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南相馬市にボランティアに行くための必要情報【7/5更新】

【更新内容】
7/5付で支援物資についての情報更新がありました。個人からの支援物資の受け入れを再開するとのことです。詳細は下記、「支援物資」の項目をご参照ください。


○概要
6月21日現在で南相馬市では県内、県外共に現地ボランティアを募集しています。詳細については下記公式ブログの最新情報をご確認ください。
http://ameblo.jp/minamisoma-svc/

なお、ボランティアセンターのHPもご確認ください。
http://minamisoma.jimdo.com/

ボランティアの人数はGW後は減少していましたが、それでも週末は100名を越える方々がボランティアに参加され続けているようです。作業は引き続き存在していますが、平日には野外作業を行わない日を設けたり(梅雨の影響もあるかとは思いますが)して作業量の調整などもしているようです。

基本的には予約なしで当日ボランティアセンターに行けばよいのですが、団体の場合は事前に連絡していただけたほうが流れがスムーズになるのでよろしくお願いしますということです。実際日によって依頼件数、必要人数が流動的なので。


○作業
原町区ボランティアセンターでは午前9時より受付開始。社会福祉協議会正面玄関に当日直接来て登録できます。活動が最大で午後4時までなので、遅くなると活動時間がそれだけ減ります。また、希望する活動の種類がある場合は9時からのマッチングに間に合うように到着している必要があります。ただ、初回の方は2回目以降のボランティアとは別の列に並び、オリエンテーションを受け、その後依頼や人員の必要性に応じてそれぞれの現場に赴くことになります。駐車場が少ない現場が多いため、それぞれの班の中で誰かの車に相乗りして現場に向かう形になります。

何があるかは日替わりです。ご参考までに6/21分として発表された原町区の作業予定を一例として掲示します。

・流出物の洗浄・展示
・避難所の運営補助
・仮設住宅用布団の希望者受付・運搬 
・瓦の撤去・運搬l

鹿島区での作業はまた原町区とも異なっており、仮設住宅への物資配達、引越し手伝い等、復旧から復興支援へと活動がシフトしていくとのことです。
http://ameblo.jp/minamisoma-svc/entry-10893081619.html

また、6/25,26には大規模な側溝での泥だし作業が計画されています。

専門知識、資格などもあればあったに越したことはありませんが、ないからといってその人間が不要であるというようなことはありません。基本的な宿泊、食事、移動の手段を自己完結でき、必要装備を用意できるのであれば人手が必要な場所はまだまだあります。現地を見もせずに一般論を振りかざしてあれこれ批判する人もいるようですが、そういった手合いはさっさと無視して現地とのやり取りでニーズを押さえて活動すればよいと思います。


○必要装備
何はともあれボランティア保険に入ってください。天災タイプです。そして保険証もしくはコピーを必ず持参してください。現地でも入れるとのことですが、受付に時間がかかるため、極力出発前に入るようにしてください。

瓦礫撤去、泥だし作業の際は中敷に鉄板の入った安全靴タイプの長靴は必須。現地は品薄の場合があるので、出発前に入手できればベストです。しっかりした厚手の作業用ゴム手袋、濡れてもいい作業用服装、タオル複数枚、帽子は各自準備したほうがよいです。下記リンク参照。帽子、防塵マスクは現在南相馬のボランティアセンターでも支給されています。もちろん自前のものがあればよいです。ちなみに、スコップ、土嚢袋、一輪車のような道具は現地に揃っていて貸し出していただけますので自前で準備する必要はありません。

特にこのところ非常に暑くなってきています。完全防備で野外の作業をする場合は脱水症状、熱中症などに細心の注意を払う必要があります。それら自体も危険ですが、元々足場や作業環境は劣悪なため、事故にも繋がります。

水害ボランティア作業マニュアル:
http://www.saigaivc.com/app/download/3819477115/suigai-manual.pdf?t=1302414307

それ以外の作業を希望する場合は特に上記装備は必要ないことも多いですが、要確認。ゴム手袋、防塵マスクは多くの作業でも必要になってくるので一揃い持参したほうがよいです。

他、必要と思われるものでは、非常用の保存の効く食料、水、寝袋、毛布、着替え、雨具、洗濯用洗剤(コインランドリーはかなり開いています)、筆記用具、洗面具一式、懐中電灯、ラジオ、食器等。キャンプ装備があれば丸ごと持ってくると便利。


○支援物資
支援物資はボランティアセンターでは受付終了しており、南相馬市役所では団体からの支援に限り受け付けていましたが、7/5現在個人からの受付も再会されたとのことです。
http://www.city.minamisoma.lg.jp/shinsai2/shienbussi.jsp

