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『ミツバチの羽音と地球の回転』

先月のニュースからですがたまたま見つけたので。ユーロスペース、まだちゃんと生き残ってしっかりした映画を上映し続けてるんですね。まずそのことが嬉しいです。見てない映画については何も語れませんが、エネルギーの問題はどうあっても非常に重要な課題になります。資源の枯渇の問題だけじゃなくて、その利権の存在が人類だったり地球環境に対して大きな負荷を与えているのは今や間違いないでしょう。

スーダン南部の石油利権を巡って現在もスーダン政府とアメリカがにらみ合ってますし、ロシアのチェチェン侵攻も石油利権が非常に大きな原因になっている。竹島や尖閣諸島もただの領土問題じゃないのは日本国民も十分理解していると思いますが。

そんな中で考えて、そして「実践」していくための契機となるような作品がこうして世に問われるのは喜ばしいを越えて必須なことだと考えます。機会があり次第ぜひ見てみたいですね。

--以下引用--

映画 - エキサイトニュース

 映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』『六ヶ所村ラプソディー』の鎌仲ひとみ監督最新作にして3部作完結編となる映画『ミツバチの羽音と地球の回転』が、来年2月より劇場公開されることが決定した。これまで核や環境問題を世に問うてきた鎌仲監督が放つ新作は、28年間原子力発電所計画に反対し続けている瀬戸内海の祝島の島民と、スウェーデンで自立型エネルギーを作り出す取り組みを行う人々の両面からエネルギー問題を描き出すドキュメンタリー作品だ。

 『ミツバチの羽音と地球の回転』は、1982年に中国電力が計画した山口県上関町・祝島への原発建設に対して一貫して反対している島民の姿と、持続可能な社会を目指して地域自立型のエネルギー開発に取り組むスウェーデンの人々を照らし合わせながら、日本の原発重視で電力独占の体制をどうすれば変えられるのかを問う作品。祝島では海藻や鯛をとり、無農薬のびわを千年前から栽培する生活が定着しており、島民は一丸となって原発計画を阻止している。一方、スウェーデンでの取り組みが日本の電力の自由化、自分たちのエネルギーの未来を切り開くヒントとなり、いかに自然と共鳴するのかを観る者に訴えかける内容となっている。

 祝島の原発建設予定地周辺には、絶滅が危惧されている多種の希少生物が生息しており、音楽家の坂本龍一氏は「生存権の一つとして、何によって作られた電気を使うか、核なのか、風なのか、太陽の光なのか、選ぶ権利があるはず」と強く自然との共存を投げかけている。また、歌手のUAさんも「気付いた人達が確かな行動を起こしている。その事実に出会う時、私達は知恵と勇気を分けてもらえる。そして、野花を小瓶に飾るようなユーモア。今、この国にとって最も重要な映画だと思います」と本作に映し出された問題を提起している。

 自主上映というスタンスで全国600か所以上で上映し話題を呼んだ前作『六ヶ所村ラプソディー』から4年。祝島は一体どうなるのか? 決して人ごとでは済まないエネルギー問題に、一人一人の行動が大きな力となる未来に期待せずにはいられない。

映画『ミツバチの羽音と地球の回転』は2011年2月19日より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開予定
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by djsinx | 2011-01-28 05:21 | News

エジプト28日のデモ後の行方

27日のデモの話もありましたけど明日金曜日のデモはエルバラダイも参加ですか。かなり大きな話が急に動きそうでもあります。内務省のデモ禁止を振り切るってことはやる覚悟なんでしょうかね。とりあえずエルバラダイは国際原子力機関(IAEA)前事務局長でノーベル平和賞受賞者ってことらしいです。正直西側の使者と見られても仕方のない経歴です。

もちろんムバラクの独裁的な体制と比べればエジプト国民にとってはよりよい選択肢にはなるのでしょうけれど、南スーダンにできるであろうアメリカの息のかかった新政権といい、別の意味での緊張は高まりそうにも感じます。イスラム原理主義者がこの中でどう存在感を出そうとしてくるのか予断を許さない場面でもあるといえるっでしょう。

