カテゴリ:震災関連( 25 )

終わりなき日常への回帰を目指すお茶の間神話の信者たち

震災から1年半。露呈した矛盾を解決して新しい未来へと進もうという努力がなされると同時に、終わりなき日常という古い夢に逃げ込みたくて使い古した布団に頭を突っ込もうとする動きも強くなっている。もう二度と見れない夢、しかもろくでもない夢だったにも関わらずに、だ。

その夢が目指すのは永遠の経済発展。終わりなき右肩上がりの世界。報われる努力、輝かしい未来。高度経済成長期には自明だと勘違いされた見果てぬ夢だ。その夢があまりにも美しく甘美だったので、誰もが底から離れることができないのだ。それはある意味神話と化している。その神話は長谷川町子が形にし、さくらももこが受け継いだ。暖かな家庭の団欒、繰り返されるサラリーマンと主婦の日常、社会に心配事はなく、永遠にお茶の間を中心とした無時間的な時間が続いてゆく。経済危機も近隣諸国との紛争もない、基地問題も原発問題も公害病問題もない。

全ての社会はお茶の間のテレビの中で無害なお話に変えられて伝えられる。それは翌日の無駄話の話題として消費され、思い出されることはない。今日と同じ明日が繰り返され、破綻は起こらない。これが神話でなくてなんだろうか?そう、これは神さえも必要としない現代の神話なのだ。神の代わりに据えられているのは不可視化された経済だ。基調低音として、安定し、成長を続け、破綻しない経済というものがこの終わりなき日常というあり得ない永久機関の神話を支えている。信者は金や経済を信奉すらしない。ただ当たり前の、空気と同じようなものとして消費しているのだ。

3.11で既に崩れていたこの神話が実はボロボロのハリボテだったことが白日の下に示された。終わりなき日常はあっけなく崩れ去った。そこからの経緯は改めて語るまでもない。目を開けていれば見えることだ。ただ、その光景はあまりにも辛く、そして先が見えなかった。

テレビが目の前の現実としての3.11を映さなくなった頃から古い夢への回帰の願望は少しだけ満たされることになった。テレビは昔から変わらずお茶の間に向かって神話を流し続けていたからだ。お茶の間が崩壊し、消え失せた後もお茶の間の幻に向かってお茶の間向けの無害な話を流し続けていた。古い夢を欲した視聴者たちも、自らが既にお茶の間におらず、お茶の間を持てないにも関わらず、その無害な話を好み、滅びた神話の共犯者として加担し続け、消費し続けている。変わらない日常を求めるあまり、供給された幻を貪り食い続けるジャンキーじみた狂信者になっている。

だから「脱原発だと経済が!」とか「増税しないと経済が!」とか「TPPに乗り遅れると経済が!」という脅し文句はこうした人々には非常に有効なのだ。彼らは自らの神と神話を失うぞと脅されている哀れな信者なのだから。既にそれらは失われて久しいというのにも関わらず、だ。

ではどうしたらいいのか?新しい神話をこれから作ることは難しい。金や経済以上の価値をすぐに万人が認めるようなものは一朝一夕には作り得ない。世界宗教と呼ばれる宗教がどれだけの年月と戦いの中で大きくなっていったのかを見ればそれは一目瞭然だ。

ならばどうするのが次善なのか?最早その金と経済の神話の枠内で新しい方向性をリードしていくしかないだろう。原発も増税もTPPも、その枠内で話をする。こっちのほうが儲かる、これをやると損をする。それを資本が儲かるかどうかではなく国民が儲かるかどうかで計算する。そしてそれぞれが考えるようにする。他に信じる神がない以上、リスクとリターンの話でいい。金勘定の話で構わない。

ただ、そこで「誰が豊かになるのか」「払うべきリスクと対価は何なのか」を考えないといけない。一元的なテレビからの情報ではない、多元的な情報の提供が必要。幾つもの意見の中から自分で考えて選ぶという力を養成する。究極は「自ら考える」ということにたどり着くし、そうなればもはや彼らはただの狂信者ではない。

だから反論に耐えうる論理を持ち、声を大にして主張し、実際に行動で示すというのは非常に有効な手段だ。これで情報の一元化を撹乱し、多元性をもたらすことができる。そして大切なのはそういう動きを継続させること。終わりなき日常を求め、金と経済の信者たちは消費を生活の基調としている。情報も刺激も消費してしまう。

口当たりよく消費されない核となるものを仕込み、消費し尽くせないくらい続ける。これは消費できない何か別のものであると分からせることだ。諸行無常にして万物が流転するこの世界では人間がそれを行うしかない。飽きることなく、潰れることなく、人間がやっていくしかない。そうした変わらずに続くことが逆説的には変わらなかった神話を変える原動力となるのだ。水滴が岩を穿つように。
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by djsinX | 2012-09-11 10:34 | 震災関連