なお、7/5付で下記の通り情報が出ています。


※仮設住宅入居者(6月30日現在2,089名)の方が使用する次の物資が不足しています。
・食料品
  米(精米・玄米)、水(ペットボトル)、レトルト食品、缶詰
・日用品
  トイレットペーパー、ティッシュペーパー、洗濯用洗剤、シャンプー、リンス
  ボディーソープ
・寝具
  タオルケット
・衣類
  夏用上着(Tシャツ、ポロシャツ等) ※新品をお願いいたします
  夏用下着(ランニングシャツ等) ※新品をお願いいたします
・復旧用資材(※被災住宅用)
  軍手、ブルーシート(2間×3間)

【受入れ先】
南相馬市救援物資受け入れセンター(小川町体育館)
住所:〒975-0011 福島県南相馬市原町区小川町322-1

【受入れ時間】
9:00~16:00(現在は土日祝も受入れを行っています。)
※ご支援いただける物資について事前にFAX送信していただけると助かります。

[連絡先FAX番号]
0244-23-7420


また、市役所やボランティアセンターレベルではなく、民間団体、NPO等が独自の活動の上で必要物資を募集している場合があります。個人での支援要請等もあり、web上にはいくつかサイトがあります。

311 HELP.com
http://311help.com/

ふんばろう東日本支援プロジェクト
http://fumbaro.org/


○宿泊
6月17日現在での宿泊可能ホテルが公表されています。
http://www.minami-soma.com/kanko/modules/d3blog_2/details.php?bid=11

現在、原町区にある原町第二中学校の体育館がボランティアのために無料で解放されています。事前予約等は現状不要で、当日直接現地にて受付をして宿泊します。ドミトリー(雑魚寝)の形ですが、寝具もある程度確保されているので身一つで向かう方には便利かもしれません。男女別になっているので女性の方も安心してお泊りいただけるかと思います。トイレ利用可、簡単な調理場もあります。
http://publicmap.jp/guid_map/206071502

鹿島区にテントを持たないボランティア用に南相馬桜援隊というチームによりテント村が設営されています。実際に先日宿泊しましたが、一泊100円なのでかなりリーズナブルです。
http://ameblo.jp/minamisomasakura/entry-10883478494.html


他にもオフィシャルではなくてもスペースを提供されている方、組織もおられます。ボランティアセンターからの斡旋はできない決まりになっているようなので公的には情報は出ていないかもしれませんが、事前にあちこちチェックしてみることをお勧めします。


○食事・買い物
現在、鹿島区、原町区共に商店、レストラン、スーパー等が再開しつつあります。セブンイレブンは立ち入りできる地域では全店営業中(ただし、営業時間の短縮はあり)、現地資本のスーパー、フレスコキクチも鹿島店、原町店、営業再開しました。とても賑わっていて、品切れなども起こる気配はありません。ヨークベニマル、イオンスーパーセンター等も再開済み。

個人商店、食堂等も日ごとに再開している店舗が増えていますので、緊急用の非常食、飲み物等を用意する必要はありますが、現地で購入、食事ができます。復興支援のためにも買占めにならない程度で買い物をするのがよいかと思います。

原町区の駅前エリア、肉屋、魚屋、ラーメン屋、喫茶店、Bar、靴屋にワークショップまで日に日に開けてきています。Coco’sも開いているのを確認。いい流れになっていますがまだまだ客足は少ないとのこと。ご協力よろしく!


○移動
現時点で関東方面から南相馬市へのアクセスは東北道二本松ICから国道4号線→松川で県道51号線→国道114号線→川俣町で国道349号線へ→県道12号線で南相馬市原町区。渋滞がなければ宇都宮ICから4時間程度で到着。鹿島区へはそこから県道120号線もしくは国道6号線で12km程北上。いわき方面からだと国道399号線を通るルートが飯舘村まで通れています。放射線量の高いエリアもありますので自己判断でどうぞ。

ガソリンスタンドは概ね平常営業に戻っているようです。若干値段は高めですが、給油量の制限などは特に聞きません。

ボランティアセンターのHPにアクセスについての記述ができましたのでご参考に。
http://minamisoma.jimdo.com/%E6%A6%82%E8%A6%81-%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/


公共交通機関の使用を考えている方は、現在福島市のJR福島駅東口から南相馬市までバスが出ています。
http://www.fukushima-koutu.co.jp/bus/pdf/20110513_smfs.pdf

東北新幹線も再開していますし、全国各地から福島市行きの長距離バスも運行されていますのでご確認ください。ちなみに関西からのアクセスでも夜行バスで5~6000円程度から数便あるようです。
http://www.bus24.jp/kansai/kyoto/kyoto-fukusima/