とにかく、流れを見るしかないですね。チュニジアみたいにすんなり行けばいいんですが。

--以下引用--

エルバラダイ氏台風の目に=デモ参加呼び掛け―大統領選出馬へ風向き転換・エジプト(時事通信社) - エキサイトニュース

 【カイロ時事】ムバラク大統領長期独裁を批判する大規模デモを受け、9月のエジプト大統領選が波乱含みとなりそうだ。憲法規定では、大統領待望論がある国際原子力機関(IAEA)前事務局長のエルバラダイ氏の出馬はほぼ不可能だが、独裁批判で政治改革が急務となっており、出馬のチャンスが巡ってくる可能性がある。

 エルバラダイ氏の側近によると、現在、ウィーンに滞在中の同氏は27日夜に帰国。民衆に28日の金曜礼拝後の大規模デモ参加を呼び掛けており、本人もデモに加わるという。内務省はデモを禁じているが、これを無視した行動となる。

 エルバラダイ氏は2009年のIAEA事務局長退任後、ムバラク独裁体制を厳しく指弾。非常事態法の廃止や司法による選挙監視の中止、大統領選への立候補要件緩和など包括的な改革を訴え、若年層を中心に支持を広げてきた。

 ただ憲法規定では、1年以上の政党幹部職経験や、無所属の場合には人民議会など政治家250人の署名が立候補要件となっており、政権与党の国民民主党(NDP)が議会を押さえている現状では、エルバラダイ氏の出馬はほぼ不可能で、人気にも陰りが見えていた。しかし、反独裁デモで一気に風向きが変わった形だ。

 政治評論家の一人は「デモでムバラク大統領の再選出馬や次男ガマル氏の出馬は事実上不可能になった。エルバラダイ氏にも出馬のチャンスが巡ってくる可能性がある」と述べた。 
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by djsinx | 2011-01-27 21:07 | News

モロッコ旅情報 マラケシュ

ワウザザードからマラケシュへ
民営バスターミナルから頻発している。一人70DH。荷物代別。アトラス山脈越えになるので地図で見るより時間がかかる。朝の8時半発で13時着。車に弱い人は酔い止め必須。景色はここも素晴らしい。私達の乗ったバスは途中で朝食休憩も入った。

マラケシュでは旧市街のすぐ外側のターミナルに到着する。そこからフナ広場までタクシーなりで移動。15DH前後か?


マラケシュ

個人旅行なら基本的にフナ広場の近くの宿に宿泊してジャマ・エル・フナ(フナ広場)周りをうろうろするのがメインイベントになると思われる。フナ広場から北に向かうとスークがある。とにかく民芸品から何からものすごい量があるので楽しい。

マラケシュの宿

安宿はフナ広場の南側のエリアに大量にあるけれど、値段も設備の質も幅広いので、何軒か当たって決めることにした方がいい。一泊ダブル100DH程度からある。

Hotel Medina
一泊ダブル110DH。ホットシャワー無料、wi-fiが1時間10DHだけどちゃんとお金取ってるのか不明。非常にきれいで人気の宿。

マラケシュの食事

夕方からフナ広場はフェスティバル会場かと思う程の屋台レストランが軒を連ねる。BBQから魚の揚げ物から羊の脳味噌までとにかく幅広い。観光客向けなので高いところもあるけれど安い店もある。後から高い値段を言われることももちろんあるのでとにかく食べる前に要交渉。オレンジジュースの屋台は一日中出ていて一杯4DH。これは絶品なのでぜひ飲むべき。特に脂っこい夕食を食べた後にはたまらない。

フナ広場の南、アグノウ門通りはまるでカオサン・ロード状態で観光客向けのカフェやレストランが並ぶ。その隣のバニ・マリン通りはもうちょっと落ち着いていてローカル食が強い。エル・ムーアヒディン通り沿いにはゆっくりとしたカフェもある。

また、スークの北の端にはローカル向けの屋台街があり、こっちは昼間に賑わって夕方には終わる。ここはとにかく安くて美味しい。ツミレのサンドイッチやチキンソテーや魚のから揚げ、ハリラ、地元のおっちゃんやにーちゃんに交じって食べるのが楽しい。衛生に関しては自分のお腹と要相談。また、スークの途中のラバ・クディマ広場にもカフェがいくつかあってのんびしていて気持ちがいい。
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by djsinx | 2011-01-27 18:06 | 旅情報

