでHwyを走る。途中の分岐点で曲がり、さらに静かになった道を進む。あっけないほどすぐに現地に到着。結構人が多い。歩いてみるとあちこちでピクニックをしている。BBQやっている人もちらほら。本当に家族やグループで遊びに来る場所らしい。

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この日は時間が遅くなってしまっていたので翌日ゆっくり泳ぐことにして早めに切り上げる。

そしてColinとLouiseに勧められていたCaravan Parkに到着すると、なんとここではワニが飼われている。人を喰わない方のFreshwater crocodileだ。エサやりの時間があって見学することができる。宿泊客が集まってきて子供も大人も盛り上がっていた。

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喰いっぷりはよくって間近だと結構な迫力。


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朝早めに出発してがっつり泳ぐことにする。マスクとシュノーケルがあったので深いところもいい感じ。魚もよく見るといっぱいいる。水は冷たくて暑い日差しの下でとても気持ちがいい。

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足のつく場所で立っていると小魚が足をつんつん突付いてきたりする。ちょっと痛かったw

翌日からColinとLouiseの家に住むことになっていたので帰りはNightcliffへ。
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by djsinx | 2008-10-13 15:00 | 旅の記録

DOOF BEE QUU @East Point Darwin N.T

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Colinが主催する「昼からBBQを食べながらPartyやって遊ぼうぜ」の会、通称DOOF BEE QUUでPlayしてきました。ここはEast Pointと呼ばれるエリアでLake Alexという人口湖で泳ぐこともできてしまう。

ちょうど仕事も休みだったのでお昼過ぎに手伝いに行ってBoothの設営。設営が一通り済む頃にちょろちょろと人が来始める。とりあえずせっかくBoothも作ったのだからと緩くSUOMIをかけ始める。もちろんまだ暑いので皆ふらふらと泳いだり昼寝をしたりお酒を飲んだりとまったり。

この音が出てる中で好き勝手遊ぶっていうのは昔から大好きな遊び方だったのでこっちも気分良く遊ばせていただきました。しばらくしたら他のDJさんも来たのでバトンタッチ。水着は既に仕込んであったのでそのままLake Alexへ。さすがにちょっとぬるかったけど暑いこの時期にはちょうどよかった。もちろん海で泳ぐ方が百倍気持ちいいのだけど、既に猛毒のクラゲが発生しているので無理。ワニと違って肉眼で確認できないほど小さい上に一刺しで致命傷になるだけの毒があるのでむしろこっちの方がたちが悪いらしい。

泳いで上がってシャワーを浴びてそのままお昼寝。起きたらビールを飲んで散歩。まだみんな踊る気配はない。

ようやく日が傾いて涼しくなってきた頃、3人目のDJも半ばでようやくちらほら踊りだす感じ。もうこの緩さはたまらない。Sunsetの頃から急に人が増え、Boothの前は一気に盛り上がってFloorになった。近くのBBQ台では肉を焼き始めるグループもいる。もちろん誰もビールは欠かさない。

8時過ぎにとりあえず音を止めて終了。軽く片づけを手伝ってお先に上がる。

自分たちが日本でやっていたような遊び方をAustraliaでもやってる人たちがいるのを知って面白かったしとにかく楽しんだ。やっぱりこの街はいい。
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by djsinx | 2008-10-04 15:28 | Partyの記録

Mindilの夕日

Marketがない日も仕事の帰りにちょうど夕焼けが見え出すとなんとなくMindilに行ってしまう。いつもここはBackpacker達のバンで賑わっている。Beachに出ると静かだけれど人もちょこちょこいて思い思いに夕焼けの中で時間を過ごしている。そんなSunsetの情景がなんとも心和んだ。

夕日と犬と波打ち際。完璧すぎる。。
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海の上に立っている人
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by djsinx | 2008-09-30 15:17 | 旅の記録

見たこともないVW

こんな素敵な古い車が普通に走っているのもDarwinの魅力。

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by djsinx | 2008-09-20 14:50 | 旅の記録

Sunset Sushi Party

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前に一度家に遊びに行っていたColinから夕方にSushi Partyをやるから来ないかと誘われる。ちょうど仕事も3時で終わりだったので自前のSushiを仕込んで夕暮れに間に合うようにNightcliffのColinの家に行く。手早くSushiをRollして一緒に海岸に向かう。

そうしたらそこにはIsotopiaで会った顔も含めて何人もが既に様々な料理とビールを用意して待っていた。

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なんとワニのから揚げというおつまみまで。この後こんがり揚げました
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美しい夕日を見ながら岸壁で一杯
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みんな本当に毎日を楽しく過ごすことの達人だった。楽しみなんて誰かに与えられるものではない。自分たちで見つけて、作って、味わうものだ。そんな生き様を見せ付けられて、頭では分かっていたつもりのこのシンプルな事実を深く深く実感した。
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by djsinx | 2008-09-18 14:32 | 旅の記録