6/13時点での南相馬市沿岸部

ボランティアによる瓦礫撤去、泥だしは進んでいますが、未だに沿岸部には復旧という意味合いでは手付かずのままになっているエリアが存在します。まだ梅雨が続き、夏が来た際には衛生上の問題なども懸念されています。被災地が単純に、一様に復興に向かっているわけではない、そうしたきめ細かな認識が必要になると考えています。ここ南相馬でもホテルや飲食店、スーパーなどが営業を再開し、避難していた人々も南相馬に戻りつつあります。そこにポジティブな面はありますが、ポジティブな面だけでないのも事実です。なれない避難生活への疲れがあり、収束しない原発問題があります。就業、教育、医療、問題はまだまだ山積みです。多くの人がそれを認識し、息の長い支援を続けていくことこそが何よりも求められていると感じています。

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by djsinx | 2011-06-21 12:21 | 震災関連

南相馬のゴーヤで緑のカーテンを

現在、南相馬市の地元種苗農家が中心となって「南相馬市震災復興に取り組む農業者の会」を設立し、

Plant to Plant
-発電所(Plant)の電気から、緑の苗(Plant)へ-

というプロジェクトが始まっています。南相馬のゴーヤの苗を緑のカーテンとして出荷していくという試みで、現在南相馬市復興モデル事業の第一号に認定されているということです。

今回南相馬市にボランティアに行った際、こちらの団体の担当者からお話を聞かせていただくことができ、関西地区でのチラシの配布、設置等で協力させていただくことになりました。先日も京都災害ボランティア支援センター様、西本願寺様、Cafe Village様に設置させていただきました。

苗の出荷時期の関係から6月中に可能な限り告知、設置できればと考えています。適切な場所、団体等をご存知の方いらっしゃいましたらご連絡いただけたら嬉しいです。

なお、製品に関しまして、ここで出荷される苗は30km圏外のビニールハウス内で育てられ、株式会社加速器分析研究所に持ち込んで、放射線測定テストを行っており、HPには結果報告書も掲載されています。

商品のご購入、詳細情報につきましては下記HPよりご確認いただければと思います。

Plant to Plant HP:
http://www.plant2plant.org/index.html

苗の購入と安全性について:
http://www.plant2plant.org/product.html
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by djsinx | 2011-06-20 13:46 | 震災関連

大阪に原発という妙案

とりあえずこういう案を大阪府知事が全府民の鼻先に突きつけることができるというのはいい環境だと考える。日の丸・君が代の件でもそうだったけれど、これくらい片っ端からひっくり返していい。そこで反対するなら大阪府民はどんどん声を上げていけばいいし(西成の暴動の伝統もあるわけだし)、そういう政治と国民の関係がもっと日本中で一般的なものになっていけばいい。

橋下知事はそういう人間を育てて増やそうとしていると感じている。強烈なパフォーマンスを通じて何を言おうとしているのか。既存の体性や常識をアプリオリに受忍せず、常に考えて選択し、行動する主体としての国民を望んでいるのだろう。

特に私は橋下知事の政策を片っ端からよきものと祭り上げるつもりはない。ただ、そこにある国民の頬を張り飛ばして目を覚まさせようとする姿勢には非常に共感する。

今回の原発問題に関して関西の人間は外野だ。多くの人にとって福島の大問題は他所事で他人事だ。自分が福島から戻ってくると、それを否応なく肌で感じ取らされる。時間が経つに連れてその感覚はどんどん強くなる。だけどもちろん原発の問題は福島だけの話ではない。安全基準の問題、老朽化の問題、そして目の前のもんじゅの問題など、関西でも、日本全国で見ても全ての国民が自分のこととして受け取らなければならないものだと感じている。

そのきっかけの一撃として、この言説は歓迎したい。


--以下引用--

社会総合 - エキサイトニュース

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、「脱原発」を主張している大阪府の橋下徹知事が、「原発が本当に必要なら、一大消費地である大阪に造るという話を府民の皆さんにしなければならない」と発言し、物議をかもしている。

2011年6月12日には、自身のツイッターで「大阪湾のどこかに原発を立地する。大阪府民の皆さん、リスクを採るか、利便性・経済性を採るか、どちらにするか」と書き込んでいた。
「府民は原発を自分のこととして考えていない」

福島原発の事故後、橋下知事は「原発依存度を下げていかなければいけないという政治家としての思いがある」と語り、「脱原発」の旗印を鮮明にした。大阪府の電力は原発が集中する福井県に依存していることから、「府民は原発を自分のこととして考えていない」と指摘。「電力のあり方」を府民にたびたび問いかける一方で、原発推進派を強くけん制してきた。