7/7(土) 「Tranquility Base Vol.5」 Free Style Music Party for Fukushima @Village, Kyoto

昨年の7月から不定期で開催してきたSustainAid&転輪プロデュースの震災支援パーティも早いものでもう一周年を迎えることになりました。今回は七夕の夜に、もはやおなじみとなった京都の左京区、北白川の天下一品本店の2階にあるベジタリアンレストラン、Villageにて「Tranquility Base Vol.5」を開催します。ご飯もベジタリアン&ビーガンで各種美味しいものづくしで、お酒も揃ってます。

今回は及川禅さんとVillageのZIVAさんによるインプロLiveセット。ふたりの音がどんなシナジーを生み出すのか乞うご期待。また、東京から満を持して盟友、Global Dat MafiaのDJ seiji animaminimal氏が登場。ロングセットでプログレッシブかつアヴァンギャルドなサウンドを披露してくれるはず。そして京都各所を始めとして精力的に活躍しているDJ Emileちゃんの出演も決まりました。七夕の夜、京都の空の下で何かが起こります。

今回も(これからも)引き続き震災復興支援パーティでフリーエントランス形式とし、ドネーションボックスを設置いたしますので、楽しんでいただけた分、募金をどうぞよろしくお願いします。寄付先は前回に引き続き、母子疎開支援ネットワークhahakoとなります。

http://hahako-net.jimdo.com/

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「Tranquility Base Vol.5」
Free Style Music Party for Fukushima

7月7日(土)
19:00-late

Live:
及川 禅 & Ziva
http://www.zen-oikawa.com/
http://www.myspace.com/zenoikawa

DJs:
Seiji Animaminimal (Global Dat Mafia/Dance of Shiva/蟲の響)
Emile (output/anima)
sinX (6D SOUNDZ/転輪)
Jun (転輪)

Flyer Design:
Jun (転輪)

- 及川 禅 Profile -

ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー
1975年から即興ロックトリオ「SPACE MANDALA」
79&80年インド、ゴアでのコンサートツアー等、
山口富士夫ソロアルバム等セッションの後、80年から東京ニューウエーブ・ムーブメントで「Be-2」(ハーツヴァイス)結成。
85年からソロ活動。
「紅の豚」「おもひでぽろぽろ」「海が聞こえる」「耳をすませば」「コクピット」「11人いる」等、映画音楽プロデュースと同時に、梅津和時、モーガン・フィッシャー、他アルバムプロデュース。
現代舞踊との演奏も多く、杉田丈作、伊藤虹(大野舞踏研究所)、島田明日香(東雲舞踏)日本の古事から「奏舞楽」(かなまいらく)奏舞組曲を作曲、上演。
また、ロックをモチーフとするpc映像と演奏がシンクロする
即興曲「ビジュアル・サイケデリカ」(ジミ・ヘンドリックスに捧ぐ)
「マンダラ・スケイプス」等、映像作品も上映。

ロック、ダンス、映像、そして実験音楽。
メジャーからアンダーグラウンドとノーボーダー・アーティストを自認。
ギター1本で心象表現にかける姿は圧巻
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by djsinX | 2012-06-18 15:20 | 震災関連

8/2(木) 満月祭2012 Fullmoon Rave Party "24km Party People" @獏原人村

福島県川内村の獏原人村で行われる満月祭まであと一月半となりました。今年も初日のレイヴパーティをオーガナイズさせていただきます。今年は去年までと違い、8月2日の木曜日に行います。この日はなんと満月に当たり、フルムーンパーティとなります。

問題はまだ何も解決していません。解決するとしたらそれはずっと先のことだろうし、私達が考えているような解決が訪れるかどうかも分かりません。川内村は帰村宣言をし、村に戻る人もいる反面戻れずに村外で避難生活を続ける人もいます。

それでも満月祭がこの場所で行われる以上、私は今年もやらせてもらおうと思います。原発から24kmの美しい自然の溢れる獏原人村で、最高の音を鳴らし、朝まで踊り倒そうと。

Entrance:
2000円(当日券のみ・満月祭全日程通し)

Live:
11 a.k.a KEI WATANABE(FOREVER GREEN/LebeN/ELF-MUSIC)
Jivatman

DJs:
WADAKE(PALLADIUM)
seiji animaminimal (Global Dat Mafia/昇天/蟲の響/Dance of Shiva)
燃やし(HaTTi VaTTi/RESEPTI/日球ドーム)
SHUNSHI(NaturalHigh/Leef)
JOJO(FANTASIA)
TAKAAKI ITOH(WOLS/WARSAW/caico music)
FU-JIN a.k.a DJ KAWORU(ten/Chaostorm/ten Records/NYA-N RECORDS)
sinX(6D SOUNDZ/転輪)
and more...

