<   2007年 12月 ( 18 )   > この月の画像一覧

A COLLECTIVE FUTUREにて年越し

Victoria州とNSW州の境目付近で行われるこの年越しParty。友人のsamの
おすすめで遊びに行くことに。今回もyasu君達カップルと一緒。

数日前から年越しの時期がものすごい暑さになるということが掲示板などで
話題になっていた。暑いのは仕方がないしまあ何とかなるだろうということで
予定通り出発することに。とりあえず水をはじめドリンクは多めに購入。
それにしても出発の段階から既にものすごい暑さ。気温は既に40℃を
超えていた。

車に乗っていても本当に暑い。クーラーを入れてもあまり冷えず弐号機の
エンジンの温度がぐんぐん上がるだけ。風を入れても巨大なドライヤーを
吹き付けられているようで一切涼しくならない。ただ体の水分だけが
どんどん奪われていく。

道のりはひたすら単調に北を目指すだけ。乾いた景色に先週の長雨の名残で
溜池だけは何とか水を保っている。街が近付くとどうもいつもよりも救急車を
目にする回数が多いように感じる。熱中症というのも十分ありえる話だ。

州境の街、EchucaでKFCに入って一休みすることにする。だけどどうも
大晦日で何かのイベントがあったようで激混み。散々待った挙句KFCなのに
オリジナルチキンが売り切れという未曾有の事態に遭遇することに。
目玉商品のはずではないか。でもここはオーストラリア。そんなことを言っても
何も始まらないのでクリスピーチキンサンドを食べる。相当消耗していたようで
かなりの大きさだったけどあっという間に平らげる。

そこからNSW州に一度入り、Victoria州の小さな村にまた戻る。
曲がり角のPubでは現地のおじちゃん達が楽しそうにビールやワインを
飲んで盛り上がっていた。今日は大晦日なのだ。

ちょくちょくPartyっぽい車は目撃していたが気が付くと後ろから弐号機と
同じ三菱L300の同じ色の車が走ってくる。こっちで始めて見た。
そのまま5km程進むと大きなドームが見えて音が聞こえ出す。
フリーパーティなのでエントランスはなく、Campsiteの案内だけが
出ている。川を渡ってフロアの対岸がオススメと書いてあったので
その通りに進んでみるとあちこちに車が止まってゆったりとテントや
タープを張っている。

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ちょっと奥まった川沿いに車を止め、セッティングを始める。ちょうど暗くなる前に
設営が終わり乾杯。日が暮れるととても心地のよい気候だ。
隣のオージーがやたらとちょっかいを出してきてビールをくれたり
野菜をくれたりした。

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カウントダウンの時くらいしかあまりまともにフロアに行かなかったようなw
一盛り上がりした後yasu君が本格的なお雑煮を作ってくれる。
フロアの音がよく聞こえてくるのでのんびり楽しみながら飲みながら
食べる。これがまた絶品。さすがシェフ。

このParty、フリーパーティなのにフロアが三つもあり、しかもメインの
スピーカーはファンクションワンという豪華っぷり。ドリンクも豊富で
氷も売っていたしフードもあった。今までのPartyの中でも一番
オーガナイズされていた感じ。恐らくTribadelicに関わっていない
Victoriaのオーガナイザー達が自分達が遊びたくてやっているような
ノリを感じた。でなきゃここまでがっちりとはできないはず。


お雑煮を食べ終わってそのままシートで爆睡。寒くも暑くもなく
とても快適だった。しかし試練は目が覚めてから始まった。
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by djsinx | 2007-12-31 08:36 | Partyの記録

A COLLECTIVE FUTURE ( a do it yourself event )

友人の薦めもあって年越しはこれに逝ってきます。VictoriaとNSWの
州境、アウトバックに片足を突っ込んだ辺りのようです。

天気予報は晴れ。最高気温42℃、最低気温20℃、湿度26%とのこと。
砂漠か荒野かって感じですね。

Tribadelicはバキアゲフルオンぽいのでさすがにパスしました。
キンザザだけはある意味興味はあったんですけどねw

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31/dec/2007 - 02/Jan/2008

A COLLECTIVE FUTURE ( a do it yourself event )
Over 30 Local, Loacal international , and imported acts

B4BC(Live)
Humble Fumbler
robadob snei (Live)
The BFG
Brad Daniels
Psychogenesis (Live)
Player one
Jota (Live)
Kundalini
Bazar
TO-RU (Japan)
Crime Master Go Go
Dave O.
Kojiro (Japan)
D-dot
Numatica (Live)
spiz
interpulse (Live)
c-matic
Luke Warm
Hijacker
Hugo
Static Control
Tom Mix
jigsaw (Live)
Sonic Shroom
Cacophony
Flirt
E-lad
Sgnt Dan
Pedrouge
D Rektional (Live)
More T.B.A.