半面、「何でもかんでも原発はダメというつもりはない」(橋下知事)とも話し、大阪府民が「原発が必要」というのであれば、その方向に舵を切ると柔軟さもにじませる。

ただ、「方向転換」には前提がある。原発問題は、生活の快適性とリスクを比較して住民が判断すべきこととし、「原発が必要だと府民が決めて、大阪湾に造るなら、それなりのリスクを覚悟しないといけない」と、原発に「賛成」する府民にリスクを負う「覚悟」を突きつけている。

大阪府の広報担当者によると、「大阪湾に立地する、とは例え話でしかない」そうで、具体的な原発構想はない。知事お得意のアドバルーンだったようだが、「橋下知事は、脱原発の姿勢を崩してはいませんよ」とも強調する。

ところで、今回の橋下知事の発言は、どうも関西電力への「怒り」が背景にあるようだ。関電は6月13日、この夏の15%節電を大阪府や地元企業などに要請した。定期検査中の原発4基の再稼働のめどが立たず、さらに舞鶴火力発電所(90万キロワット分)が5月末の大雨で停止したままで、「再開時期はわからない」(関電)状況だ。

八木誠・関電社長は、「(節電が)確実に実施されないと大規模停電も起こり得る」と、危機感をあらわにした。これに対して、橋下知事は関電に「15%の根拠」を示すよう強く求めている。そもそも橋下知事は関西エリアでも節電の必要性はあると認め、「5~10%」の節電方針を打ち出し、府民にお願いしていた。関電にもどう対応するのかを問い合わせし、八木社長への面会を求めてもいた。

それを関電は放置。橋下知事は「かなり怒っていた」ようで、周囲に「こちらからの問いには一切答えず、また根拠も示さずに突然15%節電しろとは、そう(電力を「人質」に恫喝している)としか思えない」と漏らしたという。

「関電はとにかく何が何でも原子力発電をやりたくてしかたないという態度ですから、一切僕には協力したくないようです」とも明かしていた。
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by djsinx | 2011-06-18 11:36 | 震災関連

7/10に福島継続支援のためのChillout Partyをやります@京都【更新】



8月の獏原人村での満月祭の前に、転輪として帰国後始めての試みとして、7/10の日曜日に京都の三条寺町にある、オサレなレコ屋件Cafe & Barの「JAPONICA」にて震災復興支援のChillout Partyをやることになりました。東京でもなかなか見つけることのできないものすご~く雰囲気のいい店です。お酒も食事も各種取り揃えていて集まる客層もいい感じでした。平日のLiveにこの前遊びに行ったのですが、満席で大賑わい。いい情報発信場所になっているようでした。

今回は旅の間もインドとドイツで一緒だったSamurai Tribeのyoppe氏に出演していただくことになりました。日曜日の夜、ゆっくり音とお酒と食事を味わい、時間を過ごして、楽しんだら店内設置の募金箱にドネーションいただけたらと思います。今回は日本赤十字ではなく、南相馬で活動しているボランティア団体、NPO等への支援の形で被災者に迅速に、的確な支援が届くような仕組みにしたいと考えています。

ということで、関西在住の皆様、よかったらぜひ遊びに来てください。俺とJunちゃんもPlayの予定です!そして今回一回だけに留まらず、できるだけ長い間継続的に続けて支援に結び付けていこうとか考えています。楽しみながら、分かち合いながら。長い目で見守っていただけると嬉しいです。



ちなみにTranquility Baseっていうのはアポロ11号の人類初の月面着陸地点のことです。Sea of Tranquility(静かの海)にあります。静けさ、沈静、落ち着き、ヒンディー語のシャンティにも通じる言葉ですが、そういった音と空間を発信する基地になればという名前です。

そういった訳で、被災地含め全国、ひいては全世界ってことに自動的になるんですが、Ustreamで現地の模様をLive streamingしようと考えています。会場では以前やった実績があるということなので、どこまでできるかやってみます。下記Urlより視聴できるので、来れない方もDOMMUNEと被ってるとか言わずに聴いてやってくださいなw

http://www.ustream.tv/channel/tranquility-base


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Live setが追加となりました!!