「東京国際アニメフェア」対抗イベントの件

今回東京都の青少年健全育成条例改正の話は、アニメや漫画の問題として表れてきているけれど、最終的には表現行為全てに関係する問題になってくる。ここにおいて石原が主催する「東京国際アニメフェア」は成功させてはいけない。それは結局中長期的に見れば表現行為に対して自ら足かせを課す行為になる。だからアニメファンにしろ漫画ファンにしろ、はしごなんてもっての他で、ボイコットして石原に自分のやったことがいかに独りよがりで愚かなことかを知らしめるしかない。

自分の好きなアニメが出ていようが出ていまいがそんなものは関係ない。むしろ出ているのならばその出版社なりアニメ製作会社なりに「東京国際アニメフェア」への出展を取りやめるよう要請でも嘆願でもしていくのが本筋のはず。自分の目先の楽しみだけを追えばそれが結局回りまわって自分の首を絞める。これほど分かりやすく事態が起こることもないのではないかというくらいだ。石原は

「来なきゃいいよ、来年吠え面かいて来るよ」

なんて言っているけれど、この馬鹿に吠え面かかせられるのは他の誰でもない、ファンだ。

--以下引用--

社会総合 - エキサイトニュース

10周年を迎える「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎都知事)が揺れている。東京都の条例改正による「アニメ規制」への反発から出展を見合わせる企業が相次いでいるからだ。

出展企業は2010年から約4割減の153社、ブース数は約2割減の491――2011年1月25日に同フェア実行委員会が開かれ、現状が公表された。ブース数の減少は、2割とはいえ数にすれば124区画減となる。
角川書店など、同じ日に対抗イベント

問題は「数」の減少だけではない。不参加表明組の中には、人気漫画を抱える大手出版社で構成する「コミック10社会」もあり、「質」の問題でもあるのだ。講談社や集英社、小学館などが入る同10社会は、都の青少年健全育成条例改正の動きに反発して、10年12月10日に同フェアへの「協力・参加を断固、拒否します」とする緊急声明を連名で出していた。

10社会のうち、人気アニメ「らき☆すた」や「涼宮ハルヒ」のシリーズがある角川書店は、アニメ関連など9社とともに実行委員会を立ち上げ、同フェア(東京・江東区の東京ビッグサイト)の一般公開日と同じ日程の11年3月26日と27日に、千葉・幕張メッセで「アニメ コンテンツ エキスポ」というアニメイベントを実施する。日程を同じにするあたりに対抗意識が感じられる。

同エキスポの実行委によると、角川書店以外の10社会メンバー社に対しても、全社挙げての参加は無理だとしても個別に参加できる作品はないかと相談中だという。一方、同エキスポへの参加は「考えていない」と明かす10社会メンバー社もある。東京フェアに対し、エキスポが「10社会連合の対抗イベント」となるかどうかは未知数だ。

アニメファンの中には、東京ビッグサイトと幕張メッセをはしごする人もいそうだが、両会場で来場者数を競い合う構図にはなりそうだ。ちなみに、10年にあった東京フェアには13万2000人以上が訪れた。11年の目標は14万人と公表されており、今のところ不参加企業続出による下方修正は明らかになっていない。
フェア参加企業はサイトで近く公表予定

では、東京フェアと幕張の「エキスポ」とでは、どちらの来場者数が勝ちそうなのか。 単純比較が可能かどうかも含め、実はまだよく分からない。というのも、漫画原作本の出版社とアニメ製作会社とが必ずしも歩調を合わせるとは限らず、結局東京フェアにどんな社が出展し、どんなアニメキャラが出てくるのかが分かりにくいのだ。

フェアへの不参加を表明した大手出版社の中には、いまだにフェアの実行委員会企業の一覧サイトに名を連ねたままの社もある。事実上けんか別れだったので正式な脱会届けは出していないだけという社もあれば、発言機会を残すためという社もある。こんなことからも、「どんな社のアニメキャラがフェアに出てくるの?」と混乱も広がっているようだ。

ネット上には、東京フェアのポスターをファンが加工した映像が散見される。当初参加予定だった企業のアニメキャラを70近くずらりと並べた元の映像に手を加え、黒塗りや×印で不参加表明企業のキャラの顔を消している。ただ、加工する人によってどのキャラを消すべきかの認定は異なっているようで、半分近く黒で塗りつぶしたものや、3分の1程度「×」で消したものもある。

