インド旅情報 チャティスガル州


ヴァラナシからライプールへ

昼の12時過ぎに出発する列車で17時間程度。マイナー路線のせいか、社内の物売りは少ないので前もってある程度食料や水は買い込んでから乗ったほうがいいかもしれない。乗客はそれなりにいるが外国人旅行者はまず見かけることがない。


ライプール

チャティスガル州の州都。駅前に安宿と食堂がそれなりにあるので便利。食堂のメニューも英語表記がない場所が多く、英語も驚くほど通じないのである程度ヒンディー語のフレーズを覚えていたほうがいい。食事は南インド料理が増え始めていて、屋台なども安くて美味しい。人も穏やかで危険なイメージはない。チャティスガル州の第二の都市、ジャグダルプールへのバスのチケットも駅前のチケット売り場で買える。用事がなければあまり訪れないが街自体はかなり大きくて整備されている。駅の構内にはATMがある。ネットカフェも複数あり。

Shanti Niketan Guest House

駅前のお菓子屋兼食堂の上にある宿。ダブル250Rsでシャワー、トイレ別。古い建物だけど部屋はきれいに掃除されている。宿の人も親切。他の宿が500Rs以上するところが多いのでこの値段はやさしい。ドミトリーもある。24時間制。


ライプールからジャグダルプールへ

チャティスガル州には公式バスがないため、全て民間のバスになる。寝台で240Rs程度。朝の8時頃に出る便と、夜の7時から10時位の間にいくつか便がある。会社によって値段、時間帯、グレード等が違うので比較してみたほうがいいが、何せ英語が通じないので注意。ジャグダルプールには7時間程度で到着するが、夜の便だと夜明け前に暗いバス停に放り出されるので注意。昼の便のほうが安心。途中にカンケール、コンダガオン、バスター等のアディヴァシと呼ばれる先住民が多く住む村がある。道は驚くほどきれいに整備されている。昼間であれば遠くに広がる森ときれいな畑、そして並木道が広がる美しい景色を見ることができる。カラフルな服に身を包んだアディヴァシの女性達を多く見かけるようになる。


コンダガオン

先住民のアートで有名な村。インドのNGOがこの村でそうしたアートを保護して育てる活動をしており、工房を訪れることもできる。バスステーションの周りには食堂、市場、屋台があり、宿もある。ここからテラコッタで有名なナラヤンプールへもバスが出ている。ATM、ネットカフェあり。

c0140612_16225038.jpg


サッカールロッジ

バス停の真向かいのメイン通り沿いにあって便利な宿。英語表記もしていないので周りの人に聞いて教えてもらう。バス&トイレにテレビのついたダブルで300Rs。もっと安い部屋もあるがほぼ唯一の宿のためインド人で埋まっていることが多い。24時間制。

Chandan Sweets

バス停から出て右手、メイン通り沿いにある食堂件売店。何故かスイーツはない。ドーサ、イドリー等を食べることができて美味しい。チャイもある。

バス停周辺の食堂、屋台

バス停の北側の並びの一番右奥にあるターリー屋。45Rsで美味しいターリーが食べられる。35Rsのもある。他にはサモサやスイーツを売る食堂が何軒か、フルーツやスナックを売っている売店が並ぶ。バス停から出た辺りにはチャイやサモサの屋台が何軒か並ぶ。ロッジの前のサモサ屋台は美味しい。


ジャグダルプール

この街にはかつてマハラジャの別荘があってこの辺りの森で狩猟を楽しんだという。バスステーションから宮殿跡まではオートリキシャで40Rs。宮殿の前は商店街になっていて、サンジェイマーケットという大きなマーケットもある。賑わっているが宿と食堂が極端に不足しているので注意が必要。ダバすらなかなか見当たらない。スイーツ屋のサモサ等を食べるか、屋台になるが、屋台もアルーティカの屋台ばかりでバリエーションが非常に少ない。道具があればマーケットで買い物をして自炊もあり。ホテルも高いのであまり長居には向かないかもしれない。ATM、ネットカフェもある。

Ananda Hotel

宮殿から歩いてサンジェイマーケットの一つ手前の小道を右に入ったところにある。バス&トイレにテレビのついたダブルが350Rs。部屋はきれいだが網戸がないので蚊が入る。コンセント差込式の虫除けを支給してくれるがあまり役に立たない。建物の中にレストランがあるが8時から10時半までしかやっていないという。食べていないので値段と味は不明。24時間制。

ハヌマン像の前のチョーメン屋台

宮殿の門の前の通りにひときわ大きく目立つハヌマンの像が立っているが、その下に夕方から出る屋台。チョーメンと生野菜とパンのプレートが食べられる。地元っ子で賑わっている。

民族博物館

サンジェイマーケットからオートリキシャで20Rs。知らない人もいるので注意。博物館は入館無料。アディヴァシの生活や風俗、芸術について詳しく展示がされている。興味がある人は訪れてみて損はない。10時から5時まで、日曜日は閉館。
[PR]
by djsinx | 2010-01-24 16:20 | 旅情報
<< 西部オリッサ ジェイポールへ ミュージアムへ >>