Live:
及川 禅
http://www.zen-oikawa.com
http://www.myspace.com/zenoikawa


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震災から4ヶ月を迎えようとするこの時期、関西からもまだまだ何かできることがあるはず。

自ら被災地である南相馬市に入り、ボランティアを行う中で、東日本大震災と福島第一原発事故に対して中長期的な支援が必須であることを痛切に実感させられることとなりました。地震や津波、放射能の影響を受けていない関西だからこそ、被災地を継続的に支援し続けられるのではないか?今回のPartyは継続的な支援プロジェクトのKick Off Partyでもあります。

日曜日の夜、京都の心地よいCafeでゆっくりと音楽に身を浸し、楽しんだ分のドネーションをお願いできればと考えています。

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Tranquility Base
-対震災福島継続支援Party-


Date: 7/10 (SUN) 20:00-24:00
Venue: Cafe & Bar JAPONICA, KYOTO
http://www.japonica-cafe.com/

Charge:Free!!
※当日は会場内に義援金箱を設置いたします。集められた
  義援金は現地NPOを通じて福島県での復旧活動に使用させていただきます。

※現地からのニーズに基づき、支援物資の収拾も行います。
  リアルタイムでの要望に応えるため、開催直前での告知となります。
 もしその時点で、可能でしたら必要物資のお持ち寄りをお願いいたします。




Live:
及川 禅
http://www.zen-oikawa.com
http://www.myspace.com/zenoikawa


DJs:
Yoppe (Samuraitribe/MagicalCamel)
sinX(6D SOUNDZ/転輪)
Jun(転輪)

Music:
Chillout, Ambient, Dub, Electronica, and more...


なお、Partyの模様はUstreamの下記チャンネルにて被災地を含む全国にLive配信を行います。
http://www.ustream.tv/channel/tranquility-base

Time Table:

20:00-21:00 Jun
21:00-22:00 yoppe
22:00-23:00 及川禅(Live)
23:00-24:00 sinX



- 及川 禅 Profile -

ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー
1975年から即興ロックトリオ「SPACE MANDALA」
79&80年インド、ゴアでのコンサートツアー等、
山口富士夫ソロアルバム等セッションの後、80年から東京ニューウエーブ・ムーブメントで「Be-2」(ハーツヴァイス)結成。
85年からソロ活動。
「紅の豚」「おもひでぽろぽろ」「海が聞こえる」「耳をすませば」「コクピット」「11人いる」等、映画音楽プロデュースと同時に、梅津和時、モーガン・フィッシャー、他アルバムプロデュース。
現代舞踊との演奏も多く、杉田丈作、伊藤虹(大野舞踏研究所)、島田明日香(東雲舞踏)日本の古事から「奏舞楽」(かなまいらく)奏舞組曲を作曲、上演。
また、ロックをモチーフとするpc映像と演奏がシンクロする
即興曲「ビジュアル・サイケデリカ」(ジミ・ヘンドリックスに捧ぐ)
「マンダラ・スケイプス」等、映像作品も上映。

ロック、ダンス、映像、そして実験音楽。
メジャーからアンダーグラウンドとノーボーダー・アーティストを自認。
ギター1本で心象表現にかける姿は圧巻
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by djsinx | 2011-06-16 11:32 | 震災関連

東日本大震災のボランティアが阪神の時の3分の1の38万人という事実

ちょっと自分としてはショッキングな統計だった。あれだけの規模の大災害で、3ヶ月たった時点でのボランティアの数が阪神大震災の3分の1だったということだ。

確かに記事にあるような事情は理解はできないこともない。


「被災地域が大都市圏から遠く、面積も広いうえ、新幹線や高速道路などの交通網寸断やガソリン不足などから当初は容易に近づけず、福島県では原発事故も重なった」

これに加えて、金銭的な問題も小さくはないと思われる。必要装備代、高速代、ガソリン代、それに現地での宿泊費、食費、その他諸々を自分の力で全て自己完結させようとすると決して少なくない額になる。関東や東北の人であれば、自らも震災や計画停電の影響で仕事がままならない状況になった人も多かったと考えられる。それは被害が局所的で、京阪の大都市圏からアクセスがしやすかった阪神大震災とは大きな違いだ。津波、原発事故がなかったことも大きいが、そうしたアクセス、滞在費用の負担額の大きさがボランティア参加の非常に大きな壁になっていることは間違いない。

また、金銭的に余裕があったとしても、震災対応のために仕事にくぎ付けになって、時間が取れない人もいただろうと想像する。有給を取って来ている人にも大勢出会ったけれど、全ての人にそれができる訳ではない。家族があり、社会的な責任ある立場の人はなかなかこの状況では身軽には動けなかっただろう。

そして、何より情報が不足し、存在していても断片化されている。どこに行ったらいいのか、どのようなことができるのか、どこで必要とされているのか。そうした情報は自分でインターネットなどで丁寧に調べていかないとたどり着けない。技術がない人間は邪魔なだけだなどという偏った言説も流れている中で、実際に情報を精査し、行き先や必要な準備を整え、現地までたどり着くのは決してハードルの低いことだとは感じなかった。私も実際に現地と電話連絡し、当日の朝到着するまでは不安もあったし、把握できていないことも幾つもあった。