Food:
写楽亭
and more...

※当日、風営法改正を求める「Let's Dance署名委員会」の署名活動を実施します。まだ署名を実施していないParty Peopleの皆様、ぜひご協力をお願いします。関東、東北ではまだそこまで大きな摘発は行われていないかもしれませんが、今後どうなるかは分かりません。

政府や官僚が何かを決め、それに不満を垂れながらおとなしく従ったり、こそこそ抜け道探しに明け暮れるだけではこれまでと何も変わりません。自分達で考え、行動することが未来をつくる一番大切な原動力だと思っています。原発も、増税も、TPPも根本はそこだと考えています。自分達の遊び場は、自分達で知恵を出して、行動して、守りましょう。

当日はお友達も一緒に署名しに来てくださいね!本部などの分かりやすいところで出しています!!


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以下、満月祭公式Blogより抜粋

あれから一年たちました。
もちろんいろいろあったし今も原発、安全圏に入ったわけでもないし、かといって去年ほどの緊張感はないし結構悩みました。一応線量はそれなりに減ってきてます。(線量はmixiに毎日のせてます)
原発が安全かどうか、地球が温暖化していくのかどうかとかよりも、個人ではどうしょうもない巨大技術を背景に人が人を、または地球や宇宙空間までも支配しようとしている、そんなことが許されていいのか?
のっけから小難しい話になってしまったけど、それにたいして俺達がどういう答えを出していくのか、どんな方向性を見つけていくのか?
文明のあり様はこれしかなかったのか?それとも他にもあったかもしれないのに支配者?に抹殺されてしまったのか?
根底から感じ、考えてみるのはどうだろう?
日常のしがらみから解放されて満月祭村にひたってみるのもヒントになるかも。
アボリジニの楽器?ディジュリドゥーなんかもとりいれるつもりです。
チェルノブイリを歌ったボブも10何年ぶりに来てくれることになったし、ようやく気合がはいってきました。
なにがあっても、どんなことになっても、確かなのはうれしい、たのしいという感情。
楽しくやろう!    マサイ

ポスターは去年と同じなっちゃんです。

■満月祭2012 プログラム■

○ステージ
8月2日(木)満月
Fullmoon Rave Party
(上記参照)

3日(金)
ラビラビ
サラーム海上
チダ原人
Tak
よしだよしこ ギタモ      
どですかべん      
うなぴょん
SARATOGA(ディジュ、シンセ、Drs)

4日(土)
内田ボブ
セレモニーDBH MARKET
 (奏:ディジュリドゥ、Mochy:ディジュリドゥ、JAZUCA:ジェンベ)
korakora
akajam
jivatman
orixa
digdaゆう
阿吽the beat labo
kimiko
道楽(和太鼓)
中島竜一(しのぶえ)よすけ(八丈太鼓)助川久美子(Vo,Ba)
菅野ゆう子と仲間たち

5日(日)  
宇宙の大丈夫
北澤組 
宙&デメ 
ラウラ 
アカーモ$OEJ
uzu
さっちゃん
ブルースビンボーズ

・PA
前橋のオスカープロジェクト

プログラムの変更は結構あるのでたまにチェックしてください。もっとも日にちだけでまだ時間までは決められません、よろしく。

毎日昼間フリータイムをつくります、歌でもギターでもメッセージでもなんでもかまいません、バンドかDJバックに思いっきりやってください、ただし時間は限られるかも。

○ドーム
2日(木)満月
Ambient Booth

・福島第一原発の話:木村俊雄(元東京電力技術者で今は高知でサーフィンやりながら自給自足)

・ワークショップ
発声講座:いわきのソプラノ歌手 菅野ゆう子
ディジュ:奏 4日の昼間 5日の朝か昼 90分2000円
太極拳 :いわき市在住 蛭田ひであき
きのこ教室:ブナ虫

誰でもワークショップやれます、あなたもやってみませんか? 
   
○パオ

・映画
ふくしまからの風:加藤監督ドキュメント川内村、飯館村などの震災後マサイも出演
カンタティモール:東ティモールのドキュメント
カタロゥガン!たちに正義を!:竹見智恵子監督 フィリピンの元従軍慰安婦のドキュメント

DVDプレイヤーとPC、プロジェクター、スクリーンがあります。
DVD持参でいつでも自由に上映できます。操作は自分でお願いします。
もし係やってもいいという人いたら願い出てください。

○透明フリーライブハウス
ガラスとポリカの透明ライブハウスがあります。
アンプとスピーカー、Drsなどがあります。昼間申し込まずに自由にできます。

○池のほとり
ここも自由にやれます、最低限のPAあります、あんまり大きい音は出せません。

○そのほかどこでもOK

・出店
自由に出せます。出店料無し、ただしもうかったらカンパお願い!
1.玉子料理、居酒屋
2.たこ焼き
3.シフォンケーキ、アロマテラピー
4.カレー屋
5.写楽亭

足りないのでもっと出店お願いします。できればスタッフの食事用に1日からやれる人いないかな?出店料はないのでね、申し込まなくても当日勝手にやって勝手に帰ってもらってもかまわないけど、一応申し込んでもらうと把握できるのでありがたいです。特に水を使う人はね!

