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Ubudへ

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朝、船着場に向かう。久しぶりの荷物はずっしりと重い。船に乗り込み10日滞在したGili Airともお別れ。対岸に到着すると馬車が寄ってくる。船着場にバンが入れないからこれでバンまで乗って行けという。有料なので拒否って歩く。たいした距離ではない。バンに乗って来た時とは違うルートで戻る。船は今度はスムーズに港に到着し、そのままUbud行きのバンに乗り込む。山がちの道を走り、儀礼用の服を着た人々の間を通りながらバンはUbudを目指す。Ceremonyの行われている寺院の脇を通り、賑わうMarketをかすめ、夕暮れのUbudにバンは到着した。

そこは7年前に来たのと同じUbudだった。バイクの数が格段に増え、おしゃれな店は増えたけれどあの空気は変わっていなかった。Jl Hanomanから一本入った静かな路地のHomestayに宿泊することにする。塩まみれだった体を真水のシャワーで洗い、軽く街並みを見ながら散歩して目に入ったカフェでご飯を食べ、この日は就寝。
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by djsinx | 2008-11-22 22:41 | 旅の記録

再びChillout Barにて

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翌日Gili Airを出発することに決める。軽く片づけを済ませ、夕方からAsapのChillout BarでDJをすることにする。明るくてビーチ沿いにみんな寝転んで思い思いに過ごしている時間からゆったりとした音で始める。夕焼けが辺りを染めて徐々に暗くなっていく中、温かい風が吹いて眠気を誘う。日がとっぷりと暮れて、それでもみんなビールを飲んだり食事をしたりしてゆったりと時間を過ごす。音もいい感じに流れている。

と、その時急に辺りが真っ暗闇に包まれる。停電だ。島全体の電気が全て消え、見えるのは対岸のLombok島の明かりだけだ。復旧の見込みが立たないのでDJはこれまでにして片づけをし、夕食を食べることにする。さすがに誰もあわてずキャンドルを用意する。波の音を聞きながら食べて、飲んで、宿に帰るのももったいないので海を見ながらぼんやりと過ごす。

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by djsinx | 2008-11-21 22:46 | 旅の記録

Weekly Wednesday Party@Legend Pub

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夜にLegend PubのPartyに向かう。Teoが途中のRestaurantにいたので声をかけると後でLegendに来るという。真っ暗な中をのんびり歩く。到着するといい感じに音が流れている。店内がフロアになっていて地元の女の子が何人か踊っている。席に座ってのんびりしているトラベラーもちらほらいる。Arakという現地の泡盛に似た強いリキュールを飲んでいるとTeoがやってくる。少し喋ってのんびりしてからまた踊りに行く。地元の若い子が増えてきて元気に踊っている。みんないい子そうでのびのびと楽しんでいる。いいことだ。Teoはこの後Thaiに向かうらしい。年末に向けてAustraliaで会った友達がみんなThaiに集まってくる。AlbertにNoa、SrenやYanikたちも。年越しのPartyかその前後か、どこかで遊べることになればこの上なく楽しい。結局2時ごろまでゆったりとしてしまい、ようやく月の出てきた夜道をふらふらと歩いて帰った。

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by djsinx | 2008-11-20 22:31 | 旅の記録

片手で数え切れないウミガメ

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この日は朝からシュノーケリングツアーに参加する。他にはオランダ人カップルが一組だけ。4人なのでフットワークが軽くてよい。最初のポイントで深いところに海がめを発見する。興奮気味でいると次のポイントのTrawanganのリーフでは3匹すぐ近くを泳いでいるのを目撃。さらにMenoのリーフでは5匹も見ることができた。泳いでいて視界の中に海がめが3匹泳いでいるというのは初めての経験だった。リーフに関しては90年代のエルニーニョの影響で死滅している所もあったがそれなりにちゃんと残っていて魚もたくさんいた。一番綺麗なのはMenoでTrawanganもよかった。実はAirが結構地味だということに気付くがそれでも遊ぶのには十分楽しめる。オランダ人カップルは後半二本は疲れたのか船で休んでいたが私達は存分に潜って楽しんだ。Menoでの昼食もいい感じだった。14時過ぎにツアーが終了しても潜り足りずにAirでもう一潜りする。海の感じにも慣れてきて気持ちよかった。その日はさすがに疲れてあっという間に眠ってしまった。

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by djsinx | 2008-11-19 22:28 | 旅の記録

Chillout BarでDJ

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夜からChillout BarでDJをする。Lap Topを持ち込み、店の小さなシステムにつなぐ。程なくして音が出る。波の音が気持ちよく、曲を流していると真っ赤な満月が海から上がる。この日は地元の子が多く、いろんな人が回している前に遊びに来ては喋っていく。Ecoという地元のおかしなにーちゃん、ラーマという名前の隣のZipp Barをやっているアメリカ人。その友人のドイツ人女性。血の滴るような大きな満月の下で何もかもが夢の中のことのようだった。
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by djsinx | 2008-11-15 22:20 | 旅の記録