現在は南相馬市であれば、テント泊のできる場所があったり格安で泊まれるテント村が有志によって開設されていたりと、滞在してボランティアを続ける環境も整ってきている。情報もBlog上で積極的に開示され、アクセスしやすくなってはいる。支援者を支援し、その間口を広げていくということも、結果的に効果的な支援、復興活動に繋がっていくだろうと考える。全て自己負担、自己責任だけでは賄い切れる災害の規模ではない、ということだ。これからさらに復興の人出が必要になるのであれば、その重要性は高まる。支援者が息切れすれば、支援活動はどんどん尻すぼみになってゆく。無償の善意だけに期待を乗せるのであればそれはお門違いになるだろう。


「自分で何とかしようという東北人気質とともに、『県外者を入れたら物が盗まれる』という警戒感もあった」

前者に関しては強いコミュニティ意識が良い方にも、悪い方にも出る可能性があるということなのかもしれない。南相馬で実際に活動した限りにおいてはそこまでの閉鎖性は感じなかった。4月後半という、一定の時間が経った後のことだったからかもしれない。そして、後者に関しては残念ながらその懸念は実際のものになっている。避難先から戻ってきたら物がなくなっていたという話はちょくちょく聞くし、先日大学生と友人が警戒区域での窃盗で逮捕されたニュースもあった。残念な話だけれど、「日本人は礼儀正しく、整然としている。」という神話じみた美談に乗っかって対策が疎かになってはいけないとは思う。ただ、振り返ってこれまでの間に実際それができのたかと言えば、非常に難しかったとしか言えないと思う。


「GW以降、ボランティア供給源となる大学の授業が本格化したことなどが影響しているとみられる。」

これに関しては間違いない。社会人でもGWに有給を合わせてボランティアに来ている人を何人も見たが、それ以降に休みを取って継続的に来るのは簡単な話ではない。ボランティアがあくまで善意で無償で行うものである以上、本来の学業なり仕事なりを過度に犠牲にして行われるべきものだとは思わない。むしろ、行政側がサポートしていく部分であると考える。被災した地方自治体が対応しきれない状況であるのは理解できるが、そういう時こそ国政が出ていくべき場面で、復興事業に予算を充て、被災者雇用と絡めて現地の「仕事」を作り出すべきではなかったかと今も考えているし、極力早いその実施を望んでいる。そうした復興の基盤があればこそ、ボランティアがそこに補助に入って効果的な支援ができるはずではないか。


繰り返す日常の中で、まだ現在進行形のこの大震災すら過去へと追いやられようとしている。関東を離れ、西に行けばその傾向は強まっていく。関西に住んでいるとその温度差は歴然としていて空恐ろしくさえなる。被災地へのバスツアー、観光ツアー、大いに結構だと思う。行かないよりは百倍いい。一度被災地を自分の目で見ること、可能であればそこで汗を流すこと、現地の人々と話すこと。それを通してこの震災の直接の姿を知ることができるからだ。経済的な効果はもちろん大きいけれど、それだけに留まらない意味があると感じている。

一人でも多くの人がこの震災を他人事ではなく、自らの世界に起こった出来事として受け止め、関わっていってほしいと願う。一番大きな理由は、この震災の被害があまりにも甚大で、復興に協力してくれる人が一人でも増えないと、どうにもならないのではないかと思えてしまうからかもしれない。片付いた瓦礫と、その先の田畑に広がる一面の津波の泥、傷ついた無数の写真や思い出の品々。毎日知らされる様々なニュース、それらはこの震災が決して収束などしておらず、日本人の全てがこれからずっと関わっていかなければならない大きな出来事であるということを繰り返し、繰り返し思い起こさせる。

今、関西と被災地を結ぶ活動をしようと動き始めている。まだまだ、力が必要なのだ。全力であたってどれだけかかるか、そういう類の話なのだ。まずはもっともっと、人の力がいる。この震災のことを自分のこととして気に留め、手を差し伸べてくれる人の力だ。

--以下引用--

 東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県で活動するボランティアが、発生当日から3カ月間の延べ人数で、阪神大震災(95年)の3分の1にあたる40万人程度にとどまっていることが、内閣府のまとめで分かった。人数はゴールデンウイーク(GW)以降急減。被災地で復興の本格化とともにボランティアの需要が高まっており、関係者は東京など主要都市と被災地を結ぶ送迎バスを導入するなど、受け入れに奔走している。

 内閣府の震災ボランティア連携室のまとめでは、3県の災害ボランティアセンター(VC)に登録して活動したボランティアの総数は、震災当日から6月5日までの約3カ月間で延べ38万7900人。このほか連合や生協、NPOなどがVCを経由せず数万人規模のボランティアを送り込んでいるとみられるが、合わせても3カ月間で117万人(兵庫県の推計)という阪神大震災に遠く及ばない。