あとなんでもあり、普通の世の中ではできないようなこと楽しくやりましょう!ただし法律違反はだめですよ!

連絡先 080-1657-2818 g.masai@docomo.ne.jp マサイ
    090-4316-4703 しまちゃん
場所  福島県双葉郡川内村下川内遠山1 獏原人村

満月祭Blog
満月祭
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by djsinX | 2012-06-17 20:48 | 震災関連

5/27(日) 「Tranquility Base Vol.4」 Free Style Music Party for Fukushima @Village, Kyoto

次の京都での震災復興支援Party「Tranquility Base Vol.4」 は今週の日曜日です!土曜日ではないのでお間違えなく。関西の皆様、音楽とお酒と料理をゆっくり楽しみに来てください。エントランスは無料ですが、楽しんだ分ドネーションをお願いします。集まったお金は全額母子疎開ネットワークhahakoに寄付させていただきます。
http://hahako-net.jimdo.com/

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5/27(日)に京都の左京区、北白川の天下一品本店の2階にあるベジタリアンレストラン、Villageにて「Tranquility Base」を開催します。ご飯もベジタリアン&ビーガンで各種美味しいものづくしで、お酒も揃ってます。

今回は京都から渡豪直前のSamurai TribeのDJ Daisuke氏、宇宙集会などにも参加されているKluster氏が参加してくれます。Dub、Jazz、House、Lounge、Chillout、Ambient、Progressive、その他諸々、各アーティスト、DJと来てくれた皆様の思いのままのFree Styleをお届けします。

今回も(これからも)引き続き震災復興支援です。フリーエントランス形式とし、ドネーションボックスを設置いたしますので、楽しんでいただけた分の募金をどうぞよろしくお願いします。寄付先は前回に引き続き、母子疎開支援ネットワークhahakoとなります。


「Tranquility Base Vol.4」
Free Style Music Party for Fukushima

5月27日(日)
19:00-late

Live:
及川 禅
http://www.zen-oikawa.com/
http://www.myspace.com/zenoikawa

DJs:
Kluster (A Guide to Astral Trip / Sacred Paradise)
Daisuke(Samuraitribe)
Yoppe (Samuraitribe/MagicalCamel)
sinX(6D SOUNDZ/転輪)
Jun(転輪)

- 及川 禅 Profile -

ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー
1975年から即興ロックトリオ「SPACE MANDALA」
79&80年インド、ゴアでのコンサートツアー等、
山口富士夫ソロアルバム等セッションの後、80年から東京ニューウエーブ・ムーブメントで「Be-2」(ハーツヴァイス)結成。
85年からソロ活動。
「紅の豚」「おもひでぽろぽろ」「海が聞こえる」「耳をすませば」「コクピット」「11人いる」等、映画音楽プロデュースと同時に、梅津和時、モーガン・フィッシャー、他アルバムプロデュース。
現代舞踊との演奏も多く、杉田丈作、伊藤虹(大野舞踏研究所)、島田明日香(東雲舞踏)日本の古事から「奏舞楽」(かなまいらく)奏舞組曲を作曲、上演。
また、ロックをモチーフとするpc映像と演奏がシンクロする
即興曲「ビジュアル・サイケデリカ」(ジミ・ヘンドリックスに捧ぐ)
「マンダラ・スケイプス」等、映像作品も上映。

ロック、ダンス、映像、そして実験音楽。
メジャーからアンダーグラウンドとノーボーダー・アーティストを自認。
ギター1本で心象表現にかける姿は圧巻


Tranquility Base Facebook Page:
https://www.facebook.com/events/446857478662622/
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by djsinX | 2012-05-23 17:49 | 震災関連

5/6(SUN)13:00~ 脱原発サウンドデモ 「NO NUCLEAR LOVE PARADE」 @ 京都

日本の現存する全原発が停止する2012年5月5日23時。京都では明けた翌5月6日の13時から脱原発サウンドデモが行われます。もちろん脱原発はこんなもので達成されたわけではなく、一歩前進したに過ぎません。これからも再稼働、原発推進の動きは続くでしょうし、それに対する脱原発運動も5年、10年で終わるとは考えていません。

ですが、それでも小さいながらも大きな第一歩を祝し、これで終わりではなく進み続ける決意を新たにするためにも、この日のデモには参加しようと考えています。京都、関西圏の皆様、この日デモでお会いできるのを楽しみにしています。

