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ジャガンナート君をして「インドの祇園祭」はねーよw

この記事、笑ってしまうほどものすごい強引な力技である。

「もちろん場所もインドであるし、太陽はギラギラと照りつける。山車を曵くのもインド人のおじさんたち。雰囲気は当然だが京都! ではなく完全にインド……。だが、想像してみよう。仮に場所が日本で山車を曵くのも日本人だとしたら……。山車の形は少々違うが、まさに日本の祇園祭ではないか!」

この下り、「完全にインド」と言い切ってるのにまだ祇園祭を引っ張り出してくるとはwwちなみにジャガンナート君はプーリーのジャガンナート寺院ではこの記事にあるように「異教徒立ち入り禁止」なのでこの時しか見ることはできないが、同じオリッサ州のコーラプートにあるジャガンナート寺院に行けばいつでも好きなだけジャガンナート君を拝むことができる。入場料は無料。入り口で少々バクシーシ(寺院への正式なドネーションね)を渡せばいい。それで何百体というジャガンナート像があるので思う存分見放題である。ジャガンナート君のファンには嬉しい限りだ。
http://sinx.exblog.jp/14070140/

そして正直言って7月のインドはヒマラヤを除いて暑い。雨季に入っていれば5月辺りよりはマシだけれど、ここのところまともな雨季が来ない場合も多いので、熱中症で死ねるレベルであることは十分すぎるほどあり得る。2010年5月のデリーで48℃という話もデリーっ子から直接聞いたので参考にするといいと思う。まあ、マジキチである。デリーっ子ですら「暑すぎてぶっ倒れそうになるぜ」、と嘆くレベルだ。

正直この時期には例の日本人宿でうだうだしているのも長老クラスのリアル廃人くらいだろう。だったらさっさとヒマーチャルの某所にしけこむか、ラダックに上ってラマユルやへミスのフェスティバルを見に行ったほうが楽しいと思われる。
http://sinx.exblog.jp/12048227/

--以下引用--

今夏はインドで祇園祭に参加しよう(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース

インドには祇園祭っぽい祭りがあるらしい。こんな噂を耳にしたエキサイト編集部。本当にあるのだろうか思いつつも、疑問を解決するため早速取材を敢行。その真相を探ってみた。

たどり着いたのはインドの東海岸にあるオリッサ州。ヒンドゥー教の四大聖地の一つに数えられるプリーという街。ここで年に一度、ラタ・ヤトラという大きな祭りが催される。内容はというと、市内ジャガンナート寺院の本尊であるジャガンナートが、兄のバラバドラと妹のスバドラーとともにそれぞれ巨大な山車に乗せられて、おばのグンディチャーがいる寺院まで出かけるというものだ。

そもそも「ジャガンナート」というのは、この地方で最も崇拝されている土着神のこと。それが後世にヒンドゥー教に組み込まれて、ヴィシュヌ神の化身としてみなされるようになった。元は土着の神だけに、その容姿も変わっている。黒く丸い体に手足はなく、大きくクリッとした愛嬌たっぷりの目。一度見たら忘れられない顔立ちだ。彼らが鎮座するジャガンナート寺院は、本来ヒンドゥー教以外の異教徒は立ち入りが許されていない。そのため観光客が本尊を拝むことは不可能。しかし一年に一度の、この祭りの期間だけは本尊が境内の外に出るため、彼らを拝顔できるのだ。

現地入りした祭りの初日。ものすごい数のインド人が大通りに集まっていた。まさに黒山の人だかり。祭りがはじまると、各々がジャガンナートの名前を唱えながら、三体の山車を一斉に順に引っ張っていく。もちろん場所もインドであるし、太陽はギラギラと照りつける。山車を曵くのもインド人のおじさんたち。雰囲気は当然だが京都! ではなく完全にインド……。だが、想像してみよう。仮に場所が日本で山車を曵くのも日本人だとしたら……。山車の形は少々違うが、まさに日本の祇園祭ではないか!
ちなみに祭りの見所は、おばのグンディチャー寺院まで曵かれる初日とジャガンナート寺院に帰る最終日。それ以外の日は、グンディチャー寺院内に神様三兄妹はいるので山車は動かない。このラタ・ヤトラ、インドではとても有名な祭りで、日本の祭りのように沿道に屋台も多く出ている。またインドの大手企業もブースを構えており、インド日清食品もカップヌードルを販売していた(インドらしくカレー味でも色々な種類があった!)。