東京フェアの実行委員会では、新しいポスターを現在作成中だ。同委広報によると、今の時期の新ポスター作成は「例年のこと」だそうだ。ただ、不参加企業続出という異例の事態を受け、新ポスター作成に「例年より少し時間がかかっている」。

同実行委には「どういう会社が出展するのか」という問い合わせが多く入っている。参加する企業については、2月上旬から東京フェアの公式サイトで公表していく予定だ。

懸案の条例改正が可決された10年12月15日、石原知事は東京フェアボイコットの動きについて「来なきゃいいよ、来年吠え面かいて来るよ」とテレビカメラの前で答えていた。
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by djsinx | 2011-01-27 01:50 | News

『世界の汚いホテルランキング 2011』らしいw

バックパッカーからするとちょくちょくこの程度のホテルには出会いますが、基本的に予約なしで旅をするのでこんなところに出会ったらさっさと別の宿に行くか、一泊だけだったら南京虫さえ問題なさそうならディスガスティン!!とアピールして値切り倒すかの二択です。

でもまあ、基本さっさと回れ右ですね。一泊2ユーロもしないような安宿だって目からうろこが落ちるほどきれいに掃除が行き届いていて、スタッフも親切で、英語もちゃんと通じたりします。値段じゃねーんだよなぁって本当に思いますね。今いるマラケシュのゲストハウスも二人で100DHとかなりの安値ですが滞在を伸ばそうかと思うほどいい宿です。

--以下引用--

コラム総合 - エキサイトニュース

世界最大の旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社は、「世界の汚いホテルランキング2011」を発表しました。このランキングは、旅行者がホテルへのクチコミ投稿の際に段階で評価する「清潔感」の項目を、評価の低い順に集計したもの。


アジア、ヨーロッパ、アメリカの3つのエリアで宿泊者から「汚い」と評価されたトップ10までのホテルを公開しています。各エリアの上位に選ばれたホテルの口コミには、「地獄のよう」「牢獄のよう」といった表現を通り越し、「地球上で最もひどい」「この宇宙で一番汚い」「もはや人が泊まる場所ではない」「犬でも泊まらない」など、宿泊者の強い怒りが感じられる表現であふれています。


アジア最多はインド、日本は今年も該当無しアジアのカテゴリーでは、シンガポールのホテルが1位と3位に選ばれたほか、マレーシア、タイからも2軒がランクイン。インドからは4軒とアジアで最多ランクインという結果になりました。日本のホテルもアジアのランキング対象に含まれていますが、今回もランクインしたホテルはありませんでした。過去5回のランキングも含めて、日本のホテルはこれまで一度もトップ10に選ばれたことがなく、日本のホテルの衛生面でのレベルの高さを証明しています。以下、アジアのトップ10ホテルおよびユーザーの口コミの一部をご紹介します。

アジアの汚いホテルトップ(ワースト)10

1位 ゴールドキスト ビーチリゾート(シンガポール)
「あまりに部屋の状態がひどいのでレセプションに電話をしようとしましたが、電話も壊れていました」「髪の毛がフロア中に落ちていて、この一年一度も洗ってないかのようでした。シャワースブースはカビだらけで、大きな髪の毛の塊が排水溝を覆っていました」


2位 コーラス パラダイス リゾート(マレーシア、ポートディクソン)
「トイレのシートはシミだらけで、シャワーのドアはサビて壊れ、洗面はカビとシミだらけ。冷蔵庫は古くてサビがこびりついていました。クアラルンプールの公衆便所よりひどかった」「部屋は臭くて汚くて、電気の配線は剥き出しでした」

3位 アスピナルズ ホテル(シンガポール)
「どんなにひどいか、説明する言葉もない。 誇張でもなんでもなく、今まで泊まったホテルの中で最悪でした」「道路で寝た方がよほど清潔です」

4位 ホテルナ マスカ(インド、ニューデリー)
「今まで寝た場所で最悪でした」「胸が悪くなるような部屋で、鍵は1本の鉄棒をさすだけ、窓はなく、トイレは不潔でシャワーはありません」

5位 ラジャ レジデンシー(インド、チェンナイ)
「チェックインしてすぐにチェックアウトする客というのは、スタッフにとって見慣れた光景のようでした」「ファンを回すと、天井から小さな塊がベッドの上に落ちてきました」