祝 前原発稼働停止!!!
NO NUCLEAR LOVE PARADE
SAVE OUR LIFE, PARADIGM SHIFT

2012年5月6日(日)

13:00
三条大橋河川敷集合

14:00
Parade Start

15:00
京都市役所前解散

SOUND & ART
Human Error" by Frying Dutchman

DJ
Emile, COLABOY, OT29

被災地の方々に心をよせて…
Stop 瓦礫拡散!!!!!
被災地、全国、すべての二次被曝を防ごう!
すべての原発再稼働をとめよう!
こどもの命をみんなで守ろ!
私達の手で未来をつくろう!
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by djsinX | 2012-05-02 11:35 | 震災関連

【タイムテーブル追加】3/10(土) 「Tranquility Base Vol.3」 @ Village 京都

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この週末にやるという巡り合わせ、意味、いろいろ考えます。でも、このタイミングがやってきた以上、引く理由はありません。デモをする人もいれば静かに祈る人もいていい。すべての日本人にとってそれぞれの意味のある特別な日です。

大切に過ごせばいいと思います。誰が正しいとか、何が間違っているとか、ごちゃごちゃ言うつもりはありません。信念に従って進めばいい。

今回も京都の左京区、北白川の天下一品本店の2階にあるベジタリアンレストラン、Villageにて「Tranquility Base」を開催します。やっぱ何度遊びに行ってもいい感じに踊れるお店なのでChilloutの縛りは今回もはずします。ご飯もベジタリアン&ビーガンで各種美味しいものづくしで、お酒も揃ってます。

今回はこれまでの面子に加え、大阪と伊勢から新たにDJさんが参加してくれます。Dub、Jazz、Lounge、Chillout、Ambient、Progressive、その他諸々、各アーティスト、DJと来てくれた皆様の思いのままのFree Styleを。

また、震災復興支援ということで、フリーエントランス形式とし、ドネーションボックスを設置いたしますので、どうぞよろしくお願いします。寄付先は再度検討中です。状況が常に変化していますので、もう少し開催が近づいた段階で決定する予定です。


「Tranquility Base Vol.3」
Free Style Music Party for Fukushima

3月10日(土)
19:00-late

Live:
及川 禅

DJs:
maiko(anima)
kota (psychedelic flashbacks/nadar)
Yoppe (Samuraitribe/MagicalCamel)
sinX(6D SOUNDZ/転輪)
Jun(転輪)


Belly Dance: Keiko

- 及川 禅 Profile -

ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー
1975年から即興ロックトリオ「SPACE MANDALA」
79&80年インド、ゴアでのコンサートツアー等、
山口富士夫ソロアルバム等セッションの後、80年から東京ニューウエーブ・ムーブメントで「Be-2」(ハーツヴァイス)結成。
85年からソロ活動。
「紅の豚」「おもひでぽろぽろ」「海が聞こえる」「耳をすませば」「コクピット」「11人いる」等、映画音楽プロデュースと同時に、梅津和時、モーガン・フィッシャー、他アルバムプロデュース。
現代舞踊との演奏も多く、杉田丈作、伊藤虹(大野舞踏研究所)、島田明日香(東雲舞踏)日本の古事から「奏舞楽」(かなまいらく)奏舞組曲を作曲、上演。
また、ロックをモチーフとするpc映像と演奏がシンクロする
即興曲「ビジュアル・サイケデリカ」(ジミ・ヘンドリックスに捧ぐ)
「マンダラ・スケイプス」等、映像作品も上映。

ロック、ダンス、映像、そして実験音楽。
メジャーからアンダーグラウンドとノーボーダー・アーティストを自認。
ギター1本で心象表現にかける姿は圧巻

Time Table
19:00-19:50 Jun
19:50-20:50 Kota
20:50-21:50 Yoppe
21:50-22:00 Keiko(Belly Dance)
22:00-23:00 maiko
23:00-24:00 及川禅(Live)
24:00-25:00 sinX
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by djsinX | 2012-01-24 01:00 | 震災関連

【募金先決定】12/3 「Tranquility Base Vol.2」 @ Village 京都

7月10日に行った震災支援Partyの第二段を行います。

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今回は京都は左京区、北白川の天下一品本店の2階と言えばそれだけでみんな分かってしまうベジタリアンレストラン、Villageにて「Tranquility Base」を開催します。踊れるお店なので、Chilloutの縛りをはずします。始めてここを訪れたときはMasa&Ree-KのBtoBで2時間みっちり踊り倒させていただきました。もちろんご飯もビーガンものを含めて各種美味しいものづくしですし、お酒もあれこれ楽しめます。

今回も7月と同じ面子で送らせていただきます!Dub、Jazz、Lounge、Chillout、Ambient、Progressive、その他諸々、各アーティスト、DJと来てくれた皆様の思いのままにFree Styleに楽しめる空間にしたいと思います。

また、震災復興支援ということで、フリーエントランス形式とし、ドネーションボックスを設置いたしますので、どうぞよろしくお願いします。 今回のパーティで寄付していただいたドネーションは、自主避難をしたいお母さんと子供たちを支援しているボランィア団体hahakoに寄付したいと思っています。
http://hahako-net.jimdo.com/

いよいよ寒くなる時期ですが、京都はおそらく紅葉の最盛期になりそうです。週末プチ旅行も兼ねていかがでしょう?遠征の皆様もお待ちしています!