2011年のラタ・ヤトラは7月3日から11日まで開催される。祇園祭の山鉾巡行は7月17日なので、インドで山車を曵いた後、京都でその雄姿を見比べることも日程的には可能。まずは今夏、京都の夏よりもっと暑いインドで、祇園祭的体験をしてみてはいかが!?
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by djsinx | 2011-05-28 15:39 | News

『世界の汚いホテルランキング 2011』らしいw

バックパッカーからするとちょくちょくこの程度のホテルには出会いますが、基本的に予約なしで旅をするのでこんなところに出会ったらさっさと別の宿に行くか、一泊だけだったら南京虫さえ問題なさそうならディスガスティン!!とアピールして値切り倒すかの二択です。

でもまあ、基本さっさと回れ右ですね。一泊2ユーロもしないような安宿だって目からうろこが落ちるほどきれいに掃除が行き届いていて、スタッフも親切で、英語もちゃんと通じたりします。値段じゃねーんだよなぁって本当に思いますね。今いるマラケシュのゲストハウスも二人で100DHとかなりの安値ですが滞在を伸ばそうかと思うほどいい宿です。

--以下引用--

コラム総合 - エキサイトニュース

世界最大の旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社は、「世界の汚いホテルランキング2011」を発表しました。このランキングは、旅行者がホテルへのクチコミ投稿の際に段階で評価する「清潔感」の項目を、評価の低い順に集計したもの。


アジア、ヨーロッパ、アメリカの3つのエリアで宿泊者から「汚い」と評価されたトップ10までのホテルを公開しています。各エリアの上位に選ばれたホテルの口コミには、「地獄のよう」「牢獄のよう」といった表現を通り越し、「地球上で最もひどい」「この宇宙で一番汚い」「もはや人が泊まる場所ではない」「犬でも泊まらない」など、宿泊者の強い怒りが感じられる表現であふれています。


アジア最多はインド、日本は今年も該当無しアジアのカテゴリーでは、シンガポールのホテルが1位と3位に選ばれたほか、マレーシア、タイからも2軒がランクイン。インドからは4軒とアジアで最多ランクインという結果になりました。日本のホテルもアジアのランキング対象に含まれていますが、今回もランクインしたホテルはありませんでした。過去5回のランキングも含めて、日本のホテルはこれまで一度もトップ10に選ばれたことがなく、日本のホテルの衛生面でのレベルの高さを証明しています。以下、アジアのトップ10ホテルおよびユーザーの口コミの一部をご紹介します。

アジアの汚いホテルトップ(ワースト)10

1位 ゴールドキスト ビーチリゾート(シンガポール)
「あまりに部屋の状態がひどいのでレセプションに電話をしようとしましたが、電話も壊れていました」「髪の毛がフロア中に落ちていて、この一年一度も洗ってないかのようでした。シャワースブースはカビだらけで、大きな髪の毛の塊が排水溝を覆っていました」


2位 コーラス パラダイス リゾート(マレーシア、ポートディクソン)
「トイレのシートはシミだらけで、シャワーのドアはサビて壊れ、洗面はカビとシミだらけ。冷蔵庫は古くてサビがこびりついていました。クアラルンプールの公衆便所よりひどかった」「部屋は臭くて汚くて、電気の配線は剥き出しでした」

3位 アスピナルズ ホテル(シンガポール)
「どんなにひどいか、説明する言葉もない。 誇張でもなんでもなく、今まで泊まったホテルの中で最悪でした」「道路で寝た方がよほど清潔です」