6位 ホテル メトロタワー(インド、ニューデリー)
「このホテルには泊まらないように。2つ星なんてとんでもない、星半分にも満たないでしょう。ひどい詐欺だ」「バスルームは一言で例えるなら「挑戦」という感じ(ちなみにシャワーは壁の穴から直接水が出ます)」
7位 ヤヤ リゾート(タイ、クラビ)
「ドアは割れだらけで、蚊を防ぐためにタオルでふさがないとなりませんでした」「シャワーの水は茶色くにごり下水臭く、私はシャワーを浴びるのをあきらめました」

8位 セントール エアポート(インド、ニューデリー)
「建物の外観はそこそこですが、内部は評判通りのボロさで、なにか廃墟のような感じがしました」「部屋のあちこちにゴキブリが動き回っていました。 わずか1分間で3匹も目撃したのです」

9位 ハード クルアド ビーチリゾート&スパ(タイ、パンガン島)
「部屋はカビ臭く汚いです(他の部屋を清掃するスタッフを見かけましたが、彼は2分ほどで清掃を終えていて、なぜ部屋が汚いのか納得しました」「レストランには野良犬がうろうろしていました」

10位 マコタ ホテル マラッカ(マレーシア、マラッカ)
「ベッドシーツは表面的にはキレイに見えましたが、カバーを外してみると、斑点のようなシミがあってびっくり」「プールで泳ごうと思いましたが、水面にはゴミやホコリ、枯れ葉や油膜があったので、やめました」
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by djsinx | 2011-01-27 01:00 | News

アニメフェア、キャンセル相次ぐ 都条例改正で出展企業

これはまだまだ出展企業に圧力をかけてキャンセルさせていかなきゃいけない。石原は自分が文章に関わっていたくせにこういうことを平気でやれてしまうあたり、もう政治家として潮時だ。長い間権力を握ると人間がどうなるかの悪例だろう。地方自治体の長も二期以上勤めさせないように法改正すべき。

--以下引用--

エンタメ総合 - エキサイトニュース

 3月に開催される「東京国際アニメフェア」の実行委員会(委員長・石原都知事)は25日、出展企業がこれまでに昨年より91社減り、153社になると発表した。過激な漫画やアニメの販売を規制する都青少年健全育成条例改正に反発し、昨年12月以降、キャンセルが相次いだためという。出展予定企業は国内が125社、海外が28社。出展減で当初見込みより約1億1千万円の収入減となる見通し。
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by djsinx | 2011-01-25 22:55 | News

ワウザザードからマラケシュへ 再びアトラスを越える

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朝一にホテルをチェックアウトして目の前のバスステーションへ。昨日言われていたとおり8時にマラケシュ行きのバスが出る。荷物を積み込み座席を確保。結構人は乗っている。さすが大都市行きのメインルートだ。

予定から15分程度の遅れでバスはすぐに出発。いつもどおり街中で客を拾いながら進む。ワウザザードの街から出るとしばらく荒野をまっすぐ進み、やがてアトラス山脈へと入る。カスバのある村がちらほら見え、木の生えない山の頂上付近には時折雪が積もっているのが見える。

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そしてアトラス山脈
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3時間ほどして朝食休憩になる。モロッコのバスは本当にいつどれだけ休憩するのか謎である。でもこの時は運ちゃんがエンジンを切ってさっさとご飯を食べに行ったのでこちらもゆっくり降りて食べる。朝っぱらからではあるけれど食べたのはモロッコ風モツ煮込み。スパイスで豆と牛か羊の臓物をじっくり煮込んだもの。レモンを使ってあるのか意外とさっぱりしていて美味しい。山越えで結構寒かったのもあってぺろっと食べてしまった。

それから一時間程度、アトラス山脈を下ると徐々に暖かくなってきて、やがて平野に下りるとマラケシュまではもうすぐだ。荒野を走っているといきなり交通量が増えて城壁の脇の道に出て到着したことを知る。ぐるりと城壁の周りを回ってバスターミナルへ。久しぶりに見る渋滞だった。

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そこからトゥクトゥクでフナ広場の前まで行き、客引きに連れられて宿へ。この日の宿は残念ながらしょぼかったw
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by djsinx | 2011-01-25 02:27 | 旅の記録