「Tranquility Base Vol.2」
Free Style Music Party for Fukushima

12月3日(土)
19:00-24:00

Live:
及川 禅
http://www.zen-oikawa.com/
http://www.myspace.com/zenoikawa

DJs:
Yoppe (Samuraitribe/MagicalCamel)
sinX(6D SOUNDZ/転輪)
Jun(転輪)
and more...

- 及川 禅 Profile -

ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー
1975年から即興ロックトリオ「SPACE MANDALA」
79&80年インド、ゴアでのコンサートツアー等、
山口富士夫ソロアルバム等セッションの後、80年から東京ニューウエーブ・ムーブメントで「Be-2」(ハーツヴァイス)結成。
85年からソロ活動。
「紅の豚」「おもひでぽろぽろ」「海が聞こえる」「耳をすませば」「コクピット」「11人いる」等、映画音楽プロデュースと同時に、梅津和時、モーガン・フィッシャー、他アルバムプロデュース。
現代舞踊との演奏も多く、杉田丈作、伊藤虹(大野舞踏研究所)、島田明日香(東雲舞踏)日本の古事から「奏舞楽」(かなまいらく)奏舞組曲を作曲、上演。
また、ロックをモチーフとするpc映像と演奏がシンクロする
即興曲「ビジュアル・サイケデリカ」(ジミ・ヘンドリックスに捧ぐ)
「マンダラ・スケイプス」等、映像作品も上映。

ロック、ダンス、映像、そして実験音楽。
メジャーからアンダーグラウンドとノーボーダー・アーティストを自認。
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by djsinX | 2011-11-10 11:28 | 震災関連

南相馬の津波被災エリアの移り変わり

南相馬市には4月の中旬からGWまで、6月の中旬、そして今回の8月中旬の三回足を運んだ。ボランティアをするのがその目的だったが、それぞれの時に津波で被災したエリアの写真を撮っておいた。それはもしかしたら不謹慎なことなのかもしれないと最初は思ったけれど、多くの人が見て知っておくべきことだと感じたので撮影した。このエリアには自衛隊が入って遺体捜索を行い、その後には重機を用いて瓦礫の撤去が行われた。

そして8月の今、津波の泥を被ったエリアには緑が戻ってきていた。海水の塩分、海底のヘドロ、押し流された瓦礫、それに火力発電所や自動車等から流れ出した様々な化学物質に福島第一原発からの放射性物質。それらがこのエリアを覆っていた。数々の雑草と呼ばれてしまうであろう名もない草々が今はそこに生い茂っている。

それは人間とは関係のない営みかもしれない。人間がこの土地を再び以前のように使えるようになるにはもっとずっと長い時間と大変な労力が必要かもしれない。でも、最初は世界の終わりのように見えたこの風景に、勢いよく青々とした植物が伸びているのを見るのは心打たれる出来事だった。今このことを敢えて解釈しようという気にはなれない。分かりやすい、口に甘い答えを欲しいとは全く思わない。

以下、写真にて

2011年4月

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6月

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8月

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瓦礫の集積所
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6号線沿いの船はまだ手付かずのまま
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by djsinX | 2011-08-20 16:04 | 震災関連

2ヶ月ぶりに再び南相馬へと向かった

今回獏原人村の満月祭に参加していた中日の8/12に南相馬市にボランティアに行ってきた。前に行ったのがちょうど2ヶ月前、あの後南相馬市はどのように変わっているのか、変わっていないのか、これからどうなっていこうとしているのか、知りたいことはたくさんあったし、これまでボランティアを続けてきた遺留品展示場に微力でも手伝いができればと考えてのことだった。

朝一番に川内村を出て399号を通って飯舘村に向かって北上する。5月に来た時に見た道路の破損は今もカラーコーンが置かれているだけでそのままになっている。もちろん浜通りのあの状況に比べればかすり傷だし、手が回らないのは言うまでもないが、その事実が重い。

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でもそれ以上に目に付いたのは「特別警戒 防犯カメラ作動中」の看板があちこちに立てられていたことだ。住民の避難したエリアで空き巣狙いが横行しているという話は何度も聞いていたが、生々しいほどにこの看板が立てられている。そして、パトロール中の福島県警のパトカーも何度も目にした。震災直後の日本人の行動は世界中で称賛されたが、これをやっているのも同じ日本人だ。