4位 ホテルナ マスカ(インド、ニューデリー)
「今まで寝た場所で最悪でした」「胸が悪くなるような部屋で、鍵は1本の鉄棒をさすだけ、窓はなく、トイレは不潔でシャワーはありません」

5位 ラジャ レジデンシー(インド、チェンナイ)
「チェックインしてすぐにチェックアウトする客というのは、スタッフにとって見慣れた光景のようでした」「ファンを回すと、天井から小さな塊がベッドの上に落ちてきました」

6位 ホテル メトロタワー(インド、ニューデリー)
「このホテルには泊まらないように。2つ星なんてとんでもない、星半分にも満たないでしょう。ひどい詐欺だ」「バスルームは一言で例えるなら「挑戦」という感じ(ちなみにシャワーは壁の穴から直接水が出ます)」
7位 ヤヤ リゾート(タイ、クラビ)
「ドアは割れだらけで、蚊を防ぐためにタオルでふさがないとなりませんでした」「シャワーの水は茶色くにごり下水臭く、私はシャワーを浴びるのをあきらめました」

8位 セントール エアポート(インド、ニューデリー)
「建物の外観はそこそこですが、内部は評判通りのボロさで、なにか廃墟のような感じがしました」「部屋のあちこちにゴキブリが動き回っていました。 わずか1分間で3匹も目撃したのです」

9位 ハード クルアド ビーチリゾート&スパ(タイ、パンガン島)
「部屋はカビ臭く汚いです(他の部屋を清掃するスタッフを見かけましたが、彼は2分ほどで清掃を終えていて、なぜ部屋が汚いのか納得しました」「レストランには野良犬がうろうろしていました」

10位 マコタ ホテル マラッカ(マレーシア、マラッカ)
「ベッドシーツは表面的にはキレイに見えましたが、カバーを外してみると、斑点のようなシミがあってびっくり」「プールで泳ごうと思いましたが、水面にはゴミやホコリ、枯れ葉や油膜があったので、やめました」
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by djsinx | 2011-01-27 01:00 | News

第三部「インド亜大陸編」・完

一年と1ヶ月滞在したインド亜大陸。6ヶ月ビザを二つ丸々使い切ってしまいました。
間には年末年始のネパールを含め、本当に多くの出会いがあり、出来事がありました。
レーin、レーoutという今まで聞いたこともない通路を通ってインドに出入りすることと
なりました。いかにもうちららしくていいと思います。

今はデリー空港のフリーwi-fiでボーディング待ち中。デリーではようやく雨季が
始まったよと昨日トランジットホテルまでのタクシードライバーが嬉しそうに言ってました。

「昨日までは42度もあったんだ。今日は30度くらいだから快適だね。」

ラダックに始まり、ヴァラナシの一生忘れられない皆既日食、リシュケシュの日々、
ポカラでの年越しParty、アディバシの住むチャティスガルに内陸オリッサ。
南インドの海、ゴアのParty三昧の日々、マハークンブメーラ、ヒマーチャルの
温泉巡り、そして再度訪れたラダック。


そして我々は先に進む。後ろに戻る道は、もうない。クリシュナ・ダスの歌を聴いて
じーんと心に染み入ったときに、もう戻ることのできない曲がり角を曲がったことを
実感した。そうやってこの先生きていく。フルパワーでね。

そう、まずは西だ。その先どこにたどり着くにしてもそれは帰り着くのではなく
たどり着く場所なのだ。我々にとっては。Follow the Rainbowのテーマは
まだ生きていた。ラダックで最後のトレッキングをしたときに空に不思議な虹が
浮かんだ。七色に光る雲がまっすぐにたなびいていた。まるでレインボーサーパントが
空を駆けているように。これでいい。我々は正しい道にいる。

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いざ、第四部「地中海沿岸編」へ!
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by djsinx | 2010-07-05 10:25 | 旅の記録

マナリロード再び 上昇

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一年前に下ってきたこのマナリロードを今回は上る。前回は神の世界からの下降だったが、
今回は上昇する。Ascention、その言葉は私の中ではこの道のためにある。