Gili Airへ

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6時過ぎにバンが迎えに来る。大荷物を積み込んで出発。朝から道は結構込んでいる。Kutaを離れても幹線道路はバイクだらけ。相変わらず自由に運転している。そしてバイクだけでなく大きなトラックも平気で対向車線にはみ出しながら追い越している。対向車もさして気にするでもなく軽くよけたりスピードを落としながらやり過ごしている。交通ルールなんてものはまるでなく、その場その場で凌いでいる感じ。よくこれで事故がおきないものだと感心する。きっと起きているのだろう。1時間半ほど走り、森や山を抜けて港のPadangbaiに到着。ここで契約しているレストランに連れ込まれて9時の出港を待つ羽目になる。どうにも空腹だったので朝食を取るが高いうえに最悪の不味さだった。Lombok島でのチケットを受け取り、そのまま待つ。

9時に荷物を持って船に乗り込む。デッキの救命具入れが椅子代わりになっていたのでそこに座り、海を見ていると出港してすぐにイルカが遊んでいるのが見えた。幸先がよい。海は多少ゆれたものの基本的に静かだった。13時過ぎにLombok島の港の前に到着したが何の都合か30分以上目の前で足止めされる。ようやく降りられたのは14時近かった。そこで受け取ったチケットの会社のバンに乗り込みGiliに向けて出発する。ここでAustraliaで何度も会ったFrence人のTeoに再会する。彼は自転車でLombokをしばらく回るという。
Giliに向かう途中で会社のオフィスで帰りのチケットを買う。後になって分かったが別にこれは得でもなんでもない普通の値段だった。

そこからさらに山間の曲がりくねった道を抜けてBangsalに向かう。山道は日本の田舎を思わせる景色だった。雨季のせいか以前来た時に感じた乾いた印象はない。猿が道端で毛づくろいをしている姿があちこちに見られた。もう夕方も近づいた16時過ぎにようやく港に到着する。ここは船はもうないからチャーターを使えと法外な値段を吹っかけてくる人が多いので絶対にお金を払わないようにとさっきのオフィスで注意を受けていた。さすがに旅行会社のバンで着いたからかそこまでしつこい人はいなかった。ちょうどBali人達が海辺でCeremonyを行う場面に遭遇した。Lombokの人はムスリムが多いためBaliの儀式は異質なのだろう。みんなツーリストと一緒に遠巻きにその姿を眺めていた。しばらくして小船に乗り込む。浜辺から足をぬらしながら船に飛び乗る。子供がその脇でばしゃばしゃと遊んでいて船頭さんに怒られている。

10分そこそこでGili Airに到着。少し歩いているとChillout Barというゆるい名前の店の前でAsapというにーちゃんに声をかけられる。安い宿があるというのでついていくと内陸部のNusa Tigaというところを紹介される。海沿いではなかったが庭が綺麗だったのと安かったのOkする。

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by djsinx | 2008-11-12 22:30 | 旅の記録

Kutaにて

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朝から散歩をして両替のレートやGili Air行きのチケットの値段を調べる。ツアーがいくつか出ていて値段は代理店によってまちまち。160000Rpから200000Rp程度。結局宿で購入して迎えに来てもらうことにする。前回来た時はまだ発生していなかったテロ。今回始めて慰霊碑を見ることになった。多くの観光客がそこを訪れている。Kutaの客引きは以前に比べてとてもおとなしくなった気がする。もしかしたらテロ後の警戒の都合などもあるのかもしれない。来る前にAustraliaでテロリストが紛れ込む危険を防ぐため、フェリーの発着所などいろいろな場所で検問が行われているとのニュースを見た。決して過去の話ではなく現在進行形なのだ。

この日は始めてGado Gadoを食べる。昔はピーナツソースが苦手だったためだが、今回Australiaで既にこの苦手は克服していた。そして本場の味だけれどとても美味しい。温野菜と豆腐に非常によく合う。お腹に溜まるしビールにもぴったり。

翌朝は早朝発なので早めに休む。
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by djsinx | 2008-11-11 22:28 | 旅の記録

Indonesia 到着

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Denpasarの空港に到着する。重い荷物を抱えてエアポートタクシーでKutaまで向かう。DarwinもAustraliaの中では随分Asiaっぽい場所だったけれど実際にAsiaに来てみるとやっぱり全然違う。Chaos、とにかく全てがChaosに見える。7年前に来た時より開発が進んでいるがその間を縫ってゴミだらけの路地や古い屋台が並び、昔ながらの家が建つ。

そして何より驚いたのがそのバイクの数。昔のサイゴンを思わせる程のものすごい数のバイク。それがうじゃうじゃと脇道から湧いてきてはタクシーを追い越していく。対向車線の車など特に気にする様子もなく隙を見ては網の目を縫うように走り去る。Chaos。これは予想していなかった。そんなバイクとタクシーの波にまみれ、渋滞の中を30分程走ってようやくKutaの宿に着く。Simonおすすめの場所だった。この日は高い部屋しか残っていなかったけれど遅かったし荷物も重かったのでここに決める。一息ついて外に出て食事を取るとようやく一息ついた。ついでに入ったBarで久しぶりにBintang Beerを飲む。Asiaの暑い国のBeerの味だ、と感じた。
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by djsinx | 2008-11-10 22:24 | 旅の記録