LINE UP UPDATED ON MYSPACE 27/12/07

55 Hours NON-STOP Funktion One Main Stage
with massive visual bonanza !!

Market Area Stage With stalls , food , drink , Massive Audio.AVE M-BOX
Sound system

Healing Workshops : American indian blessing mediataion in the morning to bring harmony , and healing space .
Massage and reiki also available.


Plenty of camping area available from the day before in an idealic bush location 2 hrs
drive from somewhere (NO GATE TAX)

( PLEASE LEAVE YOUR DICKHEADS AT HOME )

Please be prepared for all weather and bring drinking water and party
supplys, word is hot weather so bring sunscreen hats and shade 4 your camp

Peformers? artists? musicians? market stalls? freaks & friends EMAIL US

Check us out for site pics and Full information on our myspace page
www.myspace.com/acollectivefuture
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by djsinx | 2007-12-31 08:09 | Party情報

冷静になること。見極めること。

先日目にしたこのニュースの続報が入ってきた。大方の予想通りというべきか、
暴動によって大勢の死者が出る事態となった。そしてそれを受けて政府は
発砲許可も出し、非常事態宣言下の状態と同じようになっているとのこと。

暴動の原因としてはムシャラフ政権の関与、もしくは警備の怠慢等が
上げられており、ブット氏らの支持者を始め、野党が1月8日の総選挙への
参加を見合わせる可能性が高まっているという。

また、同国内務省がアルカイダの関与の証拠を手にしたとの報道を行っている。

誰の(もしくはどの勢力の)犯行なのかも無論全力で究明されなければ
なりませんが、いったいこの暗殺がどんな目的で行われ、誰が得をし、
これから誰がこの事態を利用していこうとしているのか、そんなところまで
見ておかなければならないような気がします。でなければ後手後手に回り
振り回されるだけになってしまう。

ムシャラフ大統領なのか、政権内でムシャラフ氏を追い落としたい誰かなのか、
アルカイダなのか、アルカイダの名を隠れ蓑にしたトライバルエリアの
勢力なのか。それともパキスタンが安定しては困る誰かがいるのか。

これはただ現在起きた悲劇なだけではなく未来に向けて仕掛けられた
策略の布石の一つに過ぎないのではないかという感じを持ってしまう。

もちろんそんな読みが外れて何もなく平和が戻ればそれが一番いい。

--以下引用--

Excite エキサイト : 国際ニュース

<ブット氏暗殺>暴動が全土に拡大 政府は発砲許可 [ 12月29日 01時21分 ]
毎日新聞社
 【ニューデリー栗田慎一】パキスタン北部ラワルピンディで有力野党「パキスタン人民党」総裁、ベナジル・ブット元首相(54)が27日に暗殺された事件で、27日から28日にかけブット氏支持者らの暴動が拡大。AFP通信によると計32人が死亡するなど、暗殺は全国的な流血の事態を引き起こした。政府は武装治安部隊を全国で治安出動させ、発砲許可を出した。一方、野党側は反政府の姿勢を強めており、来年1月の総選挙について延期論も浮上している。

 故ブット氏の選挙区、南部シンド州では、鉄道の駅舎や列車が放火され、23人が死亡した。北西辺境州では、ムシャラフ大統領の与党「イスラム教徒連盟クアイディアザム派」の選挙集会で爆発があり、8人が死亡。同州ペシャワルでも約4000人が同派の無人の選挙事務所を燃やした。

 中部パンシャブ州では約7000人が暴徒化し1人が死亡。銀行やガス給油所、商店などが焼き打ちに合い、警察署も投石された。首都イスラマバードでは、約100人が商業地区でタイヤを焼くなど全土で暴動が拡大している。

 政府は「治安の安定化をはかるため」として、武装治安部隊の出動を決めた。パキスタンでは総選挙を前に非常事態宣言が今月15日に解除されたが、実質的に宣言下の状態に戻ったとの指摘もある。