夜中の1時に起きてヴァシストの旅行会社の前に集合する。ようやく道が開いたということで、
一刻も早くレーに向かいたい旅人達が集まっている。我々は2週間待った。もっと長い
人もいる。期待と少しの不安。当然だ。開通したてのこの道、どんなトラブルが起きても
全く不思議はない。

次々にミニバスが現れ、分乗して出発する。真っ暗な中を走り、最初の峠、ロタンを
越えるころようやく夜が明け始める。

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ラホールバレーに入り、景色が変わる。クルバレーよりももっと険しく高い谷だ。
緑が美しい。

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パスポートチェックが一度あり、そこを越えてしばらくすると川の合流地点に差し掛かる。
そこにある村を越えると車は一気に二つ目の峠、バララチャに向かって上り始める。

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氷河のトンネルを潜って川が流れていた。

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美しい湖が現れる。バララチャは近い。

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そしてバララチャの峠。

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ここの大きな水溜りでパンジャービー達の車がスタックしていた。
オフロードを走るには結構半端な乗用車。でも勇猛果敢なシークの彼らは
5000m越えのこの峠で裸足で氷の中の水溜りに入って車を押していた。
足は氷冷だし空気は薄いし死ぬんじゃないかと思っていたけれどみんな楽しそうに
笑っていた。さすがすぎる。インドやばい。

ここが事実上の人の世界と神の世界を隔てる扉だ。2週間待った時もこのバララチャの
雪が原因で道が開かなかった。ヒマーチャルプラデーシュの雨雲はこの山々に
ぶち当たって雪となる。そしてここを下るとラダックの入り口だ。

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大破した車とすれ違う。怖いんだけど、それでもこの道を自走している辺りは
さすがすぎる。インドやばい。

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ラダックとの州境を越え、三つ目の峠、ラチャランを越える。木々はどんどん低くなり、
やがて下草だけが広がるようになる。

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そしてラチャランを下るとそこには不思議な風景が広がる。岩々が佇んでいるようだ。

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標高4680mのパンという集落というかテント村で昼食をとる。なんだか食べ物の
味もいつもと違う。一服するけれどやっぱり違う。どこにいるんだろう?全くもって
よく分からない。すごすぎて何も言えなくなる。

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そしてここからさらに車は高度を上げる。川を下に見ながら険しい道を登っていくと
そこは広大な平原だった。

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車はその真ん中をひた走る。道なんてあって無きがごときものだ。

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そして最後の峠にして高度世界第二位の自動車の通れる峠、タグランに至る。
ここで気分の悪くなる人続出。ナンバーツーの面目躍如である、しかし大変だ。

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ここを下る頃に日が暮れ始める。ある程度下ると高山病の症状が出ていた人も
ずいぶん回復する。真っ暗になる頃にインダス川に到達する。ここでも
パスポートのチェックがあり、短い休憩の後急いでレーに向かう。

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ようやく懐かしいレーの街に到着したのは10時過ぎ。チャンスパ通りに向かい、
何とか宿を確保する。20時間の旅だった。晩御飯を食べる気力も残っておらず、
そのまま泥のように眠りに落ちた。神の世界での最初の夜だ。
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by djsinx | 2010-06-22 01:04 | 旅の記録

今夜、レーに向かう。

長かった。2週間の待ち時間だった。いろいろあったとも言えるし
ゆっくりとただ時間が流れて行ったとも言える。考え方次第だ。

どの道今夜、深夜2時にミニバスに乗って出発する。ロタンを越え、
バララチャを越え、ヒマラヤに入る。道は開いたばかりだ。天候が
崩れたらどうなるか、行ってみないと分からない。

インドでの残り時間も短い。それが呼ばれたということならば
いつものように行ってみるしかない。それは味わうべきものなのだ。

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by djsinx | 2010-06-20 20:38 | 旅の記録