Australia 出国

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三ヶ月住み慣れたDarwinを離れる。それは一年間旅をし、滞在し、仕事もDJもしたAustraliaを離れることでもあった。日本に荷物を送り、多少の手続きも済まし、一年間お世話になった車を売り、捨てるものと持っていくものを仕分けする。

最後の一ヶ月を過ごしたColinとLouiseの家ともお別れだった。庭にはプールもあってFlatmate達もいい子ばかりだった。こんな家に住む機会も滅多にあるものではない。面白い人たちと友達になってパーティにお呼ばれもした。

無事に車も次のオーナーに引き渡し、荷物を全てまとめると滞在者から旅人に戻った。残していく小さな物たちにメモを書き、Kateに挨拶をしてタクシーに乗る。一月前にColin達を送った空港に自分達が送られていく。

長かった第一部が終了して第二部が始まろうとしている。インドネシアのバリ島から始まる次の旅はどのようなものになるのだろうか。いつも旅立つ時のこの瞬間が楽しい。
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by djsinx | 2008-11-10 22:09 | 旅の記録

美味しい方がいいに決まっている。

くだらないドグマに捕われてワイン本来の味を失うなんて本末転倒。
本当に馬鹿馬鹿しい。

オーストラリアは伝統がない分そういったがんじがらめの
因習からも比較的自由だ。そして彼らの美味しいものへの欲求は
非常にストレートで楽しみに満ち溢れている。レストランでもそうだし
個人レベルでも自由に遊んで追求しているのが面白い。

この国が世界の中枢になることはないかもしれないけれど、これからの時代
非常にユニークな「最先端」を提供してくれるのではないかと感じている。

--以下引用--

ワインのスクリューキャップの利点は?! | Excite エキサイト

以前、コネタの記事でも、主にオーストラリアやニュージーランド産のものを中心に、ワインのキャップがコルクから、人工コルクやスクリュートップのもの、またはコルク代用品として登場した『ZORK』というキャップに変わってきていることが紹介していたが、日本でもその傾向を実感するようになってきた。

というのも、私はワイン好きでよく購入するのだが、ずらりと並んだワインから選んでみたところ、コルクではないワインを選ぶことが多くなってきたのだ。それも、『ZORK』はまだ見たことがなく、ごくふつうのスクリューキャップ。まわすだけで、カチっといったら、簡単に開く、あのキャップだ。

なんとなく高級感には欠けるかな、と思いつつも、見ていると、必ずしも安い=スクリューキャップ、というわけでもないようだ。ワインのコルク臭が主な原因で、スクリューキャップに代用されているともいわれているが、では、スクリューキャップのメリットはどんなところなのだろう?

個人的にも、ふだんから愛飲しているワインのメーカー、メルシャン株式会社に問い合わせてみた。

まずは、なぜコルクからスクリューキャップに変わりつつあるのかについて伺った。すると、「やはりコルク臭が発生するため、というのは一番大きな理由といえるかもしれません。また、コルクは天然の素材のため、例えば、穴が開く、切れ目ができるといったことで、酸素の流入による酸化がおきることがあるんです」という。

では、スクリューキャップのメリットは?
「スクリューキャップには、いろんな利点があります。まず、垂直保管が可能です。コルクの場合は、湿らせておいた方がコルクの乾燥を防ぐことができるため、通常寝かせて保管することが多いんですが、スクリューキャップであれば、立て置いても問題ありません。そして、保管場所の湿度にも影響されにくく、さらに、リサイクルも可能です」

なるほど。いろんなメリットがあるようだ。でも、保管状態については、どうなのだろう?
「実験により、白ワインでも、赤ワインでも、理想的な熟成を促すことが証明されています。デメリットを強いていえば、主にレストランなどで、コルクをあける儀式的な楽しみが失われる、ということでしょうか」

実際に、消費者からも、「自宅で自分用に飲むなら、スクリューキャップでもいい」という意見が多いよう。「開けるのが簡単」「飲み残したワインも簡単に保存できる」などの理由で、好評だという。

スクリューキャップのワインは、ワインの進行国といえるオーストラリアやニュージーランドから、チリやカリフォルニアへと広まっていき、ワイン伝統国のフランスにも少しずつ、出始めてきているのだとか。だから、それらのワインを輸入している日本にも、必然的にスクリューキャップ仕様のワインが増えているというわけ。

「まだ浸透していない頃は、スクリューキャップの下に、コルク栓がしてあると思っていたお客さまもいらっしゃったようで、『開けてみたら栓がなかった!』といわれたエピソードもありますね。でも最近は日本でも、もう浸透しています」

今回の取材で、スクリューキャップのメリットがよくわかった。もちろん、雰囲気的にコルクを開けるのを楽しみたいときもあるだろうけど、便利で、良い状態にキープできるなら、私的にはスクリューキャップ、大歓迎! これからますます、お世話になりそうです。
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by djsinx | 2008-11-09 08:57 | News