 一方、パキスタン人民党は、40日間の服喪に入り、総選挙への参加について再検討を始めた。シャリフ元首相率いる有力野党「イスラム教徒連盟ナワズ・シャリフ派」は総選挙のボイコットを27日夜にも再度確認しており、ムシャラフ政権が予定していた来年1月8日の総選挙は延期の可能性が高まっている。

 ロイター通信によると、選挙管理内閣のソームロ首相は、緊急閣議を招集、総選挙について「政党関係者と協議した上で延期するかどうかを決めたい」と語った。

 また、28日、ブット氏の遺体は故郷の南部、シンド州ラルカナ近郊に搬送された。パキスタン国旗に包まれたひつぎは、家族や多くの支持者らに見守られ、クーデターで失脚し79年に処刑された父ズルフィカル・アリ・ブット元首相の隣に埋葬された。

 一方、地元テレビ局は28日、国際テロ組織アルカイダが事件についての犯行声明を出したと伝えた。ロイター通信によると内務省当局者は同日夜、同国情報機関が事件後、アルカイダのメンバー間で「おめでとう」と語る電話の会話を盗聴したと明らかにし、イスラム過激派によるテロとの見方を強めている。
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by djsinx | 2007-12-29 19:35 | News

Boxing Dayから始まるバーゲンラッシュ

1226

とはいえクリスマスセールで叩き売っていたので「まだやんのかよ」という感じ。
ひとまず無事にクリスマスを迎えたオーストラリアのテレビCMは揃いも揃って
26日から大バーゲンセールが始まる旨を高らかに謳いあげていた。

ちなみにクリスマス当日はClaytonの街を散歩しましたが大手スーパーから
マクドナルドまでほぼ全ての店が閉店。インド系のお店と韓国系のお店が
数件開いているだけというゴーストタウン状態。イメージでは
元旦の日本の商店街だけど、閉まりっぷりは輪をかけている。
移民の街だからそれでも開いているところがあったんだろうけど
他のところだとどうなっているのか。。。

そして26日。クリスマスが元旦ならこの日は初売り。朝のニュースでは
デパートになだれ込むオージー達の興奮した姿が映し出される。
風船を手にした中国系のおいちゃんが何度も何度も写るのがツボだったw
Junちゃんがその光景を直に見たいと言うのでCityまで見物に出ることに。

街には大勢の人が繰り出していてどこも買い物袋をいくつも抱えた人で
賑わっている。そしてどこの店でも「sale」の文字が目に付く。
2割3割は当たり前。5割引きや7割引の表示もたくさんあった。
そしてついCDやDVDが安くなっていたので買ってしまう。英語の勉強のためと
言ってトレスポを買い、Radioheadの新譜を買い、車載充電器も買う。


1228

この日は自動車保険に入るため、家から車で15分ほどのところにある
超巨大ショッピングモールに行く。Partyの帰りに見た大混雑していた
あのモールだ。大宮や宇都宮にも大きなショッピングモールはあったが
デパートが二件も入っていて映画館もあったりカフェがそこらじゅうに点在していたりと
今まで見た中でどれよりも大きく、そして活気があった。sale中なのも
もちろんあるけれどそれにしてもすごい。しかもまだ増築を重ねているようだった。

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保険は車が古くてメジャーな型ではなかったようでちょっと難航したけれど
RACVの係のおばちゃんが根気よく対応してくれて無事加入。これで一安心。
その後またRejectshopやらで買い物をする。Partyと車載用品メインで。
弐号機がどんどん転輪号の色に染まっていく。

帰り際にコーヒーを飲む。カフェモカを頼んだらものすごくおいしい。

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Gloria Jean'sかなりおすすめ。コーヒーが出来上がると番号札なんて
無粋なものではなくちゃんと名前で呼んでくれるのがまた嬉しい。
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by djsinx | 2007-12-28 19:37 | 旅の記録

ブット元首相の暗殺@パキスタン

あまりに衝撃的な事件です。もちろんこういう事態が全く予想できないものだった
わけではありません。実際彼女を狙った自爆テロが10月にもありましたし。
今はただ冥福をお祈りするしかありません。

この先パキスタンがどうなっていくのか、注目していく必要がありますね。
ムシャラフ大統領の動き、米国の介入。トライバルエリアの状況。
常に気を配り、検証して理解しようと努めること。無関心でいないこと。
米国介入前の長いアフガニスタンの暗黒で何が起こっていたかを
忘れてはいけないと思う。