ダラムサラを出る

気がつけばあっという間に過ごしてしまったダラムサラを今夜出発する。
行き先はマナリ。でもそこはすぐに切り上げてラダックに向かう。ビザの残りも
少ない。途中でだらだらして入られない。

思いがけずダライラマ14世を見ることもでき、充実した滞在となった。
賑やかなバグスを避けて比較的静かなダラムコットにいた。イスラエリーが
多かったのは意外だったけれどキッチン付の静かな宿で邪魔の入らない
静かな時間を過ごせた。賑やかなのが嫌な訳ではないが、たまには
ゆっくりと自分の中の材料でアウトプットをしたい。そういうタイミングだった。

Time To Go

そういう時期が旅をしていると必ず巡ってくる。そういうものに逆らわず、
流れに乗る。そうやって進んでいく。それでいい。
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by djsinx | 2010-06-06 20:46 | 旅の記録

インドの新興宗教模様

これ、シムラにこの時期にいたって事は間違いなくクンブメーラー帰りですね。サドゥー達も14日の後に結構大変な目にあっている人もいるようなので、今回のこういう動きももしかしたら同じ流れなのかもしれません。

>性的暴行と不正行為、陰謀の容疑

っていうけれど、陰謀ってなんですかw もしかしたらインドの宗教的な動きを牽制しようとする動きが強くなっているのかもしれませんね。。リシュケシュにいるとフルパワーでヒンドゥー教だからあまり気がつかないけれど。

まあ、近代国家としてやっていくために中央集権っぽい動きをしたいのかもしれないけれど、残念ながらヒンドゥー教の力はそんなには弱くはない。そういう動きすらも飲み込まれて最終的にはインドらしいインドに落ち着くことでしょう。もちろんそれでいいと思うし。


しかし、カーマスートラやらタントリックヨガやらエッチな雰囲気はたくさんあるのに、いざやるとなるとこの国はいろいろ制限が多くて大変ですね~。

--以下引用--

インドの警察、性的スキャンダルで宗教指導者を逮捕 | Excite エキサイト

 [バンガロール 22日 ロイター] インドの警察は21日遅く、国内外で政治家や俳優を含む数千人の信奉者を持つヒンズー教の指導者の男(32)を、北部の保養地シムラで逮捕した。

 男は「Dhyanapeetam」と呼ばれる団体を率いていたが、バンガロール郊外にある拠点で2人の女性といるところを収めたビデオが先月にテレビニュースなどで放映され、支持者の怒りを買っていた。

 本人は女性らとの関係を否定し、ビデオはねつ造だと主張している。警察は、男が性的暴行と不正行為、陰謀の容疑で捜査を受けていると明らかにした。

 インドではここ数カ月、売春宿経営や未成年者誘拐などでヒンズー教指導者が逮捕される事件が相次いでいる。
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by djsinx | 2010-04-23 14:22 | News

動けば生まれる

ゴアでは、自分が動いただけ何かが生まれる。何もしないこともできるし
ただ遊ぶこともできる。リラックスに集中してもヨガをしてもいい。

そこで何かをしようとして動く時、ゴアでは反応が起こる。様々な反応だ。
インド人、旅人、観光客、警察、いろんな人が反応してくる。正も負も
もちろんある。正に見える負もあれば負に見える正もある。その火花が、
動き続けていると臨界を越える。それがここでは難しいことではない。

見回せばあちこちでPartyは行われている。多くの人が動いてその臨界を
越えている。ゴアにはそういう流れが生まれるのだ。人が集まり、機が
熟し、流れは加速する。一つ一つ問題をクリアにしていけば障害は
取り除かれていくものだ。でも手を抜いていると必ずそこから壊れる。
一手一手が重要になる。そうやって用心深くしていてもどんでん返しが
いつでも起こる。粘り倒してもう一度ひっくり返せることだってある。

それは動けばこそだ。インドに、ゴアに潰されないだけのタフさ、柔らかさ、
そして遊び心が必要だ。ジェリー・ガルシアの言葉。


楽しむことだ。 Have a fun.