モロッコ旅情報 サハラ、ワウザザード

フェズからサハラへ

フェズ・エル・バリからなら徒歩圏内の民営バスターミナルから日に三本程出ている。所要時間は10時間程度。ローカルの乗り降りの具合にも寄る。値段は100DH程度。荷室に荷物を預けると別料金。アトラス山脈を越えるため道は曲がりくねっている。舗装はしっかりしているけれど車酔いをする人は要注意。景色は非常に素晴らしい。途中エルラシディア、エルフードを経由してリッサニへ。朝10時半のバスで到着は夜8時半。リッサニのバス停は人が全然いなかったけれど客引きが待っていたりするので交渉して付いていくのもあり。リッサニにもホテルがあるが、メルズーガ方面の宿の客引きもいる。


サハラ

リッサニからメルズーガまでの間にホテルが点在している。前もって予約しておくか、現地で交渉するかだが、ホテルに到着してしまったら基本的に身動きは取れないのでネットやガイドブックである程度予定を立てておいたほうがいいかもしれない。現地でバックパッカーに声をかけてくるような宿は基本あまり高くはない。理由としては彼らが設けようとするのはサハラツアーだからである。なお、食事もほぼ宿ですることになる。

ツアーに関してはオプションがずらりと並んでピンきりなので一概には言えない。時期も大きく関係する。ハイシーズンはクリスマス休暇から年明けまでと言われているが、ハイシーズンだから高いかと言えば、参加者が多いため、4WDを使った弾丸ツアーなどで比較的割安で行けたりもするらしいが、内容はどうってことないということもあるようだ。人のいない時期はツアーの人数自体集まらなくて割高になるケースもある。とりあえず一人当たり最低でも500DH程度は計上しておいた方がいい。そしてできれば泊まる宿に事前確認。多くのツアーが向かうのはすぐ東側にあるエルチェビという砂丘エリア。いわゆる砂漠というイメージの場所で、砂丘も高くて楽しい。

ちなみにラクダに乗るのは結構大変なのでよほど砂漠に憧れのある人以外は一泊二日でよいと思う。それでもサンセットとサンライズを見ることができれば本当に素晴らしい体験になる。二泊以上すると訪れることになるアルジェリア国境沿いのブラックデザートと呼ばれるエリアは砂丘ではなく土獏に近いようだ。ベルベル人の家族の家で食事をしたり音楽を聞かせてもらったりもできるということ。

サハラからワウザザードへ

サハラの宿からはリッサニなりエルフードなりへ送迎してもらうかタクシーを手配してもらうことになる。バスはリッサニからもあるけれど、エルフードからの方が多い。カスバ街道沿いの街で降りるにしてもこのラインが使える。マラケシュ、カサブランカ、ラバトへの弾丸バスもある。ワウザザードまでは一人70DH。荷物代別。6時間の道のり。午後3時のバスだったけれどほぼ定刻どおり午後9時には到着した。このエリアは北にアトラス、南にサハラなので風景がやはりすごい。いわゆる砂丘エリアではないけれど地平線まで広がる荒野は見ものだ。


ワウザザード

昔はサハラツアーへの拠点として栄えていたというけれど、旅人レベルでは通過点。空港があるのでむしろツアー客が泊まっていると思われる。映画の誘致もしているらしく、スタジオの看板も見た。

宿は民営バスターミナルの外に何軒かある。食堂もターミナル周りにある。ローカルで賑わうサンドイッチ屋がおいしかった。

ワウザザードの宿

BABA Hotel
民営バスターミナルのすぐ外側にある。清潔で部屋も広い。ホットシャワー付きでダブル100DH。宿の人も親切。
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by djsinx | 2011-01-24 18:04 | 旅情報

サハラとアトラスの狭間 ワウザザードへの道

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メルズーガの宿を出てワウザザード経由でマラケシュに向かう。今日はワウザザードまで。がんばれば夜行でマラケシュまで行けるようだけどそこまでがんばる気にもならないので途中で一泊することにする。