 この差について、同室は「被災地域が大都市圏から遠く、面積も広いうえ、新幹線や高速道路などの交通網寸断やガソリン不足などから当初は容易に近づけず、福島県では原発事故も重なった」と分析。さらに、被災自治体の多くが当初、県外ボランティアを受け入れなかったことも影響していると見ている。

 3県のVCは各地域の社会福祉協議会(社協)が設立。震災からしばらくは大部分が、ボランティア登録を地元住民に制限していた。社協や自治体の職員自身も被災し、大勢を受け入れても指示を出すのが困難だったことに加え、岩手県社協の根田秋雄・地域福祉企画部長は「自分で何とかしようという東北人気質とともに、『県外者を入れたら物が盗まれる』という警戒感もあった」と説明する。

 3県の内訳は、岩手9万9900人▽宮城21万7200人▽福島7万800人。宮城は岩手の倍以上だ。仙台市が被災地とも近接しているのに対し、岩手の被災地は盛岡市から車で2時間以上かかるなど遠いことが影響しているようだ。岩手の被災地には復興から取り残されかねないとの危機感も漂う。福島は原発事故のため立ち入れない区域が広いことが影響している。

 1週間ごとの人数の推移を見ると、震災直後から増え、ピークのGWの週は5万4100人だった。ところが、直近の6月5日までの1週間は2万4100人で、ピーク時の45%にまで落ち込んでいる。GW以降、ボランティア供給源となる大学の授業が本格化したことなどが影響しているとみられる。

 がれきや泥の撤去など復興の本格化で県外ボランティアを積極的に受け入れるようになった被災地は、需給のギャップを埋めようと知恵を絞っている。

 岩手のVCは盛岡市から大槌町へボランティアを無料で運ぶバスを4月に導入。今は陸前高田市や山田町にも出ている。GW以降は東京と被災地を直接結ぶ有料バスが運行し、連日満席という。宮城や福島でも同様のバスが運行されている。

 ボランティア活動と観光地巡りを合体させたツアーも登場している。日本旅行が今月中旬予定する宮城県ツアーは、2泊3日の日中に石巻市で漁港や住宅の泥かきをし、鳴子温泉に1泊。復興支援と観光振興の一石二鳥を狙う。
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by djsinx | 2011-06-10 18:19 | 震災関連

【デザイン】満月際@獏原人村ステッカーの作成【募集】

今年開催予定の満月祭について、よかったらご相談と、ご協力のお願いです。

既に告知してあるとおり、今年も獏原人村では満月祭が開催されます。もちろん東日本大震災と福島原発事故の影響もあって、開催規模やスタイルを大きく変更しての開催となっています。

一番大きな変化の一つは、今回は入場料を取らず、カンパのみでの運営する、というところになるかと思います。放射能や余震の問題のある中、それでも来て祭りに参加したいという人だけが集まるという形です。私はこの状況の中ででも満月祭をやるということに意味があると思っているのでそれでいいと考えていますが、やっぱ祭だしなんかこう、アガることやりたいじゃん?

ということで、単にカンパを集めるだけじゃなくて、チャリティステッカーを作成、販売してその収益を満月祭のカンパにしてみるのはどうだろうかと考えています。公式のステッカーはマサイさん達で作成されているのですが、非公式もたくさん種類があっていろいろ選べたら楽しいじゃないですか?作成したステッカーは会場や協力してくれるお店、イベント等で販売を考えています。

今回、実際に現地まで来て参加できない方もたくさんいらっしゃると思ってます。放射能や余震への不安はもちろん、日程がお盆にかかることもありますし、他のイベントや予定が被さっている人もいらっしゃると思います。

でも、そんな人の中で、獏原人村が好きで、今回の満月祭を何かの形で応援したいという方がいらっしゃったら、思わず買ってバッチコイ貼りたくなってしまうような、超クールなステッカーデザインをお願いしたいなと思っています!最初に胸張って言っときますけどギャラは出ません!もちろん俺も利益は受け取りません。黒字は全額満月祭に直行させます。

デザインの中身に関しては基本的に自由です。「満月祭2011@獏原人村」のステッカーということと、現在マサイさんが考えている今年のテーマが「(BLACK )MAGICからの目覚め」ということを頭のどっかに入れて置いていただければ。特にこれらの文言をデザイン中に入れる必要もありません。