明後日、ゴア滞在最後の日にSamurai TribeとPartyをやることになった。
Flyerの入稿が済み、昼過ぎから撒き始める。ゴカルナのジャングルパーティに
行った人たちも夕方過ぎからゴアに戻り始めるだろう。さてさてどうなるか。
面白くなってきた。最後の最後まで、フルパワーでやりきるだけだ。ここはゴアなのだ。

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by djsinx | 2010-04-01 00:51 | Partyの記録

ゴアという別世界へのブリーフィング

ゴアへの着陸

ゴアにはみんな何らかの形で着陸する。エアだったり列車だったりバスだったりで。ゴアはインドの小さな直轄領だが、実際降り立ってみるとそこはとても大きい。どこに降り立ちどこに向かうか、ゴアに行く旅人はみんなこの入り口を潜ることになる。ここで何をしたいのか、どこに行きたいのか、それが定まっていればいいけれど、一つの街にふらっと立ち寄るような気分だと戸惑うことになるかもしれない。

空港

飛行機を乗り継いでゴアまで来た場合はほぼ空港から目指すビーチまでタクシーで直行ということになる。マルガオまで出て乗り継いで…とやってもいいけれどアンジュナ方面を目指すならかなり大変。個人的にお勧めしない。

鉄道

アンジュナ、アランボル方面を目指すならティヴィム駅に降りるのがよい。カルマリやマルガオからだと同様にとても遠いし費用もかかる。ティヴィムに停まる列車はネットで探せる。降りたらマプサまでリキシャに乗るか(130Rs程度)、表通りまで出てバスを拾う。マプサからはアンジュナ、アランボル等各方面にバスが出ている。目的地が決まっていればティヴィムから直接各ビーチにリキシャやタクシーでも行ける。

バス

マプサに到着する確率が高い。その後はローカルバスかタクシーで各ビーチに向かう。


ゴアの宿泊

アンジュナからヴァガトール方面は安宿が点在し、それ以外にも貸し出している部屋や家を借りることができる。このエリアは以前ほどは混みあっていないとのこと。実際に人がいっぱいな印象はあまりない。レストランやスーパーなども多く、便利なエリアでパーティも多い。水曜日にフリーマーケットがアンジュナで行われている。金曜日にはヴァガトールのHill Topで小さめのマーケットがある。

アランボルはここ数年で急激に人が増えたとのことだった。ビーチに向かうメインロードには旅人向けの服や土産物を扱うお店が軒を連ねていてレストランもたくさんあり、それを縫うようにゲストハウスがある。ビーチの北端から次のビーチに向けても宿がたくさんある。アンジュナ周辺とは違ったパーティ、ライヴシーンがあるようだ。


ゴアの移動

ゴアに滞在しようと思うなら確実にバイクが必要になる。スクーターで一日150Rsから。ガソリンは2010年3月現在で1リットル50Rs程度。宿やタクシーの運転手、商店など至るところで借りることができる。ウィンカーやヘッドライト、ブレーキなどの動作確認と、車体の傷なども予めチェックしておいた方がよい。

毎年バイクが原因の死亡事故は起きているし、死ななかったとしても事故を起こして怪我をしているのは日常風景だ。インド人の車はとにかく飛ばすし無理な追い越しはするし曲がる時もウィンカー出さないし最悪である。そして旅人も負けずにインド人ノリで飛ばすのでさらに話は悪い。ノリノリでバンプに突入して吹っ飛んで血だらけなんて旅人も結構いる。とにかく注意して安全運転するに越したことはない。ゴアの滞在は常に死と隣りあわせだということを常に認識しておいた方がいい。でないとそれは突然やってくる。