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体制が変わっていて原町VCは南相馬VC原町支部となっていたが、受付、登録のフローはこれまでと変更はなかった。人数はお盆前の平日ということもあって人は結構多かった。ニーズは次々と埋まっていく。ここで継続して入っていただいている地元出身のリーダーの方とも再会し、展示場の業務に入る。受付の市役所の女の子も元気そうだった。

現在の作業は結構複雑になっていて、以前のようにただ洗浄されてきたアルバムや写真を展示するだけではない。スペースの関係からばらばらの写真はミニアルバムに分類して収納し、陳列しているし、アルバムは暑さや湿気からカビが生えて劣化が始まったために、それぞれ乾燥させてからミニアルバムに移し変えている。既に展示されていたものも状態の悪いものは移し変えを行っている。簡単な洗浄もするが、既に写真の劣化が激しいため水は使わず、刷毛で表面をきれいにするのが関の山なのが現状だ。以前訪れた隣の相馬市の写真が、全て水を使って洗浄しても大幅な劣化が少なかったのとは対照的であり、南相馬市の原発から近く、遺留品の収集が遅れてしまったという特殊性を嫌でも感じる羽目になる。

昼食は各自持ちだが、遺留品関係の現場では、地元で活動するNPOがボランティアのために弁当の出前を行っている。ここで買うと100円が支援のための募金となる。美味しくて好評のようだ。

午後も継続して作業を行う。どうやらお盆に入ることもあり、帰省している人がかなり多いようだ。6月に来た時よりも人が多い。川内村の温泉に行った時にもそういった一時帰宅の避難者の方々をずいぶん見たし、飯舘村ですら車が止まって人がいる家があったのは、恐らくそういう理由だろう。


無事に作業が終わり、「関西ボランティアのための南相馬ガイド」の新しい版を作るためにVCで話を聞く。9月に入れば震災から半年となる。仮設住宅の建設も進んでいるため、ニーズはこれからも変化していく見通しだという。放射能があり、原発が収束していない段階で南相馬市に人が残ること、特に乳幼児や妊婦が生活を続けることの是非の議論はもちろんある。でも、だからといってこのまま手を引くわけにもいかない。出ろと言うだけなら簡単なのだ。出られるようにするための橋を架けなければただの空論に過ぎない。そして出るにしてもその準備が整うまでは手は必要なのだ。

帰り際、満月祭での賄いの食材を買うために立ち寄ったフレスコキクチは相変わらず人で溢れていた。地元の人もいればボランティアできている人もいるだろう。駐車場では県外ナンバーもちょくちょく目にした。物不足はもう過去の話のように見えるし、実際スーパーでは何銘柄かのタバコを除いたら欠品はないと言っていい。ただし、大手のレストランやファーストフード、電気屋などで撤退した企業もある。今戻っていないということは、大きく状況が変わらない限り戻るつもりはないということなのかもしれない。

個人商店やローカルの企業等は比較的営業しているように見えた。もちろん震災以前を知らない分、比べようはないのかもしれない。ただ、原町の商店街のシャッター街を見て「人のいない見捨てられた町」だという感想をBlog等で述べる人も見たけれど、これは震災の影響というより、それ以前から過疎化によって寂れていたためだと地元の人に言われた。もちろん震災で店を閉めた人も南相馬を離れた人もいるのは間違いないが。

そしてもちろんこの過疎化、少子高齢化はこの震災にも大きな影響を与えている。もともと働き手や子供が少ない状態で、震災によって妊婦や乳幼児を抱える家族が南相馬市を離れれば、復興や再建は厳しさを増す一方となる。早急過ぎると批判を受けながらも桜井市長が帰郷を求める理由にこういった昔からの事情があるのは間違いないと思われる。

ただ、20km圏内の小高区を丸々失ったのは非常に大きな痛手でもある。このエリアには工場等の働くための場所が少なからず位置しており、そこが使えなくなったことで再建できない仕事もある。もちろん津波で被災したエリアもある。それによって雇用の再創出は容易ではなく、中長期的に見た時に南相馬市で生計を営んでいくことが可能なのか、先が見えないと感じる層も少なくないと思われる。加えて農業に従事していた層の雇用も新たに創出しなければならないと考えた時に、それはやはり難しい話である。

南相馬市に住むということと、根を張って住み続けることは簡単にイコールであるとは言えない状況なのだと感じる。上に挙げた話以外にも、例えばいわき・東京方面に伸びる国道6号線は復旧の見込みも全く立っていない。震災以前から陸の孤島だと地元の人も感じていたようだけれど、震災後は物理的にそれが加速している。10年後、20年後、例えば子供を育てながら住み続けること、そのヴィジョンを描きながらどこをどのように復興していくのか、真剣に考え始めなければならない時期に入っているのだと思う。容易な話ではない以上、目を背ける訳にはいかない。
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by djsinX | 2011-08-20 15:15 | 震災関連