まずメルズーガの宿からグランタクシーでリッサニまで出る。30分ほどで活気に満ちたリッサニの中心部に到着する。メルズーガに客を奪われているという話も「歩き方」には載っていたけれど、むしろメルズーガの観光客のおかげでここも潤ってるんじゃないかと思わせるほど賑やかで雰囲気もいい。寂れたりトゲトゲした印象はない。名産と言われるナツメヤシを1kg25DHで買い、次のバスの出る街、エルフードへのタクシーを探す。

と、白タクと思われるおっちゃんが声をかけてきてくれてそのまま二人だけでエルフードまで行けることに。非常にスムーズで快適だった。

エルフードも寂れているという話だったけれどそんな雰囲気もなく、人の雰囲気もいい。次に来たらこの辺りの町を二三泊ずつしながら回ってもいいかなと思わせる雰囲気だ。ローカルが元気で活気があるとついつい楽しくなってしまう。

午後3時のローカルバスのチケットを買い、市場を冷やかして近くのレストランでコーヒーを飲む。気持ちのいい場所だ。この辺りはベルベルの顔の人がやはり多い。

バスはほぼ定刻に出発。ローカルなので人の乗り降りは多いけれど基本的に問題ない。エルフードからサハラとアトラスの間の街道を通り、東へと向かう。途中は基本的に荒野で、所々に村や街が点在する。そういった場所ごとに人の顔や来ている服の雰囲気がちょっとずつ違うように感じる。今までよりもブラックアフリカンの顔をした人が増えてくる。ダイナミックに人が動いて交じってきた歴史を感じることができる。

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途中のトドラ渓谷の入り口の街を過ぎた辺りで日が暮れる。客引きが話しかけてきてワウザザードまで行くというと後3時間だからがんばれと励まされる。

結局そのまま3時間半、ワウザザードのローカルバスステーションに到着。目の前にあったホテルに宿泊。ここは安くてきれいだった。近くのローカルの溜まるサンドイッチ屋でにーちゃんや少年たちに交じりチキンサンドをがっついて就寝。
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by djsinx | 2011-01-24 04:33 | 旅の記録

サハラの朝の光

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眩しかった月は夜の間に天頂を通り西に沈みかけていた。ラクダ達がまたいい位置取りで座り込んでいる。

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テントに備え付けてあったスノーボードを持ったイーサンと一緒に近くの一番高い砂丘を目指して登る。彼はスキーをやるらしく、昨日この周りで散々練習をしたらしい。夜がどんどん明けてくるのでがんばって登る。昨日の今日なので足腰は痛いけれど砂遊びをしている感覚になると楽しい。思えば世界一巨大な砂場なのだ。

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やがてアルジェリア国境のあるブラックデザートの先から朝日が昇る。多少雲はあったけれど赤い砂丘をさらに赤く染めてとてつもなく雄大。こうやって見ると砂丘のあるエリアは高いところまで登ると地平線まで続いていないことが分かる。イーサンの写真を見るとブラックデザートはむしろ土漠と言う方が近いような場所だ。楽に歩けたよ、ということだった。

イーサンが朝日の下を滑っていくのを彼のiphoneで撮影してあげる。上からだと分からないけれど滑るのは結構難しいらしい。途中で何度か止まっていた。そして気が付くとガイドのアリがテントでこっちを見て呼んでいる。どうやら出発のようだ。少しずつ砂丘を歩くのも慣れてくる。基本はすり足で足の裏全体に体重を均一に乗せると沈みにくい。でも、高い砂丘のエッジなのでよく剣技漫画に出てくる「階段ですり足」並に難しい。

ようやく戻るとラクダの鞍もちゃんと付けられて準備万全。慌てて寝袋を閉まって乗り込む。

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朝の砂漠は美しい。低い位置から差し込む日光が砂丘の起伏に複雑な陰を投げかける。それは昨日の夕日とは当たり前だけど逆からの光。砂漠にいて感じる地球と宇宙の一端はこんなところなのかもしれない。

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10時前に宿に到着してゆっくり朝食とシャワー。この日は同じ宿にもう一泊していくことに。
イーサンはイタリアに向かうということで夜行でカサブランカへと旅立っていった。遠いだろうと
思ったけどさすがテキサスのアメリカ人、タフである。しかしこんなアメリカ人見たことない。

午後は身体の疲れをゆっくり癒す。そして夜はやっぱり太鼓とシーシャ三昧である。

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by djsinx | 2011-01-23 22:43 | 旅の記録