ゴアの食事

美味しいレストランが山ほどあるので何の心配も要らない。お酒も冷えたビールを始め各種取り揃えられていてしかも安い。ただ、基本的には11時までにどのレストランも閉まってしまうので注意。24時間営業はアンジュナのMunchiesとヴァガトールのPrimroseの2軒だけ。ローカル食堂を見つけるのは一苦労かもしれない。外食は安いところを求めず、高くて美味しいものをぱーっと食べるべき場所である。安く上げたいのならキッチンのある部屋なり家を借りて自炊すればいい。スーパーや市場に材料はいくらでも揃っている。


ゴアのパーティ

毎年来ている人によると、ゴアは毎年遊び方が違うと言われていて当たり外れも確実にあるようだ。ここには2010年3月現在での状況を記す。今年の次のシーズンにはまた新しい遊び方になっているかもしれないので参考程度までに。携帯電話はパーティ情報を求めるのであればあった方がよい。アンジュナのマナリG.H他で一番安い機種が1500Rs程度から。



なんだかんだ言ってPartyに手っ取り早く向かうのであればアンジュナを中心としたエリアが今も中心地ではある。情報の集まりも早いし、この辺りに泊まっている人も多いので何かと便利。

Nine Barは前年度までとオーナーが変わり、厳しい荷物チェックなどが入るようになった。そのため基本的にお客さんは少ない。システムなどはかなり大きくステージも立派。DJとして事前にエントリーすれば5時間DJセットなども簡単にやらせてくれるようだった。

Primroseは100%インドアのクラブだが、毎晩ほぼ確実に営業している場所として重宝されている。午後7時から10時程度までは野外スペースで、その後朝6時までは室内のフロアで音が出る。野外のテラスと庭のスペースが気持ちよく、朝までそこでレストランがしっかり営業していてしかも美味しいのは素晴らしい。スタッフは日本人好きで、日本人のPartyは音がよくてお客さんが来ると考えているため、Partyは非常にやりやすい。

HillTopでは毎週日曜日の夜に午後4時から午後10時までPartyが行われていた。Dark系の有名DJが多い。XP Voodooがオーナーだという話を聞いた。BookingはHillTop側でかなり先まで決められているのでここでPlayしたりPartyをやりたいのであれば早めの調整が必須と思われる。サウンドシステムの評判はあまりよくないようだ。

Shiva valleyでは毎週火曜日の夜に午後5時頃から基本午後10時までPartyが行われていた。この店でかかるのはサイケ~フルオン限定。有名DJがよくPlayしている。ここでPartyを行うなら音を合わせなければならない他、バクシーシが発生するとのこと。要交渉。

Curriesでは毎週木曜日の夜に午後5時頃から基本午後10時までPartyが行われていた。Shiva Valleyの隣で環境も似ている。ここも同様に有名DJが数多くPlayしているようだ。Partyについては不明。


アランボル方面には独自のシーンがある。ロシア系のダークが強い他、様々なライヴ等もアンジュナ方面よりは多いようだ。こちらの情報は実際アランボルでフライヤーを探すとよい。
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by djsinx | 2010-03-10 18:11 | 旅情報

ゴアの流れが始まる

長い移動を終えてようやく到着したゴア。12年前に初めてゴアトランスを聞いてから訪れたいとずっと思っていたけれど呼ばれないまま、ようやく今たどり着いた。とても感慨深い。

アランボルのビーチを歩き、お土産屋やレストランを冷やかす。今日はバイクを借りてアンジュナの友人の借りている家に遊びに行った。11日にPartyを彼らが企画していてPlayすることになった。Loungeのオーガナイズも含めてだ。来て早々楽しくなってきた。こうでなくては。ようやくこの場所に来て何かやれと呼ばれた気がする。

ゆるいと聞いていたアランボルは流行なのか思ったよりも人が多く、店も多い。いい場所なのには変わりないが。かえってアンジュナの方がゆっくりした空気が流れているようにも感じる。アランボルでもPartyはあるが、アンジュナ、チャポラ周辺の方が今年は充実しているような話も聞く。

会場になるPrim Rose
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決め付けず、自由な眼差しで見て、楽しもう。ここはなんといってもゴアなのだ。
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by djsinx | 2010-03-08 16:52 | 旅の記録