震災支援ボランティアプロジェクト「SustainAid」を立ち上げました。

このBlogでもいろいろ報告していましたが、私は4月の南相馬市でのボランティア活動をきっかけとして、その後も関西でもボランティア活動を続けてきました。一個人として動いたことも多いですし、京都のNPOの震災問題のWorking Groupにも参加しています。

ただ、それだけで自分が「やるべきだ」と思ったことの全てをやれるわけでもなく、それじゃあ自分が頭になってプロジェクトを作ってどんどん動かしちゃえ、と考えるようになりました。まあ、獏原人村で転輪祭を始めた時の同じです。誰かが動くのを待ってるのは性に合いません。そんな暇があったら自分で動いてましたし、そうゆうところは旅の後も変わってないようです。


そこで立ち上げたのが「SustainAid」で、Sustain(持続する)+Aid(救援)という言葉からの造語です。「継続支援」を目的としています。支援内容は敢えて限定していません。支援地域に関しては、自分が深く関わっているという理由で南相馬市をその第一に据えていますが、そこだけに限定するつもりもありません。

同時に「今回の震災の影響を受けなかった関西在住者の力を被災地に繋げる」というコンセプトも主軸にしています。もちろん関西以外からの支援でもいいのですが、まずは足元からしっかり始めるのがいいのかなと考えています。その上でどんどん繋がりができれば繋げていきたい。

とりあえずBlogができました。Ust配信とか楽曲DLとかあってうちららしい感じに仕上がってます。今後「SustainAid」での活動についてはこちらに整理して報告していきます。関わっていないものは震災・原発関連の話も基本こちらに書くと思います。
http://sustainaid.blogspot.com/


ちなみに、あんまり組織としてがっちり固めるのはあんまり性に合わないので、基本的に「転輪」と同じようにいろんな人が自由に出入りできるようなオープンで緩い感じを基本に人を集めて活動していけたらなと考えています。「自立した個人の緩やかな集合体」っていうのが転輪の人間関係の基本だったと考えてますが、そういう感じで息の長い動きをしていきたいです。まあ、やることが違うから全く同じとはいかないでしょうけど。




今回活動の第一弾として「関西個人ボランティアのための『南相馬活動ガイド』」というフリーペーパーを作成しました。現在京都、大阪、兵庫、滋賀のボランティアセンターと、京都府内のカフェ、映画館、ゲストハウス等に設置しています。詳しい設置場所は下記リンクからチェック願います。

これから学生、社会人共に夏休みの時期なので、それに間に合うようにということで作成しました。この間の千葉でも誰かに話した気もしますが、その時のあれです。アクセスは関西圏からの物を載せていますが、それ以外は日本全国どこから行くときにも使えるように作っています。リンク先からのpdfのダウンロード、プリントアウトは自由ですので、もしこの夏南相馬にボランティアに行ってみようかなと考えている人がいたらご利用いただければ幸いです。

http://sustainaid.blogspot.com/2011/07/vol1.html

内容について疑問点、不明な点などがあったらぜひご質問願います。できるだけいろいろな面をクリアにして行ってほしいと思っていますし、次の号を作る際には改善の参考にさせていただきたいと思います。


ほぼ同時進行していたのが先日行われた「Tranquility Base」です。これはFlyerには転輪とのダブルネームでやっていますが、まあタグみたいなもんです。チャリティ/ドネーションのチルアウトパーティとLiveでの映像配信。これはこの先も続けていきます。JAPONICAでもやると思いますし、先日予告したとおり、Villageでもやります。お寺もどこかのタイミングでやりたいなぁと思案中。Working Groupと共同でフリマや写真展、ボランティアの報告会と合わせたスタイルでのイベントも考えています。もちろん次にやるのは満月祭の初日Partyですが。

http://sustainaid.blogspot.com/search/label/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88

それとは別に、とにかく音遊びしたい時は今まで通り「転輪」でやります。「宙飛魂 -Spirit of Wander-」とか「ハルノサキブレ」とか「Gorilla Rave」とかその他諸々。


そんな訳で関西、それ以外の地域を問わず、ご協力いただける方を常時募集しています。これはやるべきだ、と思ったことに関して、できる範囲で関わっていく、ということが継続に繋がると考えています。そしてやっぱ楽しんでやらないとね。楽しいことは言われるまでもなくいつまでもやってたいものです。しかめっ面して我慢と忍耐では疲れちゃうし、それで続かないんじゃうちらのやろうとしていることには結びつかないので。
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by djsinx | 2011-07-21 00:46 | 震災関連