憎しみは見えない場所でも連鎖し、増殖し、そして外の世界へ喰らいついてくる。


旅のルートの候補に入っていましたがひとまず保留ですね。
フンザは行きたかったけど。

--以下引用--

Excite エキサイト : 国際ニュース

<パキスタン>ブット元首相暗殺される 党集会会場で銃撃 [ 12月27日 22時43分 ]
毎日新聞社

 【ニューデリー栗田慎一】パキスタンの首都イスラマバード近郊のラワルピンディで27日、パキスタン有力野党「パキスタン人民党」総裁のベナジル・ブット元首相(54)が暗殺された。来年1月8日の総選挙に向けた同党の集会会場から立ち去ろうとした際に狙撃された。狙撃した男は直後に自爆、周りにいた少なくとも20人が死亡した。ムシャラフ大統領は「テロリストの悪意に満ちたたくらみは、打ち負かされるだろう」と暗殺を強く非難した。総選挙を前に有力政治家のブット氏がテロの犠牲になったことで、パキスタン情勢が混迷を深めるのは確実だ。

 ブット氏は、首と胸を撃たれ、病院に運ばれたが、まもなく死亡した。AP通信は、人民党幹部の話として、午後6時16分にブット氏が死亡したと伝えた。ロイター通信は目撃者の話として銃撃は2発と報道した。犯行声明などは出ていない。暗殺は会場の入り口付近の路上であり、ブット氏を見送るため、多数の支持者でごったがえしていた。

 ブット氏の死亡で、人民党はカリスマ的な指導者を失い、大きな打撃を受けることになった。政権の足元が揺らいでいるムシャラフ大統領は今月15日に非常事態宣言を解除、ブット氏と総選挙後の協力協議を続けるなど政局の安定を目指していたが、選挙後の連立政権の枠組みの変更を迫られることになる。さらに大統領とブット氏の「連携」により、核保有国・パキスタンの安定を望んでいた米国も、民主化を含めた対応策を根本から練り直すことになりそうだ。

 ブット氏は10月18日、8年半ぶりに南部カラチに帰国した直後のパレードでも自爆テロに遭い、支持者ら約140人が死亡している。ブット氏はこの時、防弾ガラスが施された車にいて、けがはなかった。

 一方、ブット氏が犠牲となった自爆テロの直前に、現場から約15キロの場所で、有力野党「イスラム教徒連盟ナワズ・シャリフ派」の支持者らが銃撃され、少なくとも3人が死亡した。支持者らは、ラワルピンディで演説予定だったシャリフ元首相を出迎えようと路上で待機していた。シャリフ氏は当時、現場から南に約20キロ離れた場所を車で移動中で無事だった。

 ◇ブット氏略歴

 ブット氏は1953年6月21日、アリ・ブット初代首相の長女としてカラチで生まれた。69~77年に米ハーバード大と英オックスフォード大に留学。77年の軍部のクーデターで自宅に軟禁され、その後、英国へ亡命。86年に帰国し反政府運動を展開した。88年11月、ハク大統領の死亡に伴う民政復帰選挙でブット氏率いるパキスタン人民党が勝利。同年12月に35歳でイスラム教国家初の首相に就任した。

 90年8月、当時のカーン大統領に首相を解任された。93年に一時首相に復帰したが、96年に再び解任された。99年には汚職などで禁固刑の判決を受けたが、服役を拒否して出国。今年10月18日、8年半ぶりに帰国していた。
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by djsinx | 2007-12-28 08:14 | News

ワーキングホリデーで入国後の生活の準備

・銀行口座を開設する

ワーホリで働いたときのお給料を振り込んでもらうためのこちらの銀行口座が必要になってきます。雇用主にも寄るようですが基本的にはこちらの銀行でないとだめなようです。手続きは特にどこの銀行も同じで、街にある支店に直接行って口座を開設したい旨を伝えるだけです。その際必要になるのはパスポートのみでした。DIMIAのビザスタンプが押されていなくても問題ありません。

普通口座を開設し、口座開設用の一定金額(ANZ銀行では50ドルでした)を振り込み、サービスタイプを選択します。これは銀行によって異なりますが、口座維持費の違いでATMの無料使用制限や窓口での業務受付の手数料が変わってきます。ワーホリであれば一番安いプランで問題ないと思います。詳細は係員に聞いてください。