ちなみに初日のPartyの夜の勝手に個別テーマは


「24km Party People」



です。それってテーマじゃなくて単なる事実じゃん!!という突っ込みは華麗にスルーします。この初日ようのステッカーをデザインしていただける方も同時に大募集です。

福島の状況は楽観していいものじゃありません。でも、そういうところだからこそ祭は必要なんだと感じています。今年の2月、革命中のエジプトのタフリール広場で夜通しPartyが行われて、人々が踊り明かしていたように。状況が同あれ、それを笑顔とユーモアの溢れるものとして、楽しめるように。その一環としてこのステッカー企画が機能していけばいいなと思っています。

ご協力よろしくお願いします!やるよ、っていう方、よかったら私までご一報ください。
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by djsinx | 2011-06-08 10:56 | Party情報

森まさこ議員の「南相馬市で餓死者10人以上」発言について

この件は数日前からTwitter上で非常に大きな話題になっている。記事にあるような政府の対応の酷さを嘆く意見も多ければ、ソースの不明確さからデマを疑う意見もある。正直なところ真相はまだ不明だとしか言えないのだろう。

民主党議員、有田芳生氏は下記のように検証する。

http://togetter.com/li/142387

ここでは有田議員は森まさこ議員の発言自体をデマであるとはしていないが、「避難所で餓死」したという尾ひれがTwitter上で付加されたことに対してデマであると言っている。これをして森まさこ議員の発言自体がデマであるとの誤解も生まれ、混乱がさらに助長されているといっても過言ではない。

有田議員は各所への取材の結果確認が取れないとしているが、「確認できない」、「聞いていない」という話が検証の中には出てきているが、「ない」と断言しているものはない。

実際に餓死、もしくはそれに類する事態が発生しえたのだろうかということについて言えば、十分その可能性はあったのではないかと考える。単独で餓死が発生するにはもちろんそれなりの時間がかかる。水があれば2週間程度、とものの本では読んだことがあるが、今回、この大震災の中では「単独での餓死」という形ではなかったことが推察される。

まず、とにかく巨大な地震が起こり、それに伴う津波が発生した。それによって沿岸部は壊滅し、インフラも物流も途絶えた。そして、地震が起きたのは3/11。東北ではまだ雪が降る時期だった。地震の後に避難所に雪が降っている映像を見た記憶のある人も多いはずだ。そうした中で、十分な食べ物、飲み物がなく、防寒もしっかりされない状況があったとして(それは確実にあったと考えられる)、そこで亡くなった方がいたとしても不思議はないだろう。

問題はそれを餓死と言っていいのかという問題だ。食料が不足したことが原因の一つだとしても、むしろ衰弱死とでもした方が実情に即しているのかもしれない。東日本大震災という未曾有の大災害の中で多数の要因が絡み合い、そういった事例は十分にあり得る。

言葉尻を捉まえてデマかどうかで揉めている場合でもないし、それを政争の具に使っている場合でもない。原因は究明し、来るべき次の災害への備えとするべきであると考える。


--以下引用--

ネットコラム - エキサイトニュース

自民党議員の森まさこさんがTwitterで衝撃的な事実を発表した。

福島県南相馬市周辺の飯館村などで、飢餓が原因の衰弱死者が10名以上いるという。彼女のTwitterでの発言の詳細については以下の通り。

「南相馬市保管死亡届のうち衰弱死の記載が7名!本日同市戸籍係が回答。同市監察医が餓死を確認し死体検案書に衰弱死と記載した。周辺の飯舘村などにも餓死があったと彼は言う。合計で10名以上と。政府に問い合わせても不明と答えるのみだった」
(Twitterより引用)

この発言にはネット上でも物議を醸しており、「国民を兵糧攻めにして餓死させるわ、飯舘村の住民を使って人体実験するわ、まさに殺人政府だな。 」といった過激な意見や、「事実とすれば、これはとんでもない話だね。 」などの政府を批判する意見も見受けられた。

なお、この10名は3月末から4月上旬に衰弱により亡くなったと見られているが、原発事故の対応による救援活動の遅れが原因とも指摘されている。

避難所でも度々物資やボランティアの人材不足のニュースが取り上げられているが、他都道府県へ出荷する農産物があるなら地元産野菜を使った炊き出しなどは出来ないのだろうか。避難をされている方々でも力が余っている人が炊き出しを行う事でボランティアにかかる費用を削減したり、他県から送る物資についても腐りやすい生鮮食品を減らすことが出来るはずだ。

ボランティア担当の辻元清美議員は現在ボランティア休暇とボランティアツアーの促進に力を入れているようだが、現地での人材や物資による復興についても目を向けるべきではないだろうか。日本の被災地はアフリカのように物が全くない状態でもないし、内戦が起きているわけでもない。現地で「動きたいが動けない」方々の支援についても、手遅れにならないうちに施策を打って頂けることを願う。
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by djsinx | 2011-06-01 01:19 | 震災関連