また、キャッシュカード送付用の住所の提示を求められますが、決まっていない場合はその旨伝えて支店に取りにくることもできます。TFN用紙のように宿泊先に送ってもらうのもひとつの手段ではあると思います。


有名な銀行は

ANZ銀行:
http://www.anz.co.jp/splash.html

Commonnwealth銀行:
http://www.commbank.com.au/default.aspx

National Australia銀行:
http://www.nab.com.au/

Westpac銀行:
http://www.westpac.com.au/internet/publish.nsf/Content/PB+HomePage


どうやらANZ銀行は日本でも口座開設ができるようですが手数料で一万円近くかかりますね。こっちでやれば無料なのに。この金額を払って先にやるかどうかは各自メリットデメリットを勘定してみるしかないですね。

・住居探し

まず、事前にホームステイやシェアハウスなどを探しておかなかった場合はオーストラリアに到着したらしばらくはバックパッカー暮らしになると思います。バックパッカーというのはアジアではゲストハウスと呼ばれる宿泊施設に近い、いわゆる安宿です。数人でひとつの部屋を使うドミトリー、シングル、ダブル等通常数種類の部屋があり、もちろん一番安いのはドミトリーです。メルボルンではドミトリーで一泊20ドル前後が平均化と思われます。アジアのゲストハウスと大きく違う点は、共用キッチンが設置されていて自炊が可能というところです。私が泊ったところはウォークインの大きな冷蔵庫があり、各自が食材を保管できるようになっていました。物価が日本とほぼ変わらない以上節約のためには外食を控えて自炊をする必要が出てきます。

また、バックパッカーの中には長期利用割引を設けているところもあります。一週間単位で申し込めば単価は安くなります。さまざまな手続きのために最初は都市の中心部付近にいたほうが便利なため、一週間から10日前後は滞在することになると考えて先に申し込むのもひとつの手です。


そしてバックパッカーに滞在しながら諸手続きと平行して住居探しを始めることになります。ただ、これは旅、滞在のスタイルに寄って人様々になるかと思います。ひとつの街に長く住むのであればシェアハウス、一人暮らし等が便利になりますし、各地を回るのであればそのままバックパッカーを拠点にしてもいいかもしれません。車を買ってキャラバンパークを渡り歩くというのもひとつのスタイルでしょう。
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by djsinx | 2007-12-27 07:10 | 旅情報

夏至の雨の中のSpiral Harmonics

1222-23

先週会った料理人の彼とその彼女さんが一緒にPartyに行くことになっていて
駅で待ち合わせてから買出し。Colesで料理するための肉や野菜やお酒を買う。
ワインはクリンスキンワインを見つけて早速挑戦することに。

お腹がすいたのでClaytonにたくさんあるインド料理屋の中で一番評判のいい
SARAWANというレストランでまずは腹ごしらえ。ヤギのカレーを食べる。
辛いのからマイルドなのまでシェアして食べる。やはりうまい。

その後プロパンガスのボンベを買い、ガスを充填してもらって会場へ。
EGAのときに間違えた道の辺りを通っていく。なんだか不思議な気分。
さすがに南半球は夏至なのでいつになっても明るい。道はどんどん田舎に入り
虹が見えたりカンガルーがいるのを見つけたりする。雨は降ったり止んだり。
気温はかなり寒い。時期のせいだろうか?

そこからさらに山間へ。なんだか日本の山に来ているみたいだ。シダのような
植物が生えていてちょっとジャングルっぽいけれど道の雰囲気やくねくねと
山を登る感じが懐かしい。今までは平原をぶっ飛ばしていくことが多かったので。

山を抜けていよいよ会場への細い道に入る。さすがに9時を回って暗くなって
来たのでちょっと焦りながら目印の地名の看板を探して走る。でもそれが
小さな看板で分かりにくいし街燈なんてもちろんないので間違えないように必死。
そして山奥でいきなり道路の舗装が途切れる。そしてそこに目印の地名が。

そこから右の道を3kmというのでなんとなくそれらしい道を進むけれど
一向に会場が見えてこない。仕方ないので目印まで戻って別の道に行ってみると
引き返してくる車が。どうやらこの先にも何もないらしい。また細い道を
進もうとすると倒木があって100m程暗くて崖の側の道をバックで戻る羽目に。

そして最初の道を意を決して奥まで進むと引き返したところのもうちょっとだけ先で
ようやく明かりを発見。音もどんつく聞こえ出した。

ほっとしてエントランスに行きDJであることを伝え、中に入る。
オーガナイザーのGavと少し話す。珍しくオートキャンプが
しにくい場所で雨も降っていたので車の中で過ごすことに。こういうための
Vanなので結構快適。乾杯しておつまみを食べてゆっくりする。

そしてそのままほぼ外に出れずに撃沈。フロアは昔のD○Tを思わせる
泥だらけっぷり。そして雨と泥にまみれていい感じに踊っている人がちらほら。


朝起きてようやく雨が一応上がる。まだ晴れ間はちらほら。朝から乾杯して
ひたすらゆっくり。日本のPartyを思い出す。車をちょっと移動してテントも張り、
コーヒーを飲んだりして過ごす。フロアにはほぼ行くのを忘れていた。
お昼寝の後ご飯。クリスマス前なのでターキーを買っていたのでそれを焼く。
サラダも作る。豚肉のローストみたいな肉も焼く。そして飲んで食べる。

プレイが日曜日の19時半からとものすごいスケジュールなので気長に待つ。
他の車が若干減ってきたのでフロアの近くに再度移動させる。音はかなり
落ち着いてきていい感じにゆったりと踊っている。どうも朝から踊っている人と
焚き火の周りでゆっくりしている人の数が全然変わらない。

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フロアにはへんてこな人たちが結構いて楽しい。

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時間が少し押しているらしくプレイが8時頃からに。まだ明るかったので
回し始めはビートを入れてゆっくりと落とし始める。そして9時が近付くにつれて
ビートをそっと抜いていき、黄昏に合わせて重いノービートへ。ドローンな音と
暗闇が絡み合い、森の中に響く。

終わったあとは即座に撤収。準備はほぼ済んでいたので弐号機に乗り込んで
Gavに挨拶をして来た道を戻る。道路はすいていてほぼ快適。二人をCityで
降ろして家に向かう。途中のショッピングモールがクリスマスのせいか
深夜1時なのにもかかわらず付近の歩道まで車がいっぱいに溢れているほど
大盛況。でもさすがに帰りました。
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by djsinx | 2007-12-23 09:49 | Partyの記録

屋根が落ちる。そして嵐は終わらず。

1221

目が覚めるとThunderstormは一応治まっていた。まだ風は強く
心配な状況ではあったが。窓の外を見ると倒れた木は小さく(といっても
一抱えあるような丸太だらけ)切られていてまとめて置いてある。

朝一番にMonash市の職員が来て撤収の段取りをしてくれる。
倒木さえなければ気持ちのいい朝だ。Junちゃんの作ったクッキーと
チャイとキウィで朝ご飯を食べているとテレビの音に混じって
水滴の垂れる音がどこかから聞こえてくる。

おかしいと思って見回るとサンルームの天井がたわんでそこから水が
垂れてきている。これはまずいと思ってその部屋にあった洗濯物を
残らずどかして様子を見ていると突然水の音が大きくなり、天井板の
たわんだ部分が少しずつ割れてくる。

目で見えるほどそのたわみは大きくなり、ある瞬間べりべりべりっと
何かを引き剥がすような音を立てて天井板が落ちてきた。

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全く本当に次から次へと面白い家です。全力で楽しませようとしているのは
ようく分かりました。しょうがないので家主に連絡して不動産屋に来てもらうことに。

その後Monash市の人が巨大なダンプのような作業車で倒木の処理をしに来て
丸太を機械で木っ端に粉砕して半分だけ持って行った。残りは残置。

翌日がPlayする予定のPartyなのでCityに買出しに行くことにする。
ランタンとコンロの口、食器にブースターケーブルなどなど。午後から天気はまた
悪くなったけれど前日ほどではなくなんとか行って来る。そしてJunちゃんが
弐号機用のカーテンを手作りしてくれた。
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by djsinx | 2007-12-21 08:13 | 旅の記録

Thunderstorm & 倒木

1220

納車された弐号機の慣らし運転も兼ねて週末のSpiral Harmonicsのために
買出しに行く。AustraliaではDIYが非常に盛んでお父さんが何でも作る。
コマーシャルでも電動ドリルセットがクリスマスプレゼントとして宣伝されるほど。
シェアメイトに聞いた大きなホームセンターを検索して近くの店舗に向かう。

そこはジョイフル本田をはるかに超えるスケールだった。売っているものの大きさが
まず違う。

ガーデニング → 農作業
日曜大工    → 建築工事
部屋の修理  → 内装工事

という感じ。奥には建築資材を置いてあるエリアがあってそこは車で店内に入って
品物を積む形になっていた。なんというか、迫力に圧倒される。
そこでカーテンワイヤーやクーラーボックス、椅子等を購入。

そこからさらにカー用品の店に行き、エンジンオイル、クーラント液、なぜかこっちで
テーブルなども買う。これらは基本的には必須で、長距離を走る前などは
自分で全てチェックし、メンテナンスするのがAustralia式。こんなところも徹底して
DIYだ。直せるものはなんとか直すらしい。

そして家に戻ろうとすると南の空が真っ暗になっていて雲が不思議な青緑色に
ぼんやりと光っている。嫌な予感がしたので急いで走ったけれど間に合わず、
Claytonに着く少し前からばらばらと雨が降り始めた。それはあっという間に
豪雨になり、ものすごい風も吹いてきた。ハンドルが勢いよく取られ、視界は
全然きかない。ゆっくり走って何とか街に戻る頃天井でばちばちばちと大きな音が。
もしかしてと思って路面を見ると小さな白い塊が無数に撥ねている。雹だ。

止まってもいられないから何とか家までたどり着く。だけど雹と強風と豪雨に
雷まで加わってとてもドアを開けられる状態ではない。敷地に入ってから
20分弱なんとか雨の様子を伺ってやっと外に出ると

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なんと並木が家の庭に電線らしきものを巻き込んで倒れてる。さすがにこれは
気が動転した。シェアメイトを呼んできたがびっくりしていた。自分達の部屋の前に
倒れていたけれどどうにか窓も屋根も無事。

どうにかしなきゃと警察に電話をしたり電力会社を探したりしたけれどこの集中豪雨で
どこもまともに繋がらない。近所の人からSESというレスキューを呼ぶようにと
言われて連絡をしたけれどとにかく待てと言われる。

雨はようやく上がってきたけれど風も強く危険。目の前の道がやたらと混雑していると
思ったらどうやら先が通れなくなっているらしく引き返してくる車が多数。
路肩でボンネットを開けていたり白い煙を吹いている車もあり、気になって
見に行ってみると

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大洪水でした。もうどうしようもないので食事を作って食べていると
電力会社の人が来て木が引っかかっているのが電話線と判明。ブレーカーを上げ
電気がとりあえず復旧。ネットも復旧。

それからしばらくしてSESも到着。午後9時過ぎの静かな住宅街で
チェーンソーをぶいぶい言わせて倒木をぶった切る姿は壮観でした。
ある程度切り刻んで電話線のポールも応急処置で立て直して颯爽と去っていきました。
どうやら日本の消防団の大規模なものらしくボランティアで運営されているとの
こと。本当に頭が下がります。かっこよすぎでした。

初めてのアクシデント続きでさすがに疲れていたのかみんなぐっすり眠りました。
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by djsinx | 2007-12-20 06:46 | 旅の記録

車の購入、納車。

1219

以前から何度かディーラーと話をしていてVanを買いたいことは伝えていた。
一週間前に買う話をしてデポジットを渡し、2日後には検査を終えて受け渡しの予定が
エアコンが直らないとかで延びに延びて一週間。ようやく納車になった。

1983年製の三菱L300。完全に遊び使用の車だ。とにかく古くてレトロ。
アンティークの家具のような趣がある。後部座席がフラットになって眠れたり
後部座席にもちゃんとスピーカーがあったりサンルーフがついていたり。

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そして前の持ち主も遊び好きだったようで窓にカーテンを張った痕跡があったり
いろんなステッカーが貼ってあったりといい感じ。

ガネーシャ発見!!

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走ってみるとエンジンの具合が安定しなかったり鍵のしまりがおかしかったりも
するんですがそれくらいじゃじゃ馬で丁度いい。これは性能だけで選ぶ車じゃない。
どんな旅をするか、どんな生き方が好きかで選ばれる車だ。オートマだけど
四速分までしかでないので時速80kmの旅になる。

C'est La Vie. ゆっくり逝けばいい。


ちなみにこいつは日本で使っていた転輪号の弐号機ってことになります。
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by djsinx | 2007-12-19 20:57 